近所の爺さんが鳩にパンくずやってるんだけど、鳩だけじゃなくカラスや他の野鳥が集まる原因にもなるんで、止めて欲しい。
それが原因で、鳥の根城になって苦情が出たのか、毎年綺麗に咲く桜の樹が切られてしまったし。ハトに餌 大田区で条例禁止の背景 – Yahoo!ニュース https://t.co/SOqw0nfqcY
— かず@vaccinated(💉P💉P💉M) (@Kazzz) July 28, 2022
ネットの反応
以前、確か「日光」だったと思いますが、観光客がサルに襲われる被害が出て問題になったことがあったはず。原因は、観光客によエサやりでした。サルにとって人間は、食べ物をもらえる存在と認識してしまったからでした。その後サルへのエサやりは禁止になりました。奈良のシカでも同じような問題が起きた覚えもあります。
要するに、人間の過剰な自然への関与は、結局人間に被害をもたらし、野生動物の生存は、自然淘汰に任せた方が良いってことでしょうか。
証拠を抑える事が大事で、同一人物が週に何回エサやりしているか動画に残し、路上フン害の状況、出来れば服を汚された人の証言などもそろえて、明らかにあなたのエサやりが原因なので損害賠償請求の対象になりますよと警告すれば一定割合は抑止できる。それでだめなら弁護士同伴で再度警告、それでもダメな輩は少数と思われるが本当に訴えるしかない。個人では難しいが町内会等の組織ならできるでしょう。
主旨は理解するが訂正が
奈良の鹿
餌はふすまから作られた鹿せんべいのみが認められている
観光客がそれ以外の物をあたえて体調不良になったり
発情期なのに近づいて突進されたりはあるけれど
「シカの食害・フン害」というものがそもそも存在しない昔から神様の使いとして大事にされてきた奈良の鹿
勝手に人間が家を建て、庭の植物をかじられるのは仕方ない
ということです
鹿が鹿せんべいを与えられると「お辞儀」をするけど、アレの本当の意味は「早くそれをよこせ」と角で威嚇してるんですよ。
お辞儀が可愛いからと中々あげないと角で突かれます。ちなみに鹿せんべい屋が鹿に襲われないのは鹿が近寄ると隠してる木刀で容赦なくシバくかららしいです。
ハトではないが、うちの近所にも野良猫に路上で餌やりをする奴らが多くて困っている。
うちの庭は野良猫の通り道なので糞害に困っている。
餌やりする奴らを自治体に取り締まってもらいたい。
エサあげる人って大概自分があげたい量をばら撒くからハトも全部食べきれず、結果そこがゴミだらけになって、虫が湧いたり、カラスが群がったりするんですよ
特にマンション住民でもないのにマンションの敷地内にエサ撒くのはマジで勘弁してください
日光は知りませんでしたが、箕面では猿による被害が増えたので、条例で餌やり禁止になってます。
まあその自然を著しく破壊してるので
自然がなくなった状態で自然淘汰に任せよなんて理不尽な発想だよね
奈良の鹿には専用のお煎餅販売してましたよね。
今は廃止なのでしょうか?
