ネットの反応

1
というか事件直後は車が壊れている、おかしいと主張していたと記憶している。事件後の供述も弁護士にいろいろ吹聴されたのかなとは思うけど、

一貫して誠意を感じなかった所が、被害者にに大きなわだかまりを残す一因となっているのも間違いないだろう。こういう抑止力の最終判断を誰がするのか?誰が抑止させるのか?は、大きな問題。

1 – 1
「ブレーキを踏んでいたが加速を続けた」という主張でしたね。そして弁護士はブレーキなど制動装置の経年劣化を主張、という経緯があったはずです。記事の主体ではないですが、ご遺族に対する誹謗中傷が結構最近まで続いていたようですね。受刑者が容疑者の時点で、素直にありのままを表現してくれるだけで、ずいぶん状況が違ったはず。

あと、文章がどういった趣旨であるか、どういった気持ちで綴られているかを察する語用論的な理解は誤字・誤植の指摘よりも勝るだろう。頭でっかちで体験が足りていない“お勉強”が大好きな人が陥りやすい。実際、指摘で終わり、文意へのリプライとして成立していない。

知識は得られれば増える。体験の深みはそこに情動的な彩りが伴う必要がある。知識も大切だが、得た知識にどう意味づけするかは各個人の体験のあり方次第。

1 – 2
手足が震えながら杖歩行。手足が震えることを
振戦って言うんだけど。
コレって手足が震えてるって
自分では分からないんだよね。

手足に震えがあると
固縮と言って、
身体が動かなくなる事もある。

服薬状況や身体状況を
客観的に評価し、
さらに警察も免許証の停止処分を
下りる様に法整備しないと
同様の事件事故は連鎖するよ。

1 – 3
もういろんなことの判断基準がだめなんだろう
歳を取るとはそういうこと車の運転に限らず、公務員や行政、裁判や政治など国の重要なポジションにつく人は年齢制限が必要

人によって問題ないとかどうとか関係なく年齢でくくりましょう

でもそういう制度を作るトップが老人なら変わらないからね・・・

変えるのはなかなか難しそう
ある意味ロシアと同じ、老人は判断が鈍る

1 – 4
現在の車は、事故が可能な構造なので
→厳罰化しようが、一定数起こる近くに動いている車がいるのなら気を付ける、程度しか有効な対策がない

1 – 5
>パーキンソン病と診断した医師がいるとのことですが、なぜ裁判の最中にそのことを言わなかったのでしょうかね?なんか怪しいですね、体調が悪い時には運転を控えるように言われていたと書いて有る。
運転を全面的に控える様にはいっていない。
あの時は体調がすこぶるよかったといってしまえば、証拠としては?がつく。

1 – 6
裁判は公平且つ平等で行われなけばならないと思う 待遇の違いは何かはっきりさせてほしい
1 – 7
病気を理由に医者から車の運転を止められていたのに運転してあの事故を起こしたのなら完全に危険運転致死傷罪になると思うんですけど。
1 – 8
抑止力と言う面では医師の勧告に強制力を持たせてもいいと思います。
1 – 9
病気をして運転を控えるのは当然。高血圧も糖尿も。病状によるけど、医師の判断はいる。てんかんも免許取れないし。

1 – 10
今頃、なんでこんな情報が、今頃出てくんだよ! 遅すぎる!意図的だな。
2
高齢者の事故がたびたび報道され、高齢者運転講習なども実施されるようになりました。年齢制限を設けるべきという議論もあります。

しかし、根本的なところで年齢を問わず、病気やけがなどでも必要な運転能力が欠如している可能があるのですから、免許更新時に視力検査などと同様にアクセル・ブレーキの判断機能や応答速度などを検査すべきではないでしょうか。

また、高速道路などの走行を考えれば運転不適格でも生活の足として一般道の走行まで運転不適格とはいえないような状況なら高速道路を走行できない(60km/h以下)条件を付与するといったこともあっていいと思います。

