ネットの反応

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>残留を選択した最大の理由は『シーズンを通して一塁固定でレギュラーとして起用してくれる』だったなぜこれほどの打撃不振にもかかわらずこれほど多くの打席を与えられているのか気になっていましたが、契約の中に起用に関しても盛り込まれていたのですね。とはいえ、今のところ1塁にいるチャビス選手と、筒香選手の代わりにメジャー昇格したマルカノ選手の双方ともに好調ですから、その流れを壊してまで筒香選手を起用するとなったら理解を得るのは難しいでしょう。メジャーに再昇格させないという判断に至るのもやむを得ません。

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野球音痴のコテコテのアンチもイチロー選手の偉業を認めざるを得ないようですね。メジャーだけで3千本以上のヒットを打っているのだから極めて当然ですが。イチロー選手の現役時代から必死にイチロー選手を卑しめて怪獣選手を持ち上げようとしていた人達がいましたが、時間が経ってみると、そんなしょうもない意見はかき消され正しい認識が残ることを実感しました。やはり最後は正義が勝つ、という事でしょう。
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本物の通用する打者は大谷とイチローくらいだったか。ゴジラ松井も十分通用してたでしょ
HR打者ではなかったけどさ

松井カズオも何年か苦しんでWシリーズ出た年は.280 30盗塁

あまり認められてないけどW松井は、日本の成績と比べてダメだと言われてるだけで、十分成功した例として認めてあげて良いんじゃないかと思う

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イチロー大谷はMVPとるくらいだからメジャーでもスター選手の域。
松井、城島、井口、新庄あたりは、大成功とはいかないまでも十分通用していたと言って良いと思う。
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3年契約していたところでこういう数字ですから、
結局金だけ貰ってマイナーにいるか日本に戻ることになったでしょうね。
潔く1年契約(その分金額は高いだろうし)で勝負というのは気持ち的にもスッキリするし良かったと思います。
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メジャーって最初は打たせてくれるというか打たせてデータ拾って抑えるみたいな感じ。それに一喜一憂する日本人。

鈴木誠也もそんな感じ。

投手は結構成功するよね。

本物の通用する打者は大谷とイチローくらいだったか。

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ここまで来るともう不振じゃなくてこれが実力なんだと思います。
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まあ去年の確変続くと自惚れた結果だからしゃーなしですな
マイナーに骨埋めるのかねー
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筒香は横浜時代もプロの環境に慣れるまで多大な時間を要した
その間使ってくれた球団を捨てポスティングで海外移籍
結局また環境に慣れるのに時間を要するから撃沈したのは当然の事
初心に帰れば海外移籍が成功する可能性なんてゼロだった事に気が付いただろうに
国内移籍ならまだしも結局活躍し出した位で初心を忘れ増長した結果
少年野球のあれがダメこれがダメなんていう暇があったら環境に慣れる努力をするべきだった

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筒香が少年野球関係の活動やってるのは主にオフシーズン。
その時期に、そんなことやってる暇があったらメジャーの環境に慣れる努力をしろと言われても、メジャーの試合はやってないし、そもそもチームメイトも各国に帰国したりバラバラになってるし、慣れる努力のしようがないんだが。
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慣れるどころか年とるほどスピードについていけなくなって成績落ちるのが普通
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アメリカの環境に慣れるのにオンとかオフとか言ってるからいつまでも慣れないんだよ
ゆとりかな?
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本人の決意は間違ってないが、痛みをチームに報告しないでケガに悪化した、というのは、はっきりとプロにあるまじき失態です。
かつての根性論を引きずっているようでは、この先は期待できない。今の時代、科学的に検証し、論理的でなければ大きな成功はない。
がむしゃらだけで成功できた時代は、もう過去のものです。
そればかりか体を酷使して早くダメにする事も、はっきりわかっている。

筒香選手のケガがどの程度か、なぜこんなわかりきった事を軽視したのか判然としませんが、記事の通りであるならば、もう無理でしょうね。
世の中には、無駄な努力というものは実在します。彼がそうかはわからないが、オーバートレーニングもその一つです。
頑張ればいいというものではない。

才能は抜群なのに、もったいない真似をしたものです。

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必ずしも根性論とかそういう話でもないでしょう。ケガと痛みを報告すれば、早々に引っ込められて代役の選手が起用されたはずですし、そこでチャンスを得た代役選手が活躍すれば、ケガが癒えても戻る席はないかもしれない。それは昔も今も全く変わらない、プロスポーツ選手の過酷な現実です。

だからレギュラー当落線上にいるようなギリギリの選手は、だいたいの場合、ちょっとしたケガなら我慢して出続けるわけです。
多少の痛みを押してでも結果を出し続けられれば起用はされ続けるでしょうし、そのうちにはだましだましやっていた怪我も治って痛みが引くかもしれない。

逆に悪化させてしまうかもしれないし、痛みのせいでパフォーマンスが十分に出せないかもしれない、それは賭けなんですが、日本人だろうとアメリカ人だろうとそこの事情はあまり違わないわけです。

で、結果的に筒香はその賭けに勝つことが出来なかったと、そういう話。

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メジャーは年俸数十億円のピッチャーでも打球を素手で捕ろうとする世界。最高のプレーヤーがそれくらい必死でプレーしている。
世界最高峰の舞台で科学的なノウハウだけで戦えるものでしょうか?
それプラス不屈の根性とか闘争心がないと通用しないのではないかと思います。
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シャーザーは鼻骨折しながら投げたりしてたけどな。ハーパーも靭帯損傷かなんかの状態でホームラン打ってたし
まぁ大事なのは地の力があるかどうかで、地力の無い筒香がいくら気合いいれようが闘魂注入されようが意味ないということだな
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根性の問題ではない自分が居ない間に、ポジションを奪われる危険を感じるのは当然。

安泰な身じゃない事は筒香自身が理解してるから、怪我しても頑張らなきゃいけなかったんだろう。

そんな事も想像できないのか?

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分かってはいても後のない筒香。彼には長期欠場している時間はない。
今年結果残さなければ、最早メジャー契約してくれる所はなだろう。
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筒香自身、根性論を振りかざす人じゃないけどね。昨今の厳しすぎる野球部の指導に苦言を呈したりしてたので。

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データもみない昭和野球の人だからね。
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不振がキャンプでの負傷が原因の可能性があるなら
完全に回復して活躍する可能性に賭けてマイナーでプレーさせるのも悪くないと思うおそらく単に打てないこいつ駄目だという表面的な判断ではなく
そういう情報を元に合理的に獲得の判断をする球団があるかもしれない

でもイチロー松井あたりは故障しないかしながらでも活躍してたし壁があるのかな