近所には毎日カラスにパンをあげるじいさんが居る。
周りの住宅では毎日ゴミ捨て場をカラスに荒らされて困っていても、罰則がないから禁止もできない。
奈良の鹿は鹿せんべいあげてるやん
鹿は餌付けされなくても草食ってるから別に問題ないらしいけどな
奈良の鹿とサルじゃ全然違うよ
奈良の鹿のこと全然知らねえのな
これ問題は鳩を勝手に捕獲するのは法律違反になる。という事。
なので鳩フン公害の被害にあっても鳩を遠ざける事は出来ても
捕獲したり怪我をさせてはいけない。
忌避剤がホームセンターで販売されているが、最終的には
他人の所に行かせる為に行うという事になる。
一応役所に申請すれば許可は出るらしいが、それでも個人の金で行う。
なんだかな。と思う。
公園の近くのマンションはたぶん被害が多いと思うけどね。
エサまく人も大体はいる。
餌がなくなれば、餌の量に応じたハトしか住めなくなりますから。
捉える必要なんて皆無ですし、餌があり続ければ、またその量で賄えるだけの数に増えるだけです。当たり前です。食べるものがなければずっとそこに居られるわけがありません。
記事にもあるでしょ? 都会で減って、郊外に移動したと。
郊外ではまだ餌やりしてる輩がたくさんいるから、それに応じた数の鳩が住めるわけです。
餌やり止めれば、自然で得られる餌だけになります。
少しの数は棲息できますが、餌やりしてた頃よりは半分以下に減りますよ。
餌やりを止めるのが一番の対策ですよ。
鳩は厄介ですよ。いままで空き家の場所では自分のテリトリーと思っていて、新しい住居人を庭の手入れにも早朝から威嚇しますし、変な鳴き真似もします。威嚇か仲間への合図かもしれません。
糞でバルコニーに洗濯ものや布団も干せる状態ではありません、ネズミと同じレベルの被害です。
公園で鳩に餌をやる姿は、昔は朗らかでしたが、今は人間の生活を攻撃してくる野鳥としか思えません。
最近イルカが人に慣れきって人間が沖に連れていかれたり、噛んでくるのと同じです。
>なんで刑事罰を科せないのかね。こんな些細なことで刑事罰を与えるの独裁国家には住みたくない。
>自治体の条例なんて厳しい罰則があるわけじゃないから、効果は薄いっしょ。
正論。自転車の交通違反も同じ。
ただ、小~中学生には自転車が必要であり、子供の違反者から反則金を取るのは無理。
自転車もエサやり違反も注意だけで効果アリだと思う。
歩きたばこにしてもそうだけど、なんで刑事罰を科せないのかね。自治体の条例なんて厳しい罰則があるわけじゃないから、効果は薄いっしょ。
ハトの糞はスズメのそれと違って大量の病原菌が含まれていることや酸性で金属・コンクリートなどの腐食や劣化が進むということはあまり知られていませんね。
>>こんな些細なことで刑事罰を与えるの独裁国家には住みたくない。
自分の家の洗濯物や車に鳥の糞が毎日落ちてくるようになっても、些細なことと言えたらすごいけどね。
鳥獣保護管理法を改正するか撤廃しないと、鳥獣天国。
ウチは猫が問題だね。増えてるし、菜園を荒らしたり、庭の木で子育てしてたウグイスを襲ったり、100%害獣だ。近所の賃貸マンションの人が餌やってんだよね~。何が地域猫だ!飼うなら責任もって飼え!飼えないなら野生動物に一切干渉するな!
他人が餌まきして増えたなら、そいつの所だけに行ってくれよと思う。
もはや害鳥としか思えない。
いっそのこと、殺して食べてもOKって法律改正すればよいのに。
そうすればお腹が空いて死にそうな人を助けることにもなるし。
餌をやることの意味・責任をもっと重く考えるべきだと思う。
ただ「可愛い」「可哀想」と思うのは、愛情とは違う。
愛情は自分と相手の未来を思うことだ。自分や家族隣人にとって多大な健康被害となるものを増殖させる結果が待っているかもしれないことをイメージできているかも肝心。
良い未来へ向く努力が伴わなければ、愛情で餌をやっていることにはならない。
犬猫の飼育放棄と同じこと。
「餌をやる」というより「餌をまく」という感じかな?自己満足と生殺与奪の優越感に浸ってほくそ笑むことで
楽しみを感じている心が病んだ人物か、
もしくは、社交性の性格に難があって、
次第に周囲の人々から切り離されていって、
話し相手が鳩・雀・猫・犬になったメンドくさい人かも?