自動ブレーキやアクセル踏み間違い抑制といった機能も標準になろうとしていますが、それらも身体機能の状況に応じて条件付与していいと思います。

2 – 1
運転する能力を「認めた」から免許更新なんでしょう?
一定の年齢越えたら一律取り直し。
2 – 2
自動車保険に関する仕事をしてるけど、この事故以降、免許を返納する高齢者は増えた。
2 – 3
免許の更新検査なんて本当に適当だからなぁ。
もっと厳しくちゃんとやるべきなんだよ。
2 – 4
高齢ドライバーの報道は確かに多いが、事故に関しては年齢がどうこうでなく、ドライバーの意識の問題
外に出れば跋扈する危険運転、ドライバーたちが道路交通法を守って運転するのは、警察が近くにいるとわかったときだけ
車に乗ってない人は、どれだけ気を付けてもたった一瞬の隙を突かれて事故に遭ってしまう
3
最初から踏み間違いはないとかトヨタを相手に車の故障とか自分の過失を絶対に認めなかった飯塚幸三。何年も遺族を苦しめ続けた。高齢者免許更新には教習所を予約し合格したなら更新手続きできる。

しかし此れからは各警察署で指定した医療機関で健康診断(採血・心電図・尿・血圧)測定結果にて医師が運転可能かどうか判断して警察署に提出する仕組を取り入れる事も重要だと思う。健康診断費用負担割合は医療費自己負担同様にすれば大抵の高齢者は1割負担で受けられるはずだと思う。

3 – 1
そもそも法律的には自動車運転は禁止行為一度に多くの人の命や人生を奪う兇器となる可能性が否定できない細やかな制御が必要な物だから

それを法令を遵守し確実な安全運転します、できますから運転させて下さい、という申告をした者を審査して特別に許可するというのが運転免許制度

そう考えると、その更新を望んで申告してくる者の資質を図るために健康保険を適用するのはいかがなものでしょうかね
全額自己負担する覚悟くらいは求められるんじゃないでしょうか

個人的には、完全自動化が実現できない限り、一律年齢制限するか、家族等の保証を条件にするくらい厳しくしていいと考えてます

自分の家族や若い人達の未来を高齢者の理不尽な運転によって奪われたくはないから

3 – 2
今30代後半で、ご遺族の方と全く同じ家族構成で他人事ではなく、ニュースを見るたび辛い気持ちでいっぱいになります。国民全体の心の準備期間として、20年後とかでもいいから何歳からは返納と法律で決めれないでしょうか、、18歳まで免許が取れないのと同じで、やはり、身体的にも判断能力的にも、、
難しいものは難しいのでは、、
高齢者の方も、今すぐ何歳から返納なんて納得できないのはごもっとも、、

いつまでもいつまでもきっと全ての人の意見を聞くのは難しいと思います。
動かないままであれば、
数十年後はこうなりますとか、
これから免許取る人はこの年齢にはこうなりますとか、、少し長い目で法律はできないものでしょうから、、、

3 – 3
今頃こんなことがあったと言われてもどうにもならないよね。
結局注意されても聞く耳を持ってるかどうか?
そう言われても自分は大丈夫と思って運転したら何にもならない。この事故を受けて自主返納が増えていることはあるので、もっとそういう流れを作っていくしかないのでは?

