SUBARU（スバル）は2月8日、米シカゴで開催されている「シカゴオートショー」で、新型「レガシィ」を世界初公開したと発表した。2019年秋ごろから、米国で販売を開始する。

レガシィは1989年に初代を発売しており、今年で30周年を迎える。今回のフルモデルチェンジで7代目。「自由な行動を約束してくれる安心感のあるセダン」をコンセプトに改良した。

ストレスフリーな運転に近づけるため、独自の全輪駆動システム「シンメトリカルAWD」を全車に採用。あらゆる路面状況で安定して運転できるようにした。

また、エンジンは低回転域から力強いトルクを発生する、新型2.4リッター水平対向4気筒直噴ターボエンジンを採用。2.5リッター水平対向4気筒エンジンと合わせて2種類を用意している。

エクステリアは、躍動感とたくましさを同時に表現するため、厚みと立体感を持たせたボディーパネルを使ったほか、動きを感じさせるシルエットに仕上げている。

インテリアには、11.6インチの縦型ディスプレイを備えたインフォテインメントシステムを新たに搭載。スマートフォンと同じような感覚で、大画面からさまざまな情報を入手できる。

また、新たに追加した最上級グレード「Touring」のシートに、SUBARUとして初めてタンカラー（淡い茶色）のナッパレザーを採用するなど、上質感を高めている。

運転支援システム「アイサイト」には、米国仕様として初めて車線中央維持制御・先行車追従操舵制御を追加し、安全性能も高めている。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000057-zdn_mkt-bus_all


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ネットの反応

1.
最近の車はやたらデカイタッチパネル載せてるけど指紋ですぐ汚れるし誤タップして操作性悪いからメカスイッチの方が便利
タッチパネルでエアコンの操作する利点なんか無いよ
2.
マスコミが騒ぐほどでもないと思うけどね。
街の中で目立つわけでもないのにレガシーファンが持ち上げているだけ。
3.
どうせMTは無いだろうから、どうでもいいです
4.
デザイン普通…かっこよくも、悪くもない…微妙

5.
社外オーディオナビ殺しだな。。。
6.
なんかホンダの現行シビックみたいなデザインだな。。。
7.
ツーリングワゴンの代名詞。
実はセダンもカッコいいんだよな。
8.
中古車？
9.
インプレッサじゃん。
10.
まぁ日本じゃ乗れないんですけどね
縦型ディスプレイはテスラの影響受けたんですかね
今後増えるかもしれないですね
11.
スバルは相変わらずデザイン力がない。
12.
内装は良くなったのに
外観が、、
なぜそんな、ありきたりな
トヨタのような、、、
13.
スバルはCVTを改めない限り買う気はしないな。
14.
現行フォレスターの発表の時と全く同じ感想
外観は超キープ、内装は超進化 走りや安全装備は正常進化してるんでしょう アウトバックが気になります
15.
価値観は人それぞれ。


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16.
カッコ悪い・・・残念・・・
17.
相変わらずデザインが冴えないね！
マツダと対称的！
18.
スバルはアメリカ方向を向きすぎ。
19.
エアコンの温度調整がタッチパネルではなく独立したボタンになっている事に良心を感じる。
20.
なんか商用車みたい。ディスプレイはボルボをパクった？
21.
日本軽視でなお不正行為のスバルはとても残念です。
22.
どんな不具合が潜んでるか分からんしな。スバルは。
23.
ターボ良いね！
24.
米国市場が稼ぎ頭だから仕方ないけど、昨今のモデルはサイズがアメリカ市場向けで日本ではちょっと大きいですよね。
それならレヴォーグを買えって話ですが。
米国ではよく走ってますよ、比率は圧倒的にアウトバックだけど（地区にもよるかもしれないが、セダンはほぼ見ない）。
25.
このトヨタやレクサスみたいなヘッドライトのデザイン、
どうにかならないの？
コンピュータで3Dデザインが簡単にできるからと言って、
必然性のない形状は、かえってカッコ悪いでしょう？
26.
コレジャナイ
27.
何だかパッとしないというか
これといって魅力がないというか
どうでもいい感じかなぁ
28.
やっとターボが戻ってきたか
29.
ツーリングワゴンが復活して、2.4のターボが載ったら買いたい。
30.
原点に戻った方が良いんでは？


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