ソロキャンプブームの陰で「焚き逃げ」横行→昔からマナー悪いやつは一定数いる。

流行るとこういった問題って毎度のことながら起きますね。今回の栃木の山火事もこういったマナーが守れないことで起きた模様。ルール化されて、やりにくくなりそうです。 / “「もうヤメましょうよ…」ソロキャンプブームの陰で「焚き逃げ」横行、釘も放置　片付け続ける愛…” https://t.co/WK0ilD14wp

— 月ノ下扉 (@666bluebunny) March 4, 2021

ネットの反応

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本当に自然が好きな訳でもなく、キャンプの極意を理解してる訳でもなく、ただ「ブームだから」って理由で、流行の最先端を気取って形を真似てるだけだからこうなるんだよ。周りに流されて何でもかんでもすぐにブームに乗っかる奴によくある事。

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少し前ならロードバイクかな？こと日本においては自転車文化の盛んな欧州とはちがって、元々マイナー趣味的に一部の愛好家が嗜んでいたのに流行りに乗ってマナーのマの字も知らない不届き者が競技人口と共に増えた。

結果は皆さんご存知の通り。

そして、同じようにキャンプや釣り…

また立ち入り禁止やキャンプ禁止の場所が増えて元々嗜んでいた人たちまで一括りにされて迷惑を被る。

どのジャンルにも、傍迷惑な輩は居るし分母が増えれば自ずと増える。

1 – 2
釣りをしていても、前の人の釣り針とかが岸壁に残されたままあるのを見ると酷いと思う。子供とか裸足で歩いていたら怪我をする。自分で用意した物は持ち帰るべき。

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これさ、勘違いしない方が良いよ。
流行で悪行が目立ってきているだけで昔からマナー悪いキャンパーなんて一定数いる。
新規でもマナーを守ってキャンプする人も当然いるし。

俺はキャンプやらないけど、迷惑かけないでキャンプする分には流行して良いと思うからベテランキャンパーの人も一度マナーを見直してみて下さい。

1 – 4
次にそこを使う人の事や、自然に対して考えられないって、結局は自分さえ良ければいい人なんだろうなあ

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キャンプに限らずタピオカだってペットだってそう。
安易に飛びつく者はその時が楽しければいい。
宣伝する側は宣伝料が入ればいい。
売る側は商品が売れればいい。皆後に残る面倒事の始末までは考えてない。「自分以外の誰かの仕事だから」

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よくありがちな大型テントの大学生らしきグループ。
やっぱりねってぐらい夜中まで騒いでる。
消灯時間になってもみまわりに来ないキャンプ場はもう行かないようにしています。

1 – 7
自然が好きでキャンプをするのではなくブームだからやってみよう的な考えのひとなんでしょうね…先日の山火事も、自然を楽しむ為にハイキングをするのではなく、タバコ片手に山中を歩くなんて考えられない。真面目に山を自然を愛する人の楽しみを奪うよう真似をしないでいただきたい。

1 – 8
>毎年、野焼きをやってる地方もあるし、海外では焼き畑～
誤解があるようですが、野焼き等の場合、炭素は酸素と結びついてCO2になり、残されたミネラル分が灰で、炭素ではないので炭と灰は別物です。

炭も灰も土壌改良目的で使用されますが、炭がマズいのは記事の通り「分解されない点」と、満遍なく薄く撒く畑と異なり、「埋めるというのは一か所に集中する為に成分が濃すぎて土壌にとって有害になる点」、

また、「きちんと消火できていないと発火する点」です。森の中であれば地面は腐葉土なので、乾燥すれば燃え上がり、森林火災の原因にもなります。景観の問題や怪我の原因などと言う些細な問題にはとどまらないと思ってください。

1 – 9
基本的に新しいことにチャレンジするときはルールをしっかりと学んでから行うべき。流行に乗ることやチャレンジ自体が悪いわけではないです。
むしろ流行が生まれることで経済がしっかりと回っていきます。

1 – 10
釘やゴミみたいな基本的なマナーが守れないのは論外だけど、炭の処理とか、焚火をしていいかどうかとか、結構知られてなかったり間違って広まってたりするところは、根気よく啓蒙していくしかないかも。

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＞そこに刺さっている釘を抜かずにそのまま燃やすため、焚き火跡に釘だけが残ります。近くで子どもさんが遊んでいることも、清掃中の方が踏んでケガをされたこともありますちょっと前に、どこかの海辺で遊んでいたお子様が、燃え残りの炭で火傷を負ったというのもあった。
それは置いて、小山さん、偉いですね。
どうかキャンプはマナーを守って楽しく！です。

2 – 1
テレビとかでも、
キャンプしてる番組あるけど、
キャンプの醍醐味の、
いい場面だけ放送して、
片付けなどの、こまごました場面は
カットしてるからね。遠足でも、家に帰るまでが
遠足です、的なかんじで、
片付けまでが、キャンプです！
と、いう具合に番組作って欲しいね。