3 – 4
生体信号をモニタリングして、状況によってはエンジン(モーター)を停める仕組みは新しい車には搭載されていくと思います。

毎年5月に自動車技術会が展示会をするんですけど、毎年機能は進化していますね。
5Gになってデータ量が多くても問題なく送れるので、リアルタイムに異常が起きた車は警察とデータ通信みたいな事を目指しているみたいです。

3 – 5
私は、高血圧と糖尿の薬を飲まなければいけなくなった時点で不便とは
思いましたが、運転してるときに持病や薬の影響が出て事故を起こしてはと思い
車の運転はやめました。

薬の影響は人それぞれですが、運転する上でその人のベストな状況でないことは確かです。
いくら保険や何かで、金銭的に解決しても、被害に遭われた方は元に戻りません。

3 – 6
最初から過失を認め、誠心誠意対応していればここまで大事にならなかったこれがために何か裏にある思惑を勘繰られただけで、推測から事がさらに大きく誇張されてしまい、対応としては最も悪い結果となったのはむしろ本人にとっても損失だろうに

3 – 7
細かい基準をいろいろ設けずに
一律年齢で運転免許返納の法律を作るべきだと思うんですよね。
恨みっこなしの平等が一番だと思います。
元気であろうとなかろうと80過ぎても運転を認める国がおかしい。
3 – 8
採血・心電図・尿・血圧でパーキンソン病は診断できないだろう。
医師の判断で、患者に運転をやめさせることについては、慎重な議論が必要だ。職業運転ではなく自家用車の場合は特に。
3 – 9
60歳以上は更新時にせめて真っ直ぐ歩く等の運動能力、反射神経、認知症チェックを盛り込むだけでもだいぶ違うと思う。
3 – 10
私の父が数年前にパーキンソン病と診断されました。診断される半年くらい前から、何となく様子がおかしいなぁ?と家族で思っていて、色んな検査を受けても分からず、複数の科を受診してようやく病名が分かりました。

1番恐ろしかったのは、父は60代ですが、進行が早い病気ではないので、薬を服用すればまだ運転とか出来るのかな?と思っていたのですが、医師に「運転なんてとんでもない!もう身体能力は80代後半と変わりません。」と言われた事です。
それまで普通に運転していたので、ゾッとしました。

勿論ですが、父はその日から運転をしなくなりました。ってか反応としてはこれが普通だと思うのです。身寄りがなくて、田舎で車がないと暮らせないとかならまだ分かりますが、都会の道路を走ろうなんて普通思いませんよ。

だからこの方はずっと人の忠告とか聞かないワンマンな人生送ってたんじゃないかなぁと思いました。

4
病気で医者の運転困難の診断書があれば、強制的に免許返納ができるようにして欲しい。

私の父は癌で医療用麻薬を使用することになり、認知症の兆候が出ていたので運転させるのは危険だと思い、医者からも運転をさせるのは危険だと言われたので、免許返納させようと免許センターに問い合わせて、医師の診断があれば、審議で免許返納ができると言われました。

警察に診断書をもって、免許返納をしに行ったが、警察で本人の意思がない限り無理だと言われ、「認知なんで返納すると言っても後で言っている事が変わります」といっても、警察は本人の意思のみでしか返納できないと一点張り。その時は父に電話で返納するように説得して、警察に返納すると電話越しでいわせて、返納できました。

医者が運転させるのは危険だと言っているのに、本人が運転したいと言えば警察は運転しても良いと言っているようで残念でした。

5
車の免許証が18歳から取得出来て更新期限は70歳の誕生日を最後として、70歳以上でも車の免許証が必要であれば改めて免許を取得する制度にするのも一つの方法かと思います。

この制度で免許証取得しても半年毎の身体検査や運転実施講習を受ける義務化、免許更新は二年毎にするとかして年齢だけで区別するのはどうかと思うのですが、どこかで厳しくした方が良いかと思います。

6
やはり、一定程度以上の年齢になった場合には、年に一度でも実地試験を取り入れた方が良いと思います。年齢によらず、取り入れられれば尚良いかと。(危ない運転をする人も少なくないため)
また、遺族の方のご意見の通り、医師の診断によっては運転出来なくなる様に。

それだけ、車という凶器が当たり前の様に人の傍を走っているということ。
慣れは怖いですよね。電車もホームドアが設置されて思いますが、ふとした拍子にぶつかる可能性があることや、快速通過など本当に危険。