ネットの反応

紅が1枠少なかったし本人達が出たいと言ってたので規定路線でしょうが最初から発表すれば良いと思う。
紅白に興味は無いがyoasobiは観たいと思う。

紅白とかレコ大なんていまや芸能事務所との忖度で決まるようなもん。

ジャニーズでもアミューズでもないからなかなか調整が難しかったんだろうね。空いた時間あれば出来ればコネ作れる事務所の新人紹介コーナーとかを増やしたい所だろうしね。

YOASOBIも良いけど、藤井風の『帰ろう』とか、御年配にも届く楽曲な気がする。
チャートを賑わすのは若者向けだから。じゃなく心に響く曲で選出してもらえたら紅白見る人が増えるのになー。
CDも発売していたとしてもあまり関係ない気がする。
いわゆるヒット曲よく聴かれた曲はサブスクや動画配信からのことが多いから。

CD未発売が大きく取り上げられていますが、配信限定は主流になりつつあって、CDのみで音源配信されない曲の方が、アーティストのこだわりが強い印象です

ユーミンまでは情報を死守したのに、YOASOBIはリークされちゃったのですね

吉報!!もうCD関係の既得権益とテレビが絡み合う社会がなくなればいいと思う。

CDだろうが配信だろうが、いい曲は普通に紅白だけでなくテレビ出れるようになってほしい。

テーマが「死(タナトス)への誘惑」だから、紅白というお祭りの舞台にふさわしい曲かどうかは微妙かな、とは思う。何度もリピートして聴いている超好きな曲ではあるんだけど。ハルシオンの方が前向きで好きだな。とはいえ、歌詞を改変するとかは絶対やめていただきたい。
今さら「レコード・CD未発売」などと言うのが時代遅れ。
エジソンの蓄音機以降(笑)、新譜の媒体は変化し続けて、
今はネット配信という形になっているだけのこと。ちなみにネット時代の今も「新譜」と言うのは、
レコード以前は楽譜というソフト(データ)を買って、
ピアノやらの楽器というハードで演奏(再生)して楽しんだ名残。

今でもNYのティンパンアレイに集まる音楽会社は、
元々は楽譜屋だった(ティンパン=ピアノの擬音)。
そうしたビジネスモデルが成り立つ以前は、

酒場にオリジナル曲を作曲してピアノで弾く人たちがいて
口コミで客を集めていた。ラグタイムは、その時代の流行音楽。

YouTubeに上がっている、夜に駆けるのHOME TAKE版を見れば、ikuraちゃんが圧倒的に生歌に強いのが分かります。素晴らしいパフォーマンスになるでしょう。

50代のオッサンですが、夜に駆けるとあの夢をなぞって、群青の三曲を夜ランニングする時のプレイリストに入れて聞いてます。

夜に駆けるを聞いた時、ランニングのテンポ感とピッタリで、その後プレイリストはちょっとずつ入替もしているけど、夜に駆けるは外せない一曲です。

昔と違って、ストリーミングで色んな曲に出会えて良いですね。私はApple musicのみなので、他のサービスにはもっと色んなアーティストの曲もあるのでしょうね。