「開幕4日前に自由契約」というショッキングなニュースが2018シーズン前に走った。福岡ソフトバンクホークスのムネリンこと川崎宗則選手。「身体を動かすのを拒絶するようになってしまいました」とのコメントを残し、引退する姿勢だ。

理由は「自律神経の問題」。底抜けに明るいキャラクターで、ムードメーカーとしては欠かせない存在であった男を襲った「自律神経の問題」とは一体なんなのか。

そこにはメンタルと身体をつなぐ重要な問題が潜んでいる、と述べるのは、プロ野球選手など約20種目のプロ選手や日本代表選手のトレーニング指導をしている、中野崇氏。解説頂きます。

自律神経は屈強なプロ選手が引退するぐらい重度な問題を引き起こす
自律神経というのは、自動的に働く神経のことで、主に内臓の働きなどの自動運転を担います。自律神経には大きく分けて2種類あり、戦うモード用と回復モード用に分類されます。

戦うモード用:交感神経
回復モード用:副交感神経

両者は入れ替わる形式で働き、どちらかが強く作用している時はもう片方は働きが抑えられているのが正常です。

自動操縦であるこの自律神経に問題が起こると、両者の入れ替わり作用がうまく機能しなくなり、戦わなければならない時に身体が動かない、逆に眠って休まなければならない時に眠れない、といった症状を引き起こしてしまいます。

そのような症状が起こってしまうと、なかなか自分では思うようにコントロールすることが難しくなり、場合によっては競技の継続が難しくなってしまうこともあります。冒頭の、「身体を動かすのを拒絶するようになってしまいました」というコメントがそれを顕著に表しています。


スポンサーリンク


ネットの反応

1.
アメリカでのあの振る舞いはかなり無理してると思っていた。
2.
周りを楽しくしようとしたり笑わせようとする人は
他人のことを考えて繊細な人が多い

川崎には早く良くなってほしい

3.
温泉で 静養
4.
これ、何が難しいって、気付いた時には遅いんだよね

何か調子悪いな、がんばろう、で行っちゃうからね
頑張れなくなった時には、既にかなり重い状態になってんだよね

5.
気合いが足りんのじゃ
6.
みんな大好き川崎。
落ち着いてゆっくりしてほしい。
7.
パニック障害は本当につらい・・・
8.
確かに、川崎選手のあの明るさって作られたものだよなあというのは伝わってきていた。

さんまと同じで陰を隠し切るひょうきんさというか。

9.
中日の大野が心配だ。気を付けてください。
10.
私もストレスが溜まってくると背中が張って辛くなるけど、そういうことだったのか。
11.
本当にそう思う。
真面目で繊細で責任感が強い故に身内や友人にも愚痴をこぼしたり、大声出して発散したりすることが出来なかったのではないか。
でも今までご苦労様でした。
早く元の元気な姿になって下さいとしか言えないのが辛い所。
12.
肩甲骨周りなんていくら野手でも野球選手ならプロじゃなくても気使うものでは。
13.
オレの知っている女子に関しては、「ワタシもうダメ」って周りにアピールしている人ほど、したたかだったりする。
「おめえだけはぜってー大丈夫」と喉まで出そうになる時ある。
14.
ムネさんが球界にいないのは寂しいけどチームのため、ファンのために相当無理してきたんでしょう。今はしっかり病気と向き合って、もし体調が良くなったならもう一度ホークスで指導者川崎を見たい!
15.
皆予備軍であり近くにも沢山いるよ。
16.
1日も早く
病気を克服し、元気な姿の
ムネを見たいもんだ。


スポンサーリンク