【ウクライナ侵攻阻止へ 外交大詰め】https://t.co/PkC7jpEL1k
バイデン米大統領とロシアのプーチン大統領は20日、緊迫するウクライナ情勢を巡り、近く会談することで基本合意した。24日には日米欧によるG7首脳テレビ会議や米露外相会談を開催予定で、米欧は侵攻阻止に向けて大詰めの外交に入った。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 21, 2022
ネットの反応
現地の人々の暮らしを考えれば早期戦闘行動の中止を望むけど、常任理事国である米露の対立で国連が有名無実化している現在、仲介する存在が居ない難しさがある。戦闘を激化させている親ロ派武装勢力や背後にいる親ロ派住民を支援するためとしても、ロシア軍がウクライナ国内に侵攻することは正当化できるものでは無いし、そんな事はロシア側も当然理解している。
また、内戦状態に突入した2014年以来、すでに幾度も繰り返されてきた暴力の応酬と憎悪の連鎖が渦巻くこの地域で、どちらの主張が正しいかの検証をすることはできないだろうと思う。
だが、そんなことを言っている場合ではない。そして、ミンスク合意ではダメだ。ウクライナ国内の治安維持の問題なのだからウクライナ政府の納得できる形で米独仏もロシアも一刻も早く新しく合意を作り出すことを期待する。
確かに今すぐ、どちら側の主張が正しいものなのか検証することは難しく、それは今からだいぶ時間が経った後に段々とぼんやり判明していくものだと思います。
長い時を経て、最終的にどういった情勢に落ち着くのかを確認しなければ、何が正しくて何が謝っているかは判断し難いでしょう。
とは言え現地の情勢や利害の対立に関して、とにかく情報を出来る限り自分で集めて、何かしらの結論を出して主張することは間違ってはいないと考えます。
:経済制裁なんてロシアは、痛くもかゆくもないだって中国とズブズブの関係だから、そんな事は、アメリカも他の先進国も解ってる
ただ世界的に原油が高騰してるのを打開したい思いがアメリカも他の先進国もあるため表向きには戦争回避を謳っているが本音は、戦争やって原油の産出量を増やす事により原油の高騰を抑えたいと言う狙いが見え隠れしている。
ウクライナだけの話じゃない
力による現状変更が許されれば
第二第三のウクライナがでるNATOの加盟なんてウクライナの内政問題
他国の干渉を許すべきではない
国際社会は毅然とした態度を取るべき
独裁専制主義は無くさないと
ウクライナ政府軍は東部から全面撤退し、東部地域の独立を承認すべきだ。
見方を変えれば東部に武力侵攻しているのはウクライナ政府側である。
北京五輪の終わった今が一番注意すべき時期ですよね。もし五輪開催中にコトを起こしたら中国のメンツを潰すことになる、僕の個人的な見方では、先日話題になっていた時はやらないと思ってました。
中国を刺激しても敵を無駄に増やすだけだからね。
戦争にならないことを祈る!
もはや第2次世界大戦の戦勝国…現在の常任理事国…米国・英国・仏・ロシア
中国…という枠組みは世界情勢の適性を欠いている。
常任理事国の中国・ロシアの拒否権が見直しできないなら、
現在の米国・英国・仏…日本・豪州・インドなどを中心にした、中国・ロシア・
両国に従う国とは、経済&貿易で一線を分けるべき時期に来ている。
現下の国連は実効切れ…だな。
>常任理事国である米露の対立で国連が有名無実化している現在、仲介する存在が居ない難しさがあるコメ主は何か勘違いしてないか。
この問題は米露の対立から起きた問題ではないぞ。
ロシアが一方的にウクライナを侵略しようとしてるだけだ。
全てはロシアが始めたことだ。
コメ主の理屈ならヒトラーがポーランドに侵攻したのも仲介する存在がなかったせいになるわ。
護憲の左の方に聞きたい。ウクライナの憲法に日本国憲法の9条があれば、こんなことにはなっていないですか?
憲法9条があれば、ベトナムやフィリピンは、西沙諸島や南沙諸島を取られなかったですか?
台湾に憲法9条があれば、中国は統一を諦めますか?
>護憲の左の方に聞きたい。ウクライナの憲法に日本国憲法の9条があれば、こんなことにはなっていないですか?
↑逆に自称愛国者の方に聞きたい。
ウクライナ憲法には日本の9条に値する条文は無いのに、何でこんな事になってるの?
