ネットの反応

当たり前の結果です。

時間の無駄でしかないのでさっさと刑務所送りにしてください。

民事においても、被害者を翻弄させた分の慰謝料も過去最高額になるまで妥協しないで欲しいです。

他の高齢者運転手の為にも、このような事故を起こす可能性があること、事故を起こすと刑務所に入ることになることを周知する必要があります。

高齢者だからと言って、甘やかしてはいけません。上級国民にはなおさらです。

故障がなかった。そんなの分かりきってる。事故直後から電気系統やらなんやらが突然いろんな箇所が重なって故障するはずがない。

被害者の言う通り。現実を見てください。

事故で愛する妻と幼い我が子が亡くなった被害者や親族の方々の気持ちを少しでも考えるべき。

自分は悪くない、メーカーが悪いなど責任逃れや現実逃避などしてないで被害者の気持ちなどを受け入れ反省しなきゃいけない。
どんな事言っても2人の命を奪い、多数の怪我人を出したのは逃れようのない事実。ホント現実を見てほしい。

運転をしている以上どんなに気を付けていてもいつ加害者になってもおかしくないがこの事故は運転者の自覚によって未然に防げたのかも知れない。遺族の悲しみと苦しみは加害者を罰すれば晴れるものでもないが区切りにはなるかもしれない。御冥福をお祈りするしか出来ません。
これで、容疑者の供述が事実に基づかない、「あきれた言い訳」であることが、裁判でもはっきりした。
一方で、日本では既に法治主義を捨てている現状があり、超法規的な決定がなされる可能性も否定できず、状況を注視する必要がある。
当然自分にも親はいるしあと数年で自分も還暦になるのだけど、70歳以上の事故はそれだけで重過失だと思う。
自分でできる、周囲もできると判断したならそれ相応の責任を両者とも負わないとならない。てか少なくとも特別区と政令指定都市では70歳以上の運転はしてはいけないでいいよ。交通網も発達しているし。

この不誠実な対応がどれだけ被害者を傷つけているか、この加害者は理解していないのだろう。
恐らく最終的には執行猶予が付くだろう。つまり、一切の罰を受ける事なくこの加害者は人生を終える。
これが現行法の実体です。

悪いことをしたら反省するのが普通の人間!また、罰を受ける。なのに、反省しない、責任転嫁、その上罰を受けていない!こんなのが許されたら、将来的に示しがつかない。

法律家はどう思ってるのか???警察も裁判所も!どういった理由で罰を受けなくていいのか説明する義務がある!

おそらく、本人も弁護士の方も踏み間違えたのはわかってる。

それでも無茶な主張するのは、、裁判を少しでも長引かせて、その間に刑務所に入る事なく天寿を全うする狙いだと思う。

ゴネ得を許してはいけない。

ブレーキペダルの動作をセンサーで検出し、コンピューターで処理する。これがハイブリッドカーの仕組み。油圧ポンプを動かすという原始的で信頼性の高い仕組みとは違う。(私自身は、油圧ポンプのOリングの破断でブレーキが効かなくなった経験はありますが、確率は少ないんです)

エンジンの回転を落としたり停止させ、回生ブレーキで発電させて減速させ、機械的ブレーキと回生ブレーキとの組み合わせがブレーキペダルの操作角度と感覚的に連動させるという制御です。

アンチロックももちろんコンピューター制御。センサーからコンピューターへの接続のコネクターの接触不良ひとつで誤動作することがある。完全な信頼性はかなり難しい。検察側の立証にどこまでの説得力があるのか。興味がある。