ネットの反応

1
内部告発でしょうね。しかし、これで黒なら永久追放。

キャリアが、もったいないと思う。

1 – 1
調べたら、シングル300位くらい、ダブルス90位くらい。
もったいないってほどのキャリアじゃない気もする。
果たして今回が初だったか?

下手すると、シングルスに見切りをつけた時点で、八百長の報酬とリスクを天秤にかけていたかも。
天秤にかけられるような感じだったら、本人、もったいないキャリアとは思わなかったかも。

1 – 2
>彼女、去年の全仏オープンでも八百長疑惑で追及されてる。昨年の全仏オープンの八百長疑惑を捜査してたパリ検察がフランスに入国してきた容疑者の一番無防備なタイミングを狙って拘束に及んだのでして。

1 – 3
掛け金が跳ね上がる試合では、有力選手がわざと負けて大金を手にするという、スポーツにつきものの古典的な詐欺だね。
1 – 4
彼女、去年の全仏オープンでも八百長疑惑で追及されてる。
今回も大会関係者はマークしてたのでは?
1 – 5
>彼女、去年の全仏オープンでも八百長疑惑で追及されてる。
>今回も大会関係者はマークしてたのでは?
昨年の大会の話です。
1 – 6
やなニュースやな
1 – 7
キャリアは全て八百長で、だったら笑えてしまう
2
まだこんなことが横行してるのか!
ロシアのスポーツに対する概念が腐りきってることがよくわかる。
こりゃ次の五輪も(国としての参加は)不可だな。
2 – 1
八百長なんかどこの国でもあるぞ。

叔父にヤの付く方がいた某漫画家の幼少期の話で、叔父がタニマチやってた関取に呼んでもらって2人で相撲観に行った際に、次の取り分けが当時の横綱だったのに横綱ファンの叔父が「帰るで」って言って疑問に思った作者が聞いたら「横綱が負けるの見たくないねん」って返してきたって話がある。

さて、何故叔父は横綱が負けることを知ってたでしょうか?

2 – 2
アレクサンドリワ又はシジコワは何か弱みを握られていたのかも知れんな。
2 – 3
ちなみにロシアが世界トップクラスのスポーツ大国であるのは変わらない。
2 – 4
ドーピングも八百長も欧米では珍しくないこと。それをロシア憎悪に向けるのは愚か。

だから誰からの尊敬されない寂しい人生なんだと思う。

3
当時、世界ランキング30位前後のアレクサンドリワ
と世界ランキング500位前後とプロとしては
崖っぷちにいたシジコワがペアを組んだ事自体
当時、全仏の7不思議と言われていました。

明らかに、ロシアのテニス協会が1枚噛んでいます。

3 – 1
でも世界ランキング500位とかなら、ただ実力で負けたとしてと不思議ではないような、、、
戦った相手のペアは30位と500位どっちより?
3 – 2
> アレクサンドリワとシジコワがペアを組んだ事自体
> 当時、全仏の7不思議と言われていました。不正が疑われている昨年の全仏では、シジコワはアメリカの
マディソン・ブレングルとペア組んでいて、

アレクサンドロワとはペアを組んでいないのに、
> 当時、全仏の7不思議と言われていました。

> 明らかに、ロシアのテニス協会が1枚噛んでいます。
なんて、それこそ7不思議だね

4
マッチでもセットでもなく、ある特定のゲームだけを賭けの対象にするシステムがあるのですとさ。
ボクシングで言うと、例えば第6ラウンドのポイント優勢はどちらか、みたいな。

シジコワがそのサービスゲームをブレークされる、という方に数百万ユーロも張られていたのだそうで、そりゃバレるよね。
試合の勝ち負けにあまり影響しない(従って八百長を行う余地が大きい)賭けシステムにも問題がありそうだな。

4 – 1
プレミアリーグだと不調だったリンガード選手がそのシーズン無得点無アシストで終わるに七万円賭けてた人居たけど(60倍)最終節途中出場してアディショナルタイムの最後の最後にキーパーからボール奪ってゴール決めてたね。本当に出来すぎた話だった
4 – 2
野球で言えば3回表の先頭打者はファーボールに数百万ユーロ、みたいなことか。
4 – 3
そんなあからさまな賭け方したらバレるよなー
4 – 4
海外スポーツはブックメーカーのせいで歪められすぎている
4 – 5
その“賭け”を請け負ういわゆる【胴元】が知りたい。\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

そういや、スポーツギャンブルではテニスは『賭けの対象』になりやすいとか何かで拝見。

理由は、基本プレイヤーが1人だからこういったケースで八百長を仕込みやすいとかナンちゃら…………

4 – 6
えらい詳しいな。
5
八百長じゃないけど、シャラポワもドーピングで引っかかってたよねロシアは昔から男女共に素晴らしいテニス選手が凄い多いけど、こういうのが続くとロシアってやっぱり…と思ってしまう

5 – 1
シャラポワは国籍こそロシアだけれど幼少期にアメリカに移り住んで拠点も考え方もアメリカだからねぇ。故にロシア国内だとシャラポワは全然人気ないくらいだし、アメリカにいる人がドーピングにひっかかったんだくらいの感覚。

5 – 2
日本の相撲にも八百長はあったし、
巨人から野球賭博で追放された奴もいる。あまり主語はデカくしない方がいい。

6
全て旧ソ連や中国等の元共産圏の国はスポーツでの成功は選手やコーチも豊かな生活が約束されます。故にどんな事をしても勝ちたいのです。

ドーピングもその典型的な例です。今も尚そのシステムが残ってるのです。八百長もお金の為ですです。お金でこれらの国はなんでもできるんです。

6 – 1
ランキングから落ちそうな時とか、相手選手に八百長を持ち掛ける事があるみたいですよ。
力士や競艇、競輪、競馬など、ある程度のランクを維持しなくてはならない競技では昔から星の売り買いはあります。今回のはスポーツ賭博みたいですが。

6 – 2
このロシアの選手は故意に敗れたようですが?
6 – 3
です。
7
八百長=スポーツ賭博なわけで、わざと負けて賭けを操作するのは、複数試合でやってるはずなんだよね。もっと捕まるかも。