事実として先ずそれがあるのに何故それを無視するのかな?
ドイツとアメリカの弱腰な対応からみて、ロシアを思い留まらせるのは難しそうに感じます。
オバマ氏の時(クリミア、南沙諸島)にアメリカが強く出なかったので、同じ民主党大統領のバイデン氏は足元を見られて中露が大きく動くのでは?
ウクライナが梯子を外される形にならないと良いのですがね。米露でどんな交渉が行われているかわかりませんが、ウクライナがNATOに加盟できなくなるというのも、結果としては予想されるのではないでしょうか。
ウクライナの大統領が、NATOに加盟できるか欧米に回答を求めて、少し流れが変わったように感じます。
大規模な武力衝突に発展するのであれば、NATOにウクライナを加入されないとアメリカが考えてもおかしくないのでは無いでしょうか。
もしNATOに加盟させないとなると、ウクライナ国内にも親ロシア派が居るようなので、今度はウクライナ国内で政情が不安定になってしまいそうですね。
ウクライナの市民の方々が、軍事訓練などをされて、今も侵攻に怯えているのは気の毒です。
軍事的緊張が緩和されると共に、世界の平和が維持されて、ウクライナの方々が将来にわたって平和な日常が送れるようになることを望みます。
ウクライナ国内でも西と東で主張が違う。自治を主張する東部地域から見れば今侵攻してきてるのは西側のウクライナ軍。ウクライナ軍の実効支配を防ぐために親ロシア自治政府はロシアの民間軍事企業の協力を受けて抗戦してる。ウクライナ軍がロシアの威嚇をハッタリと見て(援軍は来ないと判断して)大部隊を東部地域に派遣すれば本格的な内戦が始まる。
>ウクライナが梯子を外される形にならないと良いのですがね。とっくに外されています。少なくとも政権側は。
ウクライナがNATOに加盟すれば、東部のドネルガは独立してロシアの庇護に入るだろうし、NATO加盟不可能となれば、ウクライナからの脱出組が増えるか、内戦が始まるかもしれない。今のウクライナは、エチオピア、スーダン、シリアなどと同じで実質国が分裂・内戦状態。落ち着くまで数年以上はかかると思う。
1938年のズデーデンラント危機とそれに伴うミュンヘン会議において当事者の一方であるチェコスロバキアとその同盟国ソ連は会議に出席を許されず、独、仏、英、何故か飛び入り参加して会議を主導した伊の四か国で全てを決めてチェコスロバキアに全てを押し付けて終わった。
その後の流れが第二次世界大戦に続いているのは歴史の示すところである
さて、今回の会談ははたしてミュンヘンの再来となるか、違う道となるのか。歴史好きとしては興味深いところだが、その時を生きる一人としてはとても憂鬱なことだ
NATO側から拒否することはNATOの規定上できない。ウクライナ側から「今回の加入は止める」という声明を出すことは可能。ただ、単に諦めるのではなく「そのかわりクリミアを返せ、今後侵攻はしないとの保証をしろ」など取引をしてほしい。
NATOは加盟国が侵略されたら自動的に宣戦布告する条文がある。現にウクライナはクリミアを侵略されてるので、ロシア対NATOの戦いに。解決策ある事を信じたい。
世界平和かぁ…
そんなこと考えるのは人間だけではないでしょうか?
ダーウィンの進化論によると、生物は環境への適合と切磋琢磨(争い)を繰り返して今日に至るんでしょう。
思想と刷り込まれたDNAとの葛藤ですか…
人間が感情のコントロールが出来るようになれば或いはあるかも!でしょうか?
