ネットの反応

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再逮捕だし実刑は免れないだろうけれども…
薬物の再犯率が高いのは、入手ルートは言わなくても刑罰には関係ないという所にもあると思う。なので執行猶予中であっても、欲しくなったら以前の連絡方法を利用して、また入手してしまう。
初犯でも入手ルートを言わなかった場合は、執行猶予をつけない等のルールがあってもいいのでは?
まあそれでも報復を恐れて言わない人も多いだろうけれども、懲役中に連絡法や人間関係が変って、入手しづらくはなり、結果再犯率は低下できると思うし、ルートが分かれば覚醒剤等の市中に出回る量も減らせると思う。
更正等はその後の話。まずは無事な人を守る方法を採るべき。
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執行猶予判決がでて、まだ未確定のうちにまた使用で逮捕されたということは、例外を除いて、実刑となります。加えて、執行猶予の判決も取り消され、執行されるので、刑が2つ、2刑持ちで懲役でしょう。もしかすると刑の一部執行猶予付き実刑判決もあり得ますが。
いずれにしても、薬物依存は専門プログラムを受けながら服役し、刑務所を出てからも、依存症治療や自助グループに参加しながら、「使わない」ことを積み重ねる以外に更生の道はありません。
自分が依存症であると自覚し、止めたいと決意できなければ、繰り返しになってしまいます。
更生に期待したいです。
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>再逮捕だし実刑は免れないだろうけれども…
その前に執行猶予中の再犯で再逮捕なんだから、執行猶予は取り消されて、即収監の実刑確定だからね。
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貴方は何様?
偉そうにしたいのであれば司法試験に通ってからにしましょうね!
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覚醒剤の常用と判断されれば、懲役が妥当だと思う。依存性の高さから執行猶予になっても再犯で戻ってきてしまう。なので懲役で作業に没頭することが誘惑から意識を外すことにもなるし、懲役に加えて更正プログラムを受けることが再犯を防ぐ鍵になると思う。そもそも麻薬なんか絶対使ったら駄目レベルなのに執行猶予が付くのがおかしいし、依存性の高さから一人でやってくのは相当難しいと思う。もし、執行猶予が付くとしてもダルクなどの依存脱却する民間グループに所属ありきじゃないと無理じゃないかな。

2-1
将来の不安は紛れるんだろうか?むしろ、使用すればする程将来が不安になると思うんだけど。
周りの支えも必要だけど、本人の意志も大事。こんなに早く手を出すと、止める意志はなかったのかなと皆思うだろう。
叩かれた分だけ、強くなって欲しい。みんなを見返してやるくらいの気持ちになって欲しい。
2-2
>一度手を出すと、ほぼ止める事は不可能と思った方がいい「覚醒剤やめますか、それとも人間やめますか」という有名なCMなどにより、一度でも薬物に手を出すとやめることが不可能(廃人になる)と思っている人が多いですが、事実としてこれは正しくありません。

かつてベトナム戦争で恐怖から逃れるために数万人のアメリカ兵が日常的にヘロインを使用していましたが、戦争から帰った兵士の中でヘロイン依存症になったのは12%だけだったとの報告があります(家庭や仕事が充実している人は薬物を使用しなかった)。

薬物依存は薬物単独の作用だけではなく、そこに孤独や退屈などという環境的要因が加わって生じます。なので逮捕されて服役すればその期間は薬物をやめられますが(やめさせられる)同じ環境に戻れば再犯のリスクが高くなります。

少しでも再犯を減らすために懲役だけでなく治療と環境調整含めて考えていく必要があると思います。

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>>buq*****
ただでさえ受刑者増による、収容人数オーバーが問題となっている現在。薬物使用者を初犯でも全員実刑なんてことは、物理的に不可能ってことですよ。欧米みたいに大麻程度じゃ収監されない、重度の依存症で無ければ、塀の外での治療で対応するってのも、単に刑務所のキャパが足りないってのが大きい。当然、薬物専門病院だって全部受け入れ不可能。初犯は結局、もう二度としないと諭して、執行猶予を付けざるを得ないのですね。我が国の財政状況鑑みれば、コロナ、保健医療、安全保障等々、金いくら有っても足りない状況。

刑務所増設なんて、ハッキリ言って優先順位は低いけれど、今までのままで良いのか、どうするのかは、それこそ国民全体で考えなければ、なりません。でも政治家も国民も、それどころじゃねーよって現状見る限り、望み薄かなと。

