ネットの反応

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6/23
厚労省のワクチン
副反応検討部会がありワクチン接種期間2/17〜6/18

接種後の死亡は累計 355人

接種当日の死亡は累計 25人
接種翌日の死亡は累計 72人
接種翌々日死亡は累計 48人

です。

テレビも報道すべき。

接種を進めるにしても、リスクを同時にしっかり国民に伝えるべきです。

1 – 1
評価のしようがない数字だと思うのですが、実数をきちんと報道すべきだと思います。
あくまでも『予防』のためのワクチンで亡くなるのは本末転倒。
1 – 2
日本ではコロナ以前から、1年あたり、脳出血と急性心筋梗塞で約4万人ずつ、合計8万人が亡くなっている。両方とも「昨日まで元気だったのに」と言われるパターン。

これは1日あたり60万人あたりで1人ちょいです。
統計的には、接種から24時間以内に1人、24~48時間に1人、48~72時間に1人と、毎日1人亡くなる計算。母数が100万人に達するような状況なら、当日に2人、翌日にさらに2人、翌々日にさらに2人が亡くなっても不思議ではありません。しかも今の母数は高齢者が中心。

その母数となる集団が毎日作られています。

問題は、平常の突然死者数からどれだけの有意差があるか、ではないでしょうか。

1 – 3
評価はこれからや更新されるものもある。
また、評価が変わるものもあるだろう。

情報やデータ不足だと評価も難しいし、同様の症例が集まれば、増えれば、因果関係などまた新たなことも見えてくる。
厚労省は、広く報告する分には問題ないとしているので、

ご遺族含む国民のために、医師の方々には、副反応や接種後の死亡を、躊躇せず報告して頂きたい。

1 – 4
youtubeではググれば出てくる有名な教授や医師がこのワクチンについて警鐘を鳴らしています。
自身の評価や批判覚悟で詳しく説明されています。

厚労省のHPにおいても「長期的な副作用のリスクは不明」とされています。
全てを信じろとは言いませんが、様々なリスクが起こりえる可能性も考えるべきだと思います。

1 – 5
指摘されている方が既にいますが、母集団の人数が多ければワクチンとは因果関係なくワクチン接種後に死亡する人は必ず出ます。

ですのでマスコミはただ死亡した人の人数を事実としてのべるだけでなく、その統計的な意義や解釈などの方法を丁寧に解説する義務があります。

ワクチンに対する不安を持っている人が多い現状であれば尚更丁寧な情報提供をするのが仕事のはずです。それを怠って事実を述べているだけだと開き直るのであれば、不安とデマの拡散に荷担するようなものです。大手メディアにしてこの姿勢ではやはりマスコミの科学リテラシーには落胆せざるを得ません。

1 – 6
コロナに関連する事は全てありのまま報道して下さい。
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昨日2回目打って今日39℃が続いてる自分が通りますよ
1 – 8
145人が3日以内に死亡とは、恐ろしすぎる。
モーニングショーは、玉川さんはじめ全員が、このような有害事象にいっさい触れず、なにがなんでもワクチンの大合唱。

病院での退職をほのめかした接種強要についてすら、人権擁護そっちのけで擁護する始末。以前は市民の視点から語っていた玉川さんも沼田さんも、今ではまるで製薬会社の広報かと思えるほどの偏向ぶり
。世も末です。

1 – 9
統計的に有意性云々とあり極めて少ない無視できる程度と言われても自分がその中に入るかと思えばビビる。 宝くじがあったたらどうしようと悩むのとはわけが違う。
1 – 10
コロナで亡くなる確率とどっちが高いんでしょうかネェ??
コロナも実際の感染者数の分母は、検査を受けていない無症状の人が相当数いるハズなので、発表されている感染者数よりも大幅に多いのは明確。
そう考えると、ワクチン打つのもどうかと考えてしまう。
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厚生労働省発表
令和元年 新型インフルエンザワクチン
5,649万回 6人死亡6月18日まで コロナワクチン
2,966万回 356人死亡

安心安全ですので接種しましょうという政府をまだ信じますかね。そして、このような報道はTVで全くされない。不安を煽るから?事実は公表すべきです。

2 – 1
主要メディアは、評価中である事も含めて、正確に報道すべきですね。
不安を煽るのではなく、当然知っておくべきリスクを認知してもらい、個人個人に判断してもらう為ですね。
2 – 2
インフルエンザの死亡報告は薬事法に定められたもので、今回の有害事象とは判断基準が異なり、比較しても意味がありません
医師の判断で無関係のものは省いて報告されているので
2 – 3
>不安を煽るのではなく、当然知っておくべきリスクを認知してもらい、個人個人に判断してもらう為ですね。この場合、専門家の見解と一緒に報道しないといけないと思います。
有害事象と副反応疑いをごっちゃにしてる人も多いし、実際どんな報告があったかを見に行っている人もそこまで多くない。

数字だけを見ても、素人では判断できない。

2 – 4
インフルエンザワクチンは接種した後に亡くなった全ての方の数字ではないですよね?
比較対象にはならないのでは?
2 – 5
あとは持病の有無やどの年齢層で何人とかもきちんと報道して欲しいですよね。
2 – 6
接種した年齢別の割合はどうなんでしょうか?今回のコロナワクチンは高齢者の割合が多いので、単純な比較対照としてはどうなんでしょうか。
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データを比較する時は基準が一緒になってるかとかは確認してからやらないと、単純に数値だけを比較してどうこう言ってもあまり意味はないかと。
コロナのワクチンの副反応ばかり強調されてるが、インフルでも副反応はあって体調がイマイチになった事はあるし、何でもノーリスクでって話だけじゃないしね。
2 – 8
>しかも高齢者ばかり。
確かにインフルより死者は多いが、そもそもインフルの予防接種なんて70歳超えた高齢者とかほぼ打たんだろ。

