ネットの反応

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宮崎の水難事故の事実と報道内容を差異を知っていますが、今回の報道も誤解を招く内容です。多数の観客や審判が観戦していますから事故後すぐに救助され、大会で待機していた医師達により適切な蘇生がされ、救急搬送されています。今朝の水温は温かかったです。ライティング中に波打ち際で体勢を崩しての頚椎損傷による溺水だそうです。回復を祈ります。
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このコメントの方が短い内容で十分伝わる。記事の内容の印象は、競技復帰しないから探しに行ったところ浮いていたという表現から、時間が経っている印象を受ける。
タイトルに溺れてという表現があり、サーファーという海に慣れた人が、溺れて浮いていたとなると、だいぶ時間が経過したように感じてしまうからだ。

しかし実際は頚椎損傷してるから、その状態になっていたということなんだろう。
頚椎損傷は大きいと思う。

その状態で心肺停止状態の中助かったのは、何より救助が早かったこと、適切な処置が早かったからこそなんだというのが、こちらのコメントをみてようやくわかった。

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自分もサーフィンで波に揉まれて、頚椎やられました。
サーフィンは一見爽やかで気持ちのいいスポーツに見えますが、とても怖いスポーツです。
それは海自体も危険なのですが、自分の能力の過信による無理な波へのチャレンジが1番怖いところです。
そしてルールやマナーも実はとても厳しく、地元サーファーなどの縄張りみたいなものも結構あります。
これからサーフィンを始められる方は、見栄など張らずにぜひ近くのサーフショップやインストラクターに相談してマナーやルール、リスクなどもしっかり教わり、練習を積んだ上で沖に出られることをオススメします。
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コメ主の仰る通りだとすると
この記事を書いた記者は報道のプロとは言えませんね。
憶測や個人的な見解は報道に於いては
はさむべきではなく、あったことをありのまま書くべきです。
裏取りの時間が無いにしても憶測が混じると事実誤認になります。
最近は警察発表のものをただ横流しするだけのものが多いからかジャーナリストと呼べる存在が少なく感じます。
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>コメ主の仰る通りだとすると
>この記事を書いた記者は報道のプロとは言えませんね。
>憶測や個人的な見解は報道に於いては
>はさむべきではなく、あったことをありのまま書くべきです。
>裏取りの時間が無いにしても憶測が混じると事実誤認になります。
>最近は警察発表のものをただ横流しするだけのものが多いからかジャーナリストと呼べる存在が少なく感じます。

憶測や個人的な見解をはさむべきではない
というのはよくわかるんですが、
この記事のどこに憶測や個人的見解がはさまってるのかがわからない。
そして、警察発表を横流しするだけなら
これもまた憶測や個人的な見解は入らないと思うのですが。
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テレビ宮崎「警察は、身元の確認を急ぐと共に、事故の原因を調べています。」事故原因がわかるまで傷病名等の断定を避けたのでしょう。
現場の人たちが「あれはたぶん頸椎損傷だな」と話していたとしても、CT撮るまでわかりません。

わかりやすく魅力的で飛び付きたくなるコメですが、誤報のリスクをはらむので、報道機関は真似できないと思います。

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記事にした時点でわかっていることを書いたまでだと思う。先走って脊椎損傷などと書いてしまって、「実は違いました。」と、謝罪や記事を撤回する方が大変。後で分かったことは続報として出せば良いこと。
最近知ったかぶって話して、謝罪や謹慎になっているキャスターもいる。
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コメ主の主張に対し疑問があるのですが、2つだけ挙げると①水は温かった
→水温を客観ではなく主観で話していますので、客観的事実を捉える能力の低さが伺えます

②頚椎損傷による溺水だそう
→誰かが言っていたことを鵜呑みにしてコメントしてるので、事実かどうかは定かではないのでは?