2-4
一度手を出すと、ほぼ止める事は不可能と思った方がいい。田中さんも実刑を受けて制約のある生活の中で止められる可能性を信じて頑張って頂きたい。
後は復帰後に付き合う人を慎重に選んだ方がいい。
2-5
戦前は商品名「ヒロポン」として普通に薬局で売られていたとは思えないほど覚せい剤に対する忌避感が世に浸透しているのは、国民の健康を考えると良い事だと思います。
2-6
簡単に手入れられることに驚く。
刑罰が甘すぎるから繰り返す。2度と手を出させない出せないようにする厳しい法整備か必要だと思う。
2-7
刑務所の収容人数オーバーとか書いてる人いるけど逆に年々収容人数減って閉鎖になったり併合してる刑務所増えてるぞ。適当なこと言ってないで統計出てるから見ろ
2-8
執行猶予=更生施設
にしないと薬物は無理だろ
自分は禁煙したけどタバコでも離脱するの相当大変だったぞ
それが薬になったなら自力じゃやめるのなんて無理なんじゃないか
2-9
昔はヒロポンといった強壮剤として普通に流通してたのに、昔の人は中毒者ばかりではなかった。覚せい剤やっても薄ければ中毒にならないんだろう。
中毒になるということは、相当な頻度でやってるということだろうね。
2-10
猶予判決後に控訴してたんだね。
(三審制なので問題ない)今回は確実に実刑になるので、数年間は刑務所の中で服役することになる。
3年6か月程度、、、、

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薬物と性犯罪は再犯率が高いのは統計的に明らかです。
さらに薬物は一度手を染めると一生完治することはなく、程度の差はあっても戦っていかなといけないのは医学的にも言われていることです。
そうなると一度罪を犯した人を刑期や執行猶予が終えたことでリセットできたと考えること自体が、科学的にもおかしくないでしょうか?
人権は保護しないといけませんが、1年に1度は検査を義務付けるとか、本人が本当に手を切りたいと考えるなら定期的に検査して問題ないことを公的に証明するとかできないものかと思います。
本当に構成したい人の中には、検査などを強制されることを望む場合もあるのではないでしょうか?
3-1
廃人か、一生やらないかの二択しか残されてない。そして家族や親友なんかよりは少し離れた距離で、サポートしてくれる人を探さなくてはならない。家族は見守るしかできない。一緒に治療なんて絶対やらない方がいい。必ずまた裏切られ傷つきますから。そこはお互いのために心を鬼にして離れるべき。完治はしなくとも、手を染めずに頑張ってる人は少なからずいます。ジャニーズなんて狭き門に入り、その中でも有名なグループに所属できた運と才能の持ち主。まだのし上がるパワー持ってるはず。がんばれ。
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>さらに薬物は一度手を染めると一生完治することはなく…「覚醒剤やめますか、それとも人間やめますか」という有名なCMなどにより、一度でも薬物に手を出すとやめることが不可能(廃人になる)と思っている人が多いですが、事実としてこれは正しくありません。

かつてベトナム戦争で恐怖から逃れるために数万人のアメリカ兵が日常的にヘロインを使用していましたが、戦争から帰った兵士の中でヘロイン依存症になったのは12%だけだったとの報告があります(家庭や仕事が充実している人は薬物を使用しなかった)。

薬物依存は薬物単独の作用だけではなく、そこに孤独や退屈などという環境的要因が加わって生じます。なので逮捕されて服役すればその期間は薬物をやめられますが(やめさせられる)同じ環境に戻れば再犯のリスクが高くなります。

少しでも再犯を減らすために懲役だけでなく治療と環境調整含めて考えていく必要があると思います。

3-3
>本当に構成したい人の中には、検査などを強制されることを望む場合もあるのではないでしょうか?それが、抑止力になるとも思います。薬物は、個人の力ではどうにもなりません。本当に絶ちたいと思えばこそ、周りの力が必要だと気付くことも大切でしょうね。

3-4
まぁ基本的に日本で覚せい剤が製造されてるわけではないので外的要因ってのが強くなるわけなのだが、コロナでも歩調が合わないのを見てわかる通り、海外で起きた覚せい剤事件は関係ないって国が多いところが問題。その国で製造されてるのが原因で日本に入ってくるのにも関わらず…なのだが、自国のことは自国で守るしかないってところにも繋がってくるのかなきっと。

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法務省の統計によると覚醒剤取締法違反の受刑者に関して、出所後の2年以内再入所割合が令和元年で15.8%。平成27年が19.2%だから年々減ってる。
刑務所での再犯防止活動が効果出てるんでしょ。
窃盗が21.8%、性犯罪が6.3%、傷害が15.3%。性犯罪と薬物の再犯率が高いっていうのは、どこの統計データでしょうか?