>ウクライナがNATOに加盟できなくなるというのも、結果としては予想されるのではないでしょうか。それだとNATOがロシアに全面屈服する形だから、ないよ。もう外交の山場はとっくに過ぎてる。たとえウクライナが地図から消滅してもアメリカはそれを飲まない。
バイデンだってヒットラーの二の舞を招いた大統領と歴史に記されたくもないだろう。
ウクライナ国民の多くは親露。
政府とメディアが新自由主義陣営に乗っ取られ、ウクライナはロシアとの紛争地として利用されているのだろう。報道を鵜呑みにすることは危険。
>>ウクライナ国民の多くは親露。ロシア、ウクライナ双方に駐在経験がありますがこれは断じて違いますよ。
親露派、親欧米派の大まかな属性はありますが親露派が多数という事はありません。
ロシアが傀儡国家群に○○人民共和国とかの名前を付けているし、大ソ連復活の意欲満々。
決して、自国の安全保障だけでウクライナ侵攻をやっているわけではない。
共産党が第2党になったし、プーチンも引くに引けないだろう。
欧州でのロシアの影響力を削るため、そして自国の軍需・エネルギー産業のため、さらには支持率維持のためにウクライナを踊らせたのはアメリカ。
今、ロシアはそれを逆手にとって欧州に戦争の危険性を見せつけてから欧州各国との和解を演出し、欧州からアメリカの影響力を排除しようとしている。
米露対談では決着がつかないでしょう、お互いに相手を喜ばせる訳がないからね。
悲しいのは踊らされたゼレンスキーとウクライナの人々が見捨てられた事です。
ゼレンスキーは自らが罠にはまってしまったことを認め、建設的な解決方法を欧州各国(当然ロシアも含みます)の協力の下で見つけていくしかこの危機を抜け出す方法はないでしょう。
そして事態が解決したら潔く辞任するべきです。
利権関係を絡めた戦略的要素も勿論あるが、独裁国家とは絶対に民主化や自由思想といったものを受け入れてはならない。独裁政権が倒れた後は、政権側は相当厳しく裁かれるのが歴史だからな。
プーチン政権がネット環境の規制及び情報統制に着手しようとしているし、中国は概ね完了している。民主主義を掲げる国家が浸透し自国に入ってくるのには神経質。
香港しかり。地政学的なもの資源等は勿論考えてのこととしても、範図を拡げることも目標。そのため独裁国家は連携し合う。
まさに隣のウクライナにNOと言われたら捨てておけないわけだが。NATO加盟をもってね。
今回の侵略行為で終わらず世界はこの状況と向き合わなければならないという困難。しかも日本は、その話しが通じない難しい相手が独裁国家三カ国も近くにあるわけだ。世界の常識は通じない。約束も反故にする可能性がある。大変だな。
民主主義は現在頭数=多数決で政権を決める制度の事であって、政策の価値観は別問題で自由主義であるとは限りません。独裁国家同士が必ずしも連携する事は無く、民主主義国家との連携もあります。
シリアを見れば自国の利益の為なら民主主義国家でもテロ組織さえ援助することも有りなのが分かるはずです。国家間の関係は倫理的でも理念で結ばれているわけでもありません。
やるなら早くやってくれ
歴史的瞬間を見たい
もう楽しむだけ楽しんだし戦争に巻き込まれても自分は問題なし!
あ、でも一瞬でいきたいなw
米英は侵攻時期の指摘を筆頭とした外交・諜報工作でロシアの足を引っ張り続け
ウクライナへの介入をロシアの国益に見合わないレベルに叩き落す事に成功した
侵攻の貴重な大チャンスであるにも関わらずここまでロシアに足踏みを強いて
時間稼ぎに成功していることはまさに米英外交の面目躍如といった所か
しかし結局侵攻するか否かはロシアの一存にかかっているのであり
米英の妨害を無視して国益より国家の面子をかけて攻め込む可能性も考えられる
ウクライナの危機的状況は依然継続中だ
ただウクライナに春が到来すれば大地は泥濘し進撃が困難になる
五輪が完全に終了すれば後背の脅威中国も外交的に自由に動けるようになるだろう
既にロシアに時間は迫ってきておりプーチン氏は決断を強いられることになる
あと2カ月時間を稼げば勝利だけど、この1週間で何か変わっただろうか?
正しい意見です。
侵攻のリミットは3月第一週まででしょう。
それを超えると地面がぬかるみ機甲師団の足を止めます
またウクライナの作付けに影響が出る為今年の穀物生産に影響が出ます そうなると穀物は青天井の価格となりロシアは要らぬ敵を作る結果となります 戦争は少し勝つか完全勝利かがベストです 中途半端な勝利は終わらない戦争となります。
1番問題なのは日本国民のほとんどが対岸な火事と思い中国の台湾侵攻の可能性に気づいていない事 この様な国際紛争に日本は全く相手にされていない事実に気づいていない事です。
核兵も持たず 海外に派兵する兵装備もない外国を攻めるミサイルも持っていない日本がいかに丸腰かと気づかない国民です まさに狂人 日本国民のバカさ加減には呆れる一方です。
そしてそれが誇りの様に報道するマスコミ 野党 教育者です。