SKE松井珠理奈が卒業発表　涙なく笑顔で→性格も良いとは言えなかったし

峯岸みなみ同様全く驚きのない卒業。潮時と云うか。
お疲れ様でした。
ＳＫＥ松井珠理奈が卒業発表　涙なく笑顔で…会場が静まりかえる（デイリースポーツ） https://t.co/9xnKqTr8cV

— いぎなり山ねずみ@みどりが杜産 (@Rocky_Don_Chuck) February 7, 2020

急に驚かせてしまってすみません💦
劇場で卒業発表させていただきました。
これからも、変わらず応援よろしくお願いします❗️
メンバーの成長を感じ、私も勇気を出して一歩踏み出そうと決めました。
前向きな卒業です✨
このあとSHOWROOM配信で詳細発表するので、見てください😊#松井珠理奈卒業 pic.twitter.com/OmxIsb5jVa

— 松井珠理奈(ハリウッドJURINA) (@JURINA38G) February 7, 2020

　ＳＫＥ４８の松井珠理奈（２２）が７日、名古屋市のＳＫＥ４８劇場で行われたチームＳ「重ねた足跡」公演に出演し、グループからの卒業を発表した。卒業時期は未定。松井の卒業で、ＡＫＢ４８グループ選抜総選挙の１位経験者は全員、グループを離れることとなった。

公演途中に一時、出演した松井は、アンコールでピンク色のドレスを身につけて再登場。「緊張するんですけど、久しぶりにこのチームＳ公演に帰ってこられたのも、皆さんがいるからだなと思います。

ありがとうございます」と笑顔でファンに感謝。昨年１０月に発売したソロアルバムの収録曲「あの日交わした約束」を１人で歌い上げた。

歌唱後、メンバーに囲まれた松井は、「約１１年間、こうして頑張って来れたのもメンバーやファンの皆さんのおかげだと思います。今日の公演を見ていて、最近のメンバーを見ていて、すごく成長したなと。最後の１期生として、私はすごくうれしいです」としみじみ。

「だから私も勇気を振り絞って、一歩踏み出したいなと思いました。というわけで、私、松井珠理奈はＳＫＥ４８を卒業します。今日はその発表があったので公演に出させていただきました」と笑顔で発表した。

数人が「エーッ」と驚きの声を漏らしたが、衝撃が大きすぎたのか、会場は静まりかえった。

松井は２００８年７月、１１歳でＳＫＥ４８オープニングメンバーオーディションに合格。１０月に公演デビューした。同月に発売されたＡＫＢ４８の１０ｔｈシングル「大声ダイヤモンド」では、歴代最年少での選抜入り。実質的なセンターポジションも務めた。

一方で、もろさも抱えていた。２０１８年のＡＫＢ４８グループ第１０回選抜総選挙では、初の１位を獲得。だが、イベント翌日から体調不良のため約３カ月間、活動を休止。昨年も９月に体調不良で活動休止し、１１月に仕事復帰したばかりだった。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200207-00000134-dal-ent