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年に一回検査を義務付けても残念ながらあまり効果はありません。病院で検査前に体からその成分の抜くための薬を入れる人がいますから、
検査前に対策する人が増えるだけです。

3-7
>さらに薬物は一度手を染めると一生完治することはなく、程度の差はあっても戦っていかなといけないのは医学的にも言われていることです。覚せい剤はやめるのはほぼ無理ですよ。
再犯率といいながら単純に捕まってないだけの人もいるから実際はもっと高いっていう話で、売人すらやらないようなレベルのものですから。

3-8
法的な措置と医学的な措置を分けて考えればいいだけの話であって、わざわざ混同して「リセット」とか言う必要はないと思う。
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ここまで来てしまうともう治療不可能なんじゃないかな。
覚醒剤は脳内物質の放出の仕組みが代わってしまいますし、
何よりこんな短期間で再逮捕になってるの見る限り、この人の周りが誰も助けてくれないんですよ。
周りのサポート無しでは二度と社会復帰なんて出来ません。
3-10
俺の仲間にはジャンキーから自主的に止めた奴が何人もいるよ。要はその人の人間性と体質なんだよ。今も目の前に有れば食うけど中毒にはならないとみんな言ってるし、わざわざ、買いに行かないと言ってます。
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薬物に関しては特に『初犯だから』は通用しないし、むしろ実刑にして他の犯罪とは別の更正プログラムを強制的に受けることを判決に加えないと。何より本人の為、ひいては家族の為でもある。薬物を断ち更正するのに家族の協力が不要とは言わないが、再犯の度に家族も身も心も疲弊していく。むしろ、家族は少し距離を置いてプレッシャーにならないようにして、その道のプロに任せた方がいいのでは。とにかく自力で何とかなるものではない。
4-1
まだ入手先が判明してないの?何やってんのと言いたい。
4-2
将来の不安なんて 誰でもあるのよ。
お金の事、健康の事、その他諸々…
それは理由になんかならない。
考えが甘いし、薬でどうにかなるどころかそちらの方が人生めちゃくちゃ。
再犯率も多いし、薬のせいで将来病気にもなるよ。どうしてかなぁ?買う人ももちろん悪いけど、売人をもっともっと検挙しないと特に有名人はお金持ってるしいいかもだよね。
4-3
警察は芸能人に薬物使用の疑いがあった場合、社会的地位があるので公にせず穏便に説得すると聞いた事がありますが、最初にガツンと処罰をしないからズルズルとなるのかもね。その話が本当ならば甘やかしもいいところ。
4-4
ウクライナとかシリアに人道支援活動に5年くらい行かせれば良いのに。
彼のストロングポイントなんてもう若さくらいしかないでしょ。
シャブ抜きも出来るし一石二鳥やろ。
4-5
どうしても執行猶予つけたいのなら、代わりに更生施設行きにすればいいのにね。
もちろん入院費用は自己負担で。医師の診断でOKが出るまで、そこから脱走したり申請許可なく外出したりしたら、即実刑にすればいい。
どうですぅー?

4-6
初犯でも更生した人間は沢山居る。
この手の輩は性根も無く
遊び感覚と逆にカッコいいと思う
思考回路の幼稚さ…。
善悪の判断能力も出来ない人間には
更生など不可能。
4-7
日本の刑罰は甘々!世界は薬物犯罪は死刑や終身刑もある、日本は情状酌量だと!これではなくならない薬物犯罪!
4-8
執行猶予の身でありながら不安を紛らわす為に薬物って…
すでに手遅れ、廃人の領域に入っている…それよりも柏で売りさばいている売人を一掃しやがれ柏警察

4-9
もう立派なジャンキー。
本当に大変なのはこれから。
ムショとシャバの行ったり来たりが一番楽かもね。
5
これまでは「所持」しているところで逮捕し、使用痕跡のある道具を見つけていたけれど、遂に本人が使用していた疑いも固まった、また本人も認める証言をしたということですね。使用後の表立った被害は今のところないようですが、犯人が社会復帰するまではここからが長いと思います。ファンの皆さんとは長いお別れになってしまうと思うと悲しい事態です。
5-1
勾留期間は逮捕してから基本10日、やむを得ずの延長が+10日認められているので、最大20日の勾留が可能です。
薬物所持で逮捕されたのが先月の30日。その20日後の今日で勾留期間が切れるので、今回は薬物使用容疑で逮捕して勾留期間を実質延長した訳です。
まあ、勾留延長手段としてよく使われる方法ですね。
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逮捕されたら確かにお別れ感はあるけど
現実には既にメディアの前に出れる状態では無くなってたな。
5-3
だいぶ前に尿検査で陽性反応が出てたし、いつでも逮捕状が取れる状況だったと思いますよ。勾留期間ギリギリまで粘って再逮捕、勾留をお代わりするのは検察の常套手段ですよ。まぁ田中さんサイドも再度の執行猶予をゲットしようと、前回の執行猶予が確定しないように無意味な控訴をしてるし、どっちもどっちですよね。刑務所にぶち込みたい検察vs何としても刑務所には行きたくない元アイドルの熾烈なバトルという視点で見るとなかなか面白いですよ。
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ジャニーズに我慢していれば良かったのに、自分に実力があると勘違いし調子こいた結果
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永遠のお別れだろ?