フン一つとってもされる場所の人は耐えられないが、それ以外の人は気にならない。
根本的には他者への想像力が足りないことが問題だろう。犬の散歩でおしっこをさせることなども、非常に似た問題だと思う。
日本人はケンカせずに議論するのが苦手なところがあるので、エサやりをやめて欲しいという話も一方的な呼びかけ、下手すれば怒声になりやすい。
法で管理するのは最善ではないが、やむを得ないと思う。
この解説する新宅氏の意見に賛同できない。
死にそうな動物を助けてはいけないと言うなら納得ができるし、地公体が大規模な駆除をすると言うならいきなり喧嘩腰はどうか?と言うのもわかる。
自由にどこで暮らしても構わない野生の鳩やカラスに餌をあげてはいけないと言っているだけ。
仮に法で縛るのが間違いだと言うなら、氏は道筋を示すべきと思う。大体ここのコメント欄には個人的感想だが変な意見や、一般のコメントよりも劣ると思われる意見があるがそれに対して参考になったと言うボタンがあるだけ。
他の方との明確な線引きがわからない。
オーサーみたいな人がそれまでの経緯を知らずに批判だけする法制化まで簡単な道のりではなかったはず
本人に注意もしただろうし、地域の自治会などでも対応したでしょう
しかし最後は法制化してある程度強制しないといけなくなったからこのような事態になっているのではないでしょうか
自治体としてはしっかりステップを踏んでの行動だと思いますね
法律に反していなければ何をやってもよいと居直る人間と、法律に反していなければ何も言えないという、誤った法律万能主義の横行が問題の根幹にある。
様々な形で説得をし、見張りをすればよることは許されるのだ。
コロナでのマスク着用だって何の法的根拠もないが、国民の自粛とマスク警察の大活躍で事実上マスク強制になっているではないか。
一人の非常識な人間の行為に対して条例作らないと何も対応できないという事態がそもそも日本人の自治能力の低下だと認識するべきなのだ。
〉人々の自由を縛るような法律が本来的には望ましくないというのは基本中の基本で、賛同するしないの問題じゃないんだけど。→
本来的にって何?
まさに本来はこんな事を法律にすべきでない。
自由と勝手を履き違えてはいけない。
仮にこの法律を作ろうが作るまいが、規制される対象が居ないなら、誰の自由も侵害していない。
ご自分で、迷惑する人がいるかもしれないという思いに至れば良いだけ。
そしてこの話の根幹はハトやカラスの餌やりに賛同するかしないかの話なんだよ。
コメ主に同意です。
あわせて、動物ネタに必ず投稿する「うちの子」系の石井氏の各コメントも、シーシェパードの思想(というより、動物に対する意識の持ち方かな)に近い感じがして、違和感を覚えることがよくあります。
オーサーコメントにも関わらず、参考になったの数が少なすぎることが、赤ポチはなくとも、ある意味、不同意の証ではありますが。
オーサーにも非表示が欲しい。
専門家ならではのコメントをするためのオーサーなのに、専門外のことをコメントするオーサーがたまにいる。
あと、詳細な続報が待たれる、みたいなことを書くオーサーもいて、それなら素人と同じだろ、と。専門家ならではの情報を入手してから書けよ、と。
人々の自由を縛るような法律が本来的には望ましくないというのは基本中の基本で、賛同するしないの問題じゃないんだけど。
先日TVで自宅周辺に毎日エサをばらまくので、鳩が集まって道路が糞だらけになっているのを弁護士が解決するってのやってたな・・・・・・・・。
周辺住民がいくら言っても「何の法律に違反している?」とか言い返してくれば素人にはどうしようもないし、このようなトラブルなんて日本中何処にでも起きているだろ・・・・・・・。
法律を性善説前提で定めるのは見直すべきだ・・・・・・・・。
本当に動物とのふれあいを求めるならきちっとケージで管理するべきですね。
ヤフコメなんてあてにならんよ
879cfcf法律でなんでも規制するのが正しい訳では無い。
例えば、日本民族は特に人殺しなどに対してやってはいけない事と言う前提があり、その上で法律もある。
他国では法律があるから人は殺さないと言う抑止が真っ当に機能する。
要するに人を殺す事によるメリット、デメリットを勘案しメリットが勝れば殺すと言う事。
人は一定数法律を基準に、会社を基準に、新聞を基準に誰かのルールがないと考える事が出来ない人々が存在する。
自分の正義が無いか少ないか。
そしてそれらを抑えるのが家族や所属コミュニティだったはず。
現代人が嫌う保守的な地域の目とか日常の近所付き合い。
それは当然核家族化、グローバリズムの礼讃、アメリカの資本主義の中途半端な輸入によって希薄化した。
そうなった現代において目指すべきは過去の日本型コミュニティの再建や家族への帰属意識。
そして当面は法で対処するのが肝要と言う事。