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ネットの反応

1.
シーラカンスやカブトガニ
2.
レシプロ機!良いじゃないですか
好きですよ
なんていうかそういったものが全くなくなってしまうのは寂しく思います
レトロの中にも良さがあると思いますよ
3.
DC-3、一度で良いから乗ってみたい
4.
【ただ一言!?】
『ズバリ!』
【正直】
『【「私的には、どんなに最新機でも…」】』
【正直】
『【「必ずしも、性能が良いとは限りません」】』
【正直】
『【「又は、幾ら中古機(オールド)機でも…」】』
【正直】
『【「必ず、性能が悪いとは限りません」】』
【正直】
『【「私的には、その者の…」】』
【正直】
『【「全ては、航空機を扱う技術・技量で全てが決まると私は思います。」】』
【正直】
『【1例。お爺ちゃん機と呼ばれる】』
【正直】
『【「スーパーファントム F4EJ改…」】』
【正直】
『【「通称:オジロワシ。」】』
【正直】
『【「なを、スーパーファントムF4EJ改は…」】』
【正直】
『【「製造が40年前以上の戦闘機の名前です。」】』
【正直】
『【「今では、大変本当に残念ながら全機退役致しました。」】』
【sento29laus(セント・二クラス)より。】
5.
ダコタの愛称で呼ばれておったのぅ。
個人的にはダブルリチャード(ハリス&バートン)とロヂャー・ムーアの3人が
出演した戦争映画【ワイルド・ギース】のラストシーンでの登場が印象的ぢゃの。
6.
維持管理 整備費 低い、遅い、
短い滑走路 日本向きな 飛行機かな
退職Pの受け入れ
退職整備の受け入れ
地方の小さい飛行場利用
7.
B-52も長く飛んでるけど古い飛行機が活躍してると何だか嬉しい。
8.
未だにターボプロップ機をレシプロ機って言っちゃうシッタカ野郎って居るよね(笑)
レシプロエンジンの始動時のいかにも頑張って回転する感じは格好いいよなあ。
9.
いくら最先端の技術でも、飛べなかったら、飛んでるこの飛行機のほうが偉いんです。三菱重工の皆さん、MRJをはやく飛ばして、証明してください。
10.
エンジンをターボプロップに換装して使っている所もあるね。本当に息の長い機体。
11.
部品さえ出れば機械なんて永久に使えるものさ。
12.
DC-3とB-52は初飛行からもうすぐ100年飛び続けるわけか。
正に航空機のレジェンド。
13.
DC?2をワイドボディ化したのがDC?3だったと思います。
日本では零式輸送機として活躍しましたが、設計をインチからミリにしたので互換性はありません。
14.
他の方も書かれていましたが、やはりレシプロ機の魅力は『音』だと思います。横田基地にいたC-118やC-123なんか好きでしたね。
15.
岩から30年ぐらい前のアメリカ大陸縦断釣り紀行の中で、ブラジルの地方空港だと、プロペラの軸にロープを巻き付けて、スタッフと乗客全員で綱引きみたく引っ張ってエンジン始動してた、って記事があったな。


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16.
設計もいいんでしょうね
しかし整備費は
それなりにかかるんだろうな~
大切に使うって当たり前の事なのに
最近はすぐ使い捨て…
17.
航空機を痛める最大の要因は与圧に伴う金属疲労であって(ごく初期のジェット旅客機であるコメットはこれで空中分解事故を起こした)、与圧しないDC-3はその点でも堅牢性に優れてるのでしょう
18.
これって映画「飛べ!ダコタ」のアレですよね。

観ましたよー。レンタルで

19.
Band of brothers.
20.
DC‐3の対抗機であったC‐47、小学校の低学年の時に美保基地で離発着するのよく眺めとったなぁ。
21.
展示物や遊覧飛行、観賞用でなく、今も現役バリバリで使用されているのは、本当に凄い。
22.
昨年だったかな
ブライトリングのDC-3が世界一周の途中に
日本も各地を回りましたね
結局見に行けず(-_-)
23.
基本設計の良さとニーズが一致した好例ですね。
エンジンや車などの工業製品に関わらず基本設計が良ければ永く愛されますよね。
24.
滑走路が短くて済むから小規模の空港でも使える。
近距離ならジェットより安上がり。
アナログで機械式だから故障部分がわかりやすい(今の飛行機は電子部品の固まりでブラックボックス化されているから対応が面倒)。
25.
機体の頑丈さは最高ですね。
防弾は無かったですが先の大戦でスピットの20ミリ多数食らっても逃げ切った零式輸送機の有名なエピソードがありますね。
26.
元気な爺さんである。
27.
エンジンをターボプロップに換装して飛んでいるのもある。
28.
まぁ航空機技術はほぼオワコン化してるし、末長く大切に使われるのもいいことだ
29.
尾輪式は着陸がめっちゃ難しいんだよね。まず、機首を上げた状態では
タッチダウンできないから、着陸速度があまり抑えられない。
加えて、ブレーキング時の安定性も悪く、下手すると機種がつんのめって接地する。
それこそかなりの熟達した技術が必要だから、機体の温存以上に
パイロットの確保も大変そう(^_^;)
30.
昔の尾輪式の飛行機は、パイロットにとっては離着陸時の前方視界が悪くて大変だったのではと思う。


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