事実っぽく書いてあるので信じてしまいそうでしたが、記事もコメントも、私にはどちらも疑問が浮かんでしまいました。

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頚椎損傷による溺水だそうです、では誤解を招きます。
私も記事の書き方に疑問を持っていますが、その時点で確定していることのみを、想像、曖昧な伝聞なしで伝えるのは難しいのだと思いますよ。
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>①水は温かった
→水温を客観ではなく主観で話していますので、客観的事実を捉える能力の低さが伺えますいやいや主観じゃないでしょう。。
だって海天気などで海水温がネット上でも調べられるし、実際、観戦に行っているなら水温だって体感してるだろうから。

サーフィンする人たちは、そのくらい把握してるよ?大事なことだから。

自分の知識の範囲で、他人に能力が低いとか蔑む方が残念に映るけどね。

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>病院に搬送され心拍は再開奇跡だ。助かって下さい。
転倒は仕方ない、命を落とすような競技だからミスするとスポーツとは呼べない雰囲気になりますね。
ロッククライミングや、トライアスロン、ダカールラリー、ムササビダイビングなど、自然の迫力には人は弱い。
それでも立ち向かうから素敵だが、命は大切に。

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私もこの前の台風でのサーフィン中にワイプアウトし海底で頭を打って頚椎損傷し首から下がまったく動かなくなり、溺れて浮いていたところをたまたま近くに人がいて助けてもらえました。本当に首から下がまったく動かなくなり浮いてることしかできない状態は恐怖しかありません。。海水もだいぶ飲みましたし、息ができないので意識もだんだん遠のいていくのがわかりました。。。

今はだいぶ回復し両腕の痺れと痛みがありますが、日常生活はできてます。
ただこの痛みは一生付き合っていくことになりそうです。
この記事を見て他人事でわないと思いました!
痛みが引くまでは布が触れるだけでも飛び上がるほどの痛みがあるますが、徐々に痛みは引いていきます!少しの辛抱です!!
彼も早く元の生活に戻れることを本当に願っています!!

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いつもと違うポイントだったり、地形が急変したのでしょうか。
インサイドは当たり前ですが危険ですし、リーフの場所は大体把握するものです。
凄い魅力的なスポーツの反面、自然相手では無力感を叩きつけられますよね。
焦らず回復を願います!
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私は医者のミスによって末梢神経障害疼痛になり手と指と首と顔面と 全身の神経障害疼痛と戦っております中枢性とは違いますが痛みは本当に残酷ですタリージェリリカといったものが医者から処方されると思いますがどうか飲み過ぎにお気を付けくださいサインバルタなども処方されると思いますが 気持ちの上げ下げがきつくて 大切な家族を傷つけることもあると思います 第二の家族が 薬の影響で コントロールができない部分にあたってしまったり攻撃することもあります痛みはどうしても苦しいものもあります 時には痛み止めを飲んであるいは飲まなくしたりと綱引きが難しいと思いますが応援しております

眠れない時にはどうか睡眠薬などを使うなどよくドクターと相談してみてくださいただどうしても精神薬の都合や痛み止めという世界が重なるため大変勉強が必要になると思います医者は薬の後遺症や副作用まで面倒は見ませんからどうかお気をつけて

2-3
コメントで台風云々の批判がありますが、今回は大会だったので波が仮に良くなくても出場はしなくちゃと行った感じかと。また運営側が前回中止したのを今回は出来ると判断したのだから競技者がとやかく言える場面ではないです。しかも波も腹〜胸くらいで素人が参加できるレベル。今回は競技中の選手のミスであって大きく判断を誤った訳ではないですよ。
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私の場合は3番と4番の間の神経が傷ついてしまっているようです。
腕に筋肉痛のような針で刺されているような痛みがあります、似てる痛みで言うとコロナのワクチンで腕が筋肉痛のような症状がでますよね?あの痛みの強い感じが腕を動かすと肩から腕にかけてある感じです。
入院してすぐのときは腕に息を吹きかけただけで針で刺されてるような、痛すぎて表現できない痛みがありましたが、、。。今は痛みがだいぶ和らいだほうです。リリカ75mg処方されてます!気をつけます!貴重なご意見ありがとうございます!
お互いに少しでも良くなることを祈っています!

