ネットの反応

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怪我によってキャリアがボロボロになった事は誰の責任でもないけれど、彼の移籍事情については本人の弁明ほどの向上心を感じない。
新しい環境への移籍は好きじゃないと言いつつ、現状の辛さから目を背けるような移籍ばかり。
特に川崎を出た年、最後の試合で1点獲って満足して移籍を決意したっていうのが、もう致命的にFWとして弱い。厳しい環境に身を置きたくて川崎を選んだのに、長谷川や家永とのレギュラー争いから逃げるように名古屋へ行くってのはどうなんだと思った。
1-1
サッカー選手もライフワークバランスを重視する時代
1-2
給料が高いところに行きたいんだよ!
1-3
家長ではなく三笘ですね!
2
彼は年間で数試合はスーパースターになれるが、どうしても安定感がなく、マリノスでも他のチームでも徐々に立場が下がっていった。
体格的な不利もあるが、そこの課題を補うプレースタイルが齋藤学は見付けられてない。ロマン枠ではあるが、もういい年になっている。
年々厳しい立場になってますね。

2-1
大怪我によるショックやチーム移籍を決めた本心は、齋藤学本人しか分からない。
表面化した情報だけが全てではない気がする。
今は、復活して活躍できるよう耐えて頑張るしかないと思う。
2-2
学は元々好不調の波が激しい選手でした。10番の時ですら消える試合は結構あった。怪我や移籍によって、好調の山が消えてしまい、強みがなくなってしまった印象です。
私はマリノスサポーターで、川崎の初年度は名前を見ることすら嫌でした。今では不憫だと思っています。
裏切り者の二つ名だけ残してサッカー人生を終えるのはあまりにも可哀想。引退するまでの間に、ホームと呼べるクラブを見つけ、サポーターに愛されてほしい。愛媛ならその可能性が残っているかもしれない。
2-3
マリノスでは立場下がってないよ。
大怪我して川崎へ禁断の移籍してからダメになった。マリノスは直前のシーズンにはドイツクラブのオファーを蹴った学に再度海外移籍のチャンスを与えるために1年契約にした。

マリノスやマリサポの期待や復帰を裏切ってライバルクラブに移籍した罰だと思う

2-4
かつては日本を背負うドリブラーとして期待された。
齋藤学や宇佐美やその他大勢いたけどみんなトップクラスから脱落していった。
そう考えると長友や長谷部はすごいな。
プロスポーツで生き残るのはほんと厳しいものだ。
2-5
マリノスから川崎に移籍する前の年は年間通じて輝いてた。ボールを持たせると何かやってくれそうな感じがあった。
怪我して移籍してからはパッとしなくなっちゃったね。
2-6
サッカー選手も寿命長くないから、移籍は仕方ないと思ったけど、移籍してから、これだけは言わせてくれとか、言い訳していたのにはイラッとしたね
黙ってればいいのに
と思った
まぁ、川崎、名古屋で活躍に見合わないくらいの高額なお金もらったんだからいいんじゃね
2-7
天野だって韓国リーグにいるし、江坂の移籍も噂されている。韓国リーグで給与が増えるのかはよく知らないけどACLに来た全北現代を見ると一定のレベルはあるのだと思った。バブルが弾けた中国よりはずっと上。
2-8
私が応援しているチームと対戦するときは毎回、そのスーパースターの時なんだな。
嫌なイメージしかない。(褒め言葉)
2-9
相馬を見ると斎藤のことが思い浮かぶ。しばらく見ていなかったんで、ケガして休んでいるんだろうと思っていた。韓国に行っていたとは知らなかった。
2-10
グランパスでは全く活躍出来ませんでしたよね
最後の試合でようやく初ゴール
3
理由あってのことでしょうけど、チームがコロコロ変わり複雑なキャリアになってきたな。
正直横浜も学いなくなってからより強くなったし、川崎でも三笘無双の時代でなかなかメンバーに入れなかった。
三笘の移籍を見越して川崎は契約延長打診してたのに断っちゃったのが痛かったのでは。
3-1
斎藤学ほ良いところは長いドリブル、それを戦術に生かせるチームでないと空回りしてしまう。
ショートカウンターやゲームメーカーからのスルーパスを主体にするチームでは使いどころが無くなってしまう。
3-2
>三笘の移籍を見越して川崎は契約延長打診してたのにそれを齋藤学が断って彼自身は痛い方傾いて行った。でも断られたフロンターレは代わりに獲得のマルシーニョが…ご覧の通り。とてもじゃないけどいい時の学くんよりマルが上ですよ。

3-3
斎藤が居なくなってから、ではなくポステコが来てから強くなっただけでしょ。
誰かがいなくなってだと、天野がいないときに優勝できてるよね。
3-4
二部リーグ下位のチームで戦力になるなら来てほしい。応援しているチームがあるから。
3-5
当時は三笘じゃなくて長谷川じゃなかった?
そのあと長谷川が三笘にポジション奪われたよね?
3-6
水原三星は韓国で一番強くて普通にビッグクラブなのに何で分からないんだ
3-7
うちは喉から手が出るほど欲しい。
J2優勝の悲願のために。
3-8
三苫と斎藤は被ってないよ。
三苫は少し後の選手
3-9
ハセケン追い出すから、名古屋に戻ってきてほしいー。
3-10
Jでまだオファーはあるでしょ。早く戻ってきた方が良い。
4
川崎では、三笘薫を上回れれば、スタメンだった。三笘薫は、ドリブルで何人も抜き、ゴールやアシストを重ねていった。
齋藤学は、ボールを預けるようなパスばかり。
チームはボールを奪われないサッカーを志向しており、齋藤学は、自分の技術に自信がなかった故、安全な選択しかしない、全く怖くないプレーヤーになった。

