🇪🇸発表🇯🇵
久保建英、バレンシア戦のイエロー2枚目が取り消しに! 次節出場可能https://t.co/QmHbIEGYYC🗣編集部より
「バレンシア戦でイエロー2枚により退場処分となった #ビジャレアル の #久保建英。1枚目のハイキックには警告と罰金が課されましたが、2枚目は処分取り消しが認められました」— サッカーキング (@SoccerKingJP) October 21, 2020
#久保建英 警告2枚目で退場。これで初めてのレッドカード。にしても不可解な判定。 pic.twitter.com/a7TkSBTIcX
— 隅さん®︎ (@tokyo12_style12) October 18, 2020
ネットの反応
日本ではこういうケースほぼ無いですよね。
あきらかな誤審で得点とか勝負毎がきまってしまう部分は仕方ないけど、選手の警告や退場での誤審に関しては後日取り消しとかJリーグでも対応してほしい。
その時も書いたが審判の位置が悪かった。相手選手の背中越しにプレーを見ており、久保が先着して蹴った方向が審判の方向で相手選手の背中の影で見えなかった。
こっちに向かって蹴るので相手が痛がった様子から身体を蹴ったと誤認した。実際は久保の左足はボールを蹴ったあとに浮かして相手の後から伸ばした左脚が当たるのを回避している。
その後に両者の膝を折った右脚の大腿部が少し接触しているがどちらも痛くない軽い接触だった。相手選手が痛がったのは右足で着地するときに折った脚の膝が地面に引っかかって股関節に力がかかったからで自分がやった自分のミス。先着できないと分かって無理するからこうなる。
レッドカードにつながるイエローだからよく見えなかったらVTRで確認すべきなのにしなかった審判のミス。咄嗟のイエロー判断はそう見えるんだから仕方がない。
これを機に出場時間を伸ばして、調子を上げていってほしい。
ともあれ良かった! 次節出場機会が多いと言う事なしですね。
まずは22日のELの出場かな。
1枚目もお互いトップスピードで必死だったからな。相手と久保の間のイーブンボールで、久保は自分の胸の位置のボールをトラップできると思って足を上げた。
相手は自分の頭より下の胸の部分のボールを頭出してトラップしようとした。あの画像はその瞬間をとってるだけで、悪質性はない。もう少し冷静に物事を判断できないのかね、人生の負け組たち。
2枚目のイエローカード貰ったプレーは正当なボールへのチャレンジと味方のパスだから、取り消しは当然。
アフターで滑りにきた相手は久保が滑りながらパスした後に足を引っ込めて接触を最小限に避けてちょっと接触しただけなのに、演技も大袈裟だった。
スペインサッカー連盟が正しい審議をしてくれて良かった
当然の結果が出てなによりですね。
先にボールに触っていたし、足の裏を見せながらスライディングしたわけでもない。
ボールを蹴った後に残った足の裏へ相手が勝手にスライディングして突っ込んできただけですから、あれでイエロー出るなら、今後イエロー貰い放題になっちゃいますよ。
エメリ信じていいかもしれない。少なくともクラブは差別的ではないようだ。
久保は最近のプレーは空回り気味だから気をつけてほしい。
相手(カルロス・ソレール)は一発退場だったかもしれない場面。先に久保にボール触られてるから、アフターで危険なタックルと判断されても何らおかしくない。
ということがカルロス・ソレールの頭に瞬時に浮かんだので、
「やべっ」と思ってオーバーに痛がってみたら、
主審がまんまとのせられ黄紙取り出して、引っ込みつかなくなった。
ってところだろうとみていた。