2 – 2
ずっと、忘れていたけど子供の頃、海水浴場でタバコの吸い殻を踏んで足の裏をヤケドしました。
大きな水ぶくれが出来、泣きながら帰ったことを思い出しました。
両親が怒っていたので、ヤケドしたことが申し訳なく悲しかったけど、ポイ捨てした人に怒ってたんだね、今思うと。

2 – 3
「自分が来たときよりも綺麗にして去れ」と教わりました。
身近にそういうことを教える人もいないのでしょうね。

2 – 4
やれることやれないなら来てほしくはないですね。そういうやつに限って自身がキャンプする場所が炭が埋まってたり釘があったりしたらクレームすごいんだろうなと思ってしまう。

2 – 5
人が増えるとどうしても割合として常識のない人間が出てくるから、このような問題は罰則を設けたりと厳しいルールが必要にはなってくる。
コメントにそう思わないが一定数いるというのがそういう事を表している。

2 – 6
確かに。
片付けまで放映して、元通りスッキリ～️ってまでやってほしいですね。

2 – 7
結局利用者が増えると下が増えるからね
あまり知られてないところってキャンプに限らず
上級者しかこないからそれで保たれてるモラルだったり品質があるだからテレビとかで紹介されるとああもうだめかって思うｗ

2 – 8
海の場合は夏場は海の家建てた廃材とかも原因
地元の海水浴場とかは釘とかで怪我する人が多い

2 – 9
特に素足で歩く浜辺等は直接、薪をしないのが当たり前だし
来た時より綺麗にしてゴミは持ち帰るのがも当たり前なのだが

2 – 10
そもそも、殆どのキャンプ場や野営地で「直火」が禁止されている事すらあまり知られていないのが悲しい。
持ち帰れば良いという話でもない。

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近くの無料のキャンプ場の芝のところどころ焦げてる。当たり前のマナーを守る、当たり前のことをしてほしい！

3 – 1
近くの公園でさえ焦げた炭や食材そのまま、木のテーブルも焼けちゃったり、トイレの便器に残飯捨てて詰まってたり、捨てた？道具が山積みですよ。
片付けるのは町内会のお年寄り。
来ないでほしい。

3 – 2
どこもマナー悪いやつらがいるが、無料キャンプ場は特に酷いよね
有料のサイトの方がまだ客質がマシ

3 – 3
この団体の方の活動を聞いて、ブロークン・ウィンドウの法則を思い出しました。アメリカのシカゴだったかな、治安の悪い地域をどうやったら良くできるのか、皆頭を悩ませていました。そこで考え出されたのが、窓が割られたらすぐに新しい窓に直す。落書きされたらすぐに消す。これを根気強く続けたところ、治安が回復したんですよね。

ほら、きれいな所って、あまり汚したくないじゃないですか。逆に、汚い所って、少々雑に使ってもいいかなって思ったりもしますよね。

誰もが感じたことのある心理現象。この良い側面は、人知れずに働く、誰かの地道な活動の上に成り立っていることの証左でもあると思いました。

3 – 4
どんな遊びにもルールがある。
社会にルールがあるように遊びにもルールがあるこのことを学ばず大人になる人のなんと多いことか。
私も野歩きが趣味です。

地元の山でも、ある日、山中の山林作業者の駐車場に、行楽のマイカーが無断駐車するようになりました。すると一台一台とそれらが増え、見つけるたびに、ここは駐車場じゃないのでダメですよ、と伝えても馬耳東風。

ついに、そこでバーベキューをする集団が出ました。さすがにたまりかね、強く注意をし、直ちに撤去するよう伝えたところ、威嚇してきました。
そこは本当に細い林業路で有事の際の大事なスペースでした。

翌週、そこには大きく盛り土がされ、チェーンが巻かれ、一般車両が入れなくされました。
山林を守る人々のどれほどの迷惑となったか。そこでバーベキューや煮炊をしていた人たちは、おそらく露ほども気に留めてないのだろうと虚しくなりました。

3 – 5
当たり前のマナーや当たり前の事が当たり前じゃない人達がいるんですよ

3 – 6
どうせ誰がやったかなんてバレもしないとそれ以前に人としてのレベルと言うか
モラリティの問題だとは思うが
周りにゴミ捨て場がないなら
仮にあったとしても

しっかり片付けるものなんて概念がない

別に大丈夫だろうって

平気な感覚の輩が漠然とやる

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私が良く行く海水浴場は指定された場所でしかBBQは出来ないし
監視員も居てゴミは持ち帰らせる其にBBQした後は来た時より綺麗にしてゴミは持ち帰るのが当たり前だと思うのだけど