彼が3年間で川崎で残したゴールは、わずか3だと、記憶している。

4-1
三笘以前に長谷川竜也の方が齋藤学よりも序列上だった。長谷川竜也は怪我前は大活躍で三笘より序列上だったくらいの選手。斉藤にはなかなか厳しかった。
4-2
三苫と斎藤は被っていないし競っていない。
鬼木新体制で攻撃に流動性が無く手詰まりも多かったし斎藤をもうちょっと使っても良かったと思う。
手詰まり状態でも使われないと選手としては必要とされてないように感じるだろうし
4-3
川崎では齋藤学が活躍しようが、活躍しまいが、チームの勝敗に一切関係なかった。あの試合で齋藤学が活躍していたら勝てていた試合を思い出せないし、齋藤学が活躍しなかったから負けた試合も特にない。齋藤学在籍時に、全ての年で川崎はタイトルを取った。何なら次の名古屋でもタイトルを取った。

4-4
マリノス在籍時は良い選手だった。やはり故障が痛かった。
4-5
三笘と比べるレベルではないって、主はそれを分かって言ってるじゃん(笑)スタメンを取るためには三笘を上回らなきゃならなかったと言ってるだけ。
4-6
ワールドカップの日本代表に選ばれてますよ。出場してないけど。
4-7
かつて「エヒメッシ」とか言われてた人だよね?
話題になったのは一瞬で、もう32歳かぁ。厳しいね。
4-8
マリノスのときに代表選ばれてたら、もう少し変わったかもしれない
4-9
三笘と比べるレベルではない
国内で終わった選手とプレミアレベルの選手との差です
4-10
ドリブラーともてはやされたが国内レベルだっただけでしょ。
5
齋藤学選手は歴代の日本のドリブラーでも記憶に残り眩い輝きを放った選手でした。マリノス時代の彼のパフォーマンスは大変素晴らしかったと思います。小刻みなドリブルで数人を抜くこともあれば、左サイドからエリアに侵入、右足アウトで切り返しての右足シュートやクロスも素晴らしかったです。2013年のマリノスが惜しくも優勝を逃したシーズンもクオリティの高いプレーで活躍していました。とりわけ、2015、2016年は凄まじく速くて“強い”ドリブルで下半身の強さとフィジカルの強度が充実して、パンチ力のあるシュートも素晴らしかったです。その後の前十字靭帯の大怪我はファンとしても大きなショックでした。欧州クラブからのオファーを受けたときに移籍したらどうなってたんだろうとか、今でも時々思いますが、彼のドリブルは唯一無二なので、まだまだ活躍を祈っております。
5-1
> masaさん
転換期ではありましたよね。当時のマリノスはシティと提携してこれまでの守備的なマリノスから、最先端の戦術の導入でバックラインから繋ぐ、スタイルもポジショナルプレーに移行していて、モンバエルツはその土台を作りビルドアップの基礎を叩き込んでくれました。その中でマリノスの主力だった選手も入れ替わり、ポステコグルーで開花した攻撃的なスタイルが今のマリノスの原型だと思います。その変換は優勝を果たしたことで見事に成功しましたが、ただ、これまで貢献してきた選手達はもっと称えられていいはず。彼らがJ1の上位や中位に安定させてくれたから転換もスムーズにできた。これがJ2のエスカレータークラブだと、理想的なシステムチェンジは難しい。夢半ば諦める可能性もあります。そういう方針がころころ変わるクラブにならなかったのは、樋口時代から長きに渡りクラブを支えたマリノスの選手達のおかげだと思います。
5-2
ちなみに齋藤学選手が川崎に移籍した件で叩かれる意味が理解できません。まず2016年にマリノスで10G8Aした年度で彼は契約満了でフリーになっています。冬の海外移籍が消えてマリノスと1年契約しましたが、他のJクラブ移籍も視野に入れていれば引く手数多だったでしょう。実際そのときは川崎のオファーを断っています。しかも海外移籍を望むなら夏フリー移籍できるように半年契約でもいいくらい。それを1年契約でマリノスのために主将として戦い大怪我もした。その契約満了後に川崎に移籍して批判される意味がさっぱりわかりません。移籍金を残していない?2013年に海外オファーあって移籍金を残すことはできたのにマリノスのために残留した選手です。長年マリノスに尽くした選手で、2014年ワールドカップで悔しい思いをした選手としては2018年ワールドカップを目指して、その年度に当時の川崎を選んで何がいけないのでしょうか?
5-3
マリサポですが、あの当時は高額年俸選手を切って、若手中心に切り替えた時期で、学や栗原、中澤は構想として戦力外扱いだったのを思うと、未だに学を裏切り者扱いするコメントが多いのに辟易する。あの当時のベテラン選手でマリノス愛を貫いているのは、栗原ぐらいじゃない?その栗原も練習で良いプレーしても、お前は試合で使わないと言われたと話しているし、複雑な気持ちは抱えている訳で。

あの当時の非情なリストラが、今のマリノスの躍進に繋がっているのは間違いなく、学はその当時の改革に必要な犠牲だったと思ってます。

5-4
齋藤学も32歳なんだね。
マリノスで栄光の背番号10を付けて活躍していたのに大怪我してなかったら日本代表で今回のワールドカップに出場していたかもね。もう一度活躍している姿みたい。
5-5
釣りですよね?