2-5
私の場合救急搬送中に足先と手先が徐々に動きだしたので、排泄とかの感覚は普通にあります!ですが、頚椎神経の損傷をしてるので今は腕立てを一回もできないほど腕に力が入りにくくなってしまいました。。。徐々に筋トレをして戻していこうと思っています。

2-6
台風で海に出た話とこの話は違う。サーフィンが自然相手で元々危険を伴うスポーツである事、溺れたと言う結果は同じだが。
台風の時に海に出るなど迷惑この上無い。私もサーファーだから良い波は欲しいが、話が違う事ははっきり言いたい。
また、回復を願います。お大事に。
2-7
コメ主様、
回復に向かわれているようで良かったです!
また波乗りに復帰できる事を祈っております。私もシャローで巻かれた時に板を折った事が二度もあります。気をつけてサーフィンを楽しみたいと思います。

台風でのサーフィン→台風余波でのサーフィンと書かないと、ノン・サーファーに無茶していると誤解うみますね。

2-8
サーフィンは台風が近づいてきた時に波のサイズもパワーも上がり波が良くなるスポーツなんです。。。
ワイプアウトしたときに浅瀬にいるか、地形がたまたまそこだけ浅くなっているなどの条件があると海底に頭を打つことがあります。。。本当に記事の彼に早く回復してほしいです!!!

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コレは生々しいコメントですね。どうやってコメント書き込んだのかと思ったら…。

頚椎損傷で一度動かなくなった身体が日常生活に支障がないほど回復したって奇跡ですね。
そういうケースもあるんですね。

最後まで読んで本当にホっとしましたよ。
見ず知らずの方でも回復しなかったという結末なら読んでて辛過ぎです。

2-10
台風時に海に入った自己責任と言いたい所ですけど、本人が一番痛感してるでしょうし、全快するよう願ってます!
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一命を取り留めて何よりです。最後のセクションでのワイプアウトみたいですが、想像以上に圧迫されたのでしょう。今の大会は、自分達みたいに昔の大会と違ってかなり安全面を確保していると聞いています。関係者各位が迅速な対応していたのでしょう。また、波乗りできる健康状態まで回復して、波乗りを続けて下さい。
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一先ず一命を取り留めたようでよかった…何年か前に、ダイビングの大会中に心肺停止→結局助からず…という事故があって残りの日程が全て中止になるというニュースをみて、亡くなった本人は勿論、トレーニングを重ねて臨んだ他の選手達も無念な思いをしたというインタビューを聞いていて、安全確保は本当に大事だと思っていた。

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いや、心肺停止からの復帰はめっちゃ厳しいです。本当に文字通り、命が助かったとなる可能性があります。5分という時間がかなり微妙です。
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事故で一命を取り留めた先には、機械に繋がってたり、麻痺や障害が残る可能性が高いです。
そして、そうなった先に「無理な延命」と言われてしまうことが多いです。必死に助けた先の結果は、誰にも知れないのだということも知って欲しいです。目の前の命を助けたい以外の理由はないことも。もちろん、奇跡的に大きな障害を残すことなく回復され、長い期間を経て日常に戻られる方もいらっしゃいます。ご回復を心よりお祈り申し上げます。

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それでも生きていてほしいと思うのが家族じゃないかな。
大変なのもきれいごとなのもわかってる。
それでも早くに母を亡くした身としてはどんな状態であったとしても生きててほしかった。
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>診察した医者でもない方が適当にコメントしないで下さい!

仮にって事でしょ。
頚椎損害だと障害が残る事は多いし。
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脳へのダメージですね。低酸素状態が続くと脳へのダメージは致命的になります。
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診察した医者でもない方が適当にコメントしないで下さい!