今の統計で打ってる人の大部分が高齢者、自然に死ぬ確率が圧倒的に高い人の母集団と、学校などでは強制、会社とかでも助成があり、若者、壮年が多く打つインフルとの比較なら、むしろ安全性が極めて高いワクチンとすら評価して良い。↑
高齢者ばかりではないですね~、
若い医療従事者らを含む、です。
また、インフルエンザワクチンは高齢者の接種率は例年40~70%程度はあり、小児や一般成人よりも高いですよ!
新型コロナワクチンも、一般成人の接種が始まりましたので、一般の方々の副反応などがより判ってくるのは、今からでしょうよ。

2 – 9
別に嫌なら打たなきゃいいだけの話でしょ。

勿論副反応出て死にたくは無いけど、海外旅行行くのに飛行機乗らない訳にはいかないからね。そんな感覚で打つかな。別に海外に旅行行くのも行かないのも自由でしょ。

飛行機事故で亡くなるのも現地で犯罪に巻き込まれて亡くなるのも自己責任。
ワクチン打つのも自己責任。飛行機乗るのに事故に遭って死ぬ確率考えて乗るのってしんどくない?

2 – 10
2018年のインフルでの死者3325人と2020年の新型コロナの死者3466人ってたいして変わりないんすよね?ほとんどの人がマスクなしで生活していた2018年と、マスク手洗消毒が当たり前の今、重症化したら、ECMOで徹底管理、その中での死者数比べられてもね。

2020年のインフルエンザ死者数は何人ですか?2月のインフルエンザ患者数は16年~20年の直近5年間の2月平均と比較して約1070分の1だった。1月も直近5年間の1月平均の1000分の1にとどまった。

致死率はインフルエンザ患者群の5.3%に対してCOVID-19患者群では18.6%であり、COVID-19患者群の死亡リスクが約5倍高いという研究結果も発表されています。じゃなきゃ、世界中でこんな大騒ぎにならないって。

もっともらしい数字だけに惑わされずに現実を見てほしい。

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この状況でワクチンをすすめ、打つ方がコロナにかかるよりってよく言う人いるけど、もしもこの355人の中に入ってしまったら責任とってくれるの?っていつも思います。

この一年半自分なりにコロナにかからないように気をつけてきたのでワクチンを打って安心して油断するより、私は引き続き対策をしっかりしてワクチンはとりあえず打たない方向で考えています。

3 – 1
逆に、子宮頚がんワクチンのデマのように、ワクチンのリスクだけ過大評価して、コロナに感染して後遺症が長く残ってしまっても、誰も責任は取りませんよね?なので、どちらのリスクも天秤にかけた上で決めた方が良いです。

3 – 2
誰も責任取れないので自分で決めるしかありませんよね。
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ワクチン打つのも打たないのも本人の考え次第。

ただ、ワクチン打たない人がこのワクチン怖いみたいな過大な書き込みはやめてもらいたいよね。
打つ人だって、リスク考えながら自分は打とうと決めて打っているのだから。

3 – 4
打つ人も打たないも人それぞれだけど、自分と違う判断した人を叩いたり批判する事はしないで欲しいわ
自分は打つ予定だけど、ググると厚労省の情報が観れるので各自見て判断すればいい
3 – 5
ワクチン接種で集団免疫ができることを期待していましたが、今現在厚生労働省は集団免疫についてはわかっていないとHPに記載しています。あくまでも自分を守るためと考えたほうが良さそうです。ワクチン接種の進んでいる国でも感染の増加傾向がみられています。重症化や死亡率等の変化が発表されると判断材料にはなりますね。

3 – 6
打ちたくない人はすぐの副反応が怖いんじゃなくて、5年後、10年後、20年後の体への影響が気になるんじゃないですか?
全く新しいワクチンで治験も全然終わっていないから、有効期間すら不明と明言されていますしね。

発がん性とか体への影響は不明、安全性も不明、だから定期接種にせず任意接種にしている。
コロナも嫌だけどワクチンも嫌。
あとは自分で考えるしかない。

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最終的には本人の意思。責任も自分。
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新型コロナウイルスのワクチン接種により、副反応などで死亡した場合、国の予防接種健康被害救済制度で一時金4420万円が支払われるとのことですが、おそらく「ワクチンとの因果関係は無い」とされて、遺族は泣き寝入りということになるでしょう。
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因果関係が証明できた(グレーはノーカウントの為もっといる、当然接種後の死亡者は更にもっといる)インフルエンザワクチンの人数と、判定待ちばかりの新型コロナワクチンの人数は比較対象にはなりえないのではないかな?

比較するのなら、インフルエンザワクチン接種後死亡の因果関係を判定された人数です。

3 – 10
ワクチン打たないで死んでも誰のせいにもしないならいんじゃね?打つのも打たないのも好きにしたらいいよ。例えば少なくともワクチン打った人と同じ人数、数千万人の感染者が出たら死者は数百人じゃ済まないと思うけど、どっちで死ぬリスクが高いと思うか、それぞれが選べばいいだけで。
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河野大臣は、つい先日、ワクチンによる不妊はデマだと言ってしましたが、不妊どころではなくワクチン接種後の死亡者が既に355人も出ています。ワクチンで死亡することはあっても、不妊の心配はないということでしょうか???

小中学生にコロナワクチンを「夏休み中に打ってもらって、2学期は心配せずに学校に行ける状況にできたらいい」とも発言されていましたが、既に接種後に355人も死亡しているワクチンを接種させたら、いつ死んでしまうか心配で仕方がありません。コロナワクチンを接種することが当然のような風潮に恐ろしさを感じます。