本来の商売そっちのけで他所の足を引っ張ることに血道を上げるやつってのはどこの業界にもいるんだねぇ・・・
京都・八ツ橋「元禄2年創業」表示訴訟 2審も「井筒」側が敗訴(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/DZZm89ePJQ
— 夕凪㌠ (@Yuunagi_DAMEYA) March 11, 2021
ネットの反応
他人の足を引っ張ることで相対的に自分が有利になろうとする人がいるが、大概は嫌われ者だ。井筒屋も同じ。他社の宣伝内容にケチをつけるより自社の商品を磨けばいいのに。
要するに、本家だろうが分家であろうが、元祖だろうが名代だろうが、おいしいもんを作ったほうが消費者に好まれるわけで、色んなアレンジがあって、消費者ニーズに合ったもん勝ちって事。古けりゃいいってもんじゃないし、特許があっても、アレンジしてうまきゃいいわけでしょ。
年入れるなはまだ理解できるが、なぜ井筒屋に金払わなきゃなんないの?
なんの損害賠償だよ
>井筒八ッ橋 文化二年 1805年
聖護院八ツ橋 元禄二年 1689年
ということのようですね。両店とも歴史があるんやなぁ
それ以上は良いとも悪いとも思いません。
後は味で勝負と言いたいところだけど、これお土産の需要が主なのでは?
或いは好きで購入する場合は近くのどちらかのお店で購入するのと違うやろか?
この度の訴訟はあまり感心できません。
「私は両社をよく知らないよそ者ですので、その辺を根拠を上げての説明をお願いします。」ってあるがそのまま両社をよく知らないまんまで良くね?(笑)
井筒側は何か勝算があったんでしょうかね。負けたら今までのようには買ってもらえなくなるかもなのに。
ケチくさいよね。聖護院八ツ橋は、京都の近くのお祭りの際には、仕事をなげうって、しっかりとお祭りに参加する方々にお茶出ししておもてなしてくれますよ。
衛生管理も、常にきれいな感じで、従業員さんも素敵な方ばかり。
京都で長く続いていることは、うなずける会社に見えますよ。
井筒八橋は、客を差別して試食をケチるから買わない。私はよそもので京都に住んでて八つ橋好き。いつも大好きな西尾さんで買っていた。いろんな味があって試食もできて、楽しんで選べたから。社訓もいいから機会があれば読んでみて欲しいぐらい。
ある日京都駅の地下にある井筒屋で他の人(修学旅行生)が試食をしていたので私も欲しくて近寄ったらさっと隠されて、聞いたら、ない、と言われた。八つ橋、試食したかったけど出来なかった。
だけど聞いた以上仕方なく1つ買った。東福寺の紅葉の時、聖護院さんが出店してて、コーヒー味の八つ橋とか試食させてくれた。そんな思い出から私は井筒八つ橋にはいい思い出がない。頑張れ聖護院さん!
井筒八橋は人によって態度を変えて、「客を選べる立場」と思ってるんだろうけど、客も選べるんだ、ということをお伝えしたいです。コロナ時でも西尾さんの八つ橋は時々買ったけど、井筒屋さんのなんか買わない。
>>伝承なら何でもありやで
裁判官がそう言ってるしね伝承がある事実を不要とは言ってない。 一定前から引き継いで営業してる事実
創業の伝承内容が真実かの証明は不要と言ってる。 その一定前が元禄か証明することは不要
この違いはある。
何でもあり、は、曲解。
>>根拠なしで語っていいなら、いっそ、平安時代からあるくらい言ってみたらいいんじゃないかな?
これも同様
井筒屋ではなく、井筒八ッ橋です。
それで勝った負けたの後に影響するんかいな?私は京都市内で八つ橋買いますが…何にも気にならへん。京都人からも、こっちが正当だの半世紀以上生きてきて聞いた事もありません。
八つ橋は京都ならではのお菓子…挙ってライバルが居た方がやり甲斐あると思うけど…老舗だからと台頭できない世の中になってきたと思います。
確かに、本来の古き良き味わいは消してはならないと思いますが、傍ら[温故知新]の精神も必要では…孫が[おやつは夕子だよ。]と生八つ橋を食べてる写真を送って来ました。夕子とはさて、どちらの商品なんでしょうか。
江戸時代に創業なら、元禄も慶応も元和でも「へー、歴史あるんやねぇ」で終わる。
ユーザーとして見れば、たいした違いを感じない。
正直なところ、
井筒八ッ橋 文化二年
聖護院八ツ橋 元禄二年
と言われても、どちらが前かなんて、土産物屋の店先でぱっと判断できない・・・。
ちなみに、西暦にすると
井筒八ッ橋 文化二年 1805年
聖護院八ツ橋 元禄二年 1689年
ということのようですね。
明らかに嘘八百なら差止めもやむなしだけど、今回の事例ではそんな無茶な表示とは思えない。高裁の判断は妥当ではないでしょうか?私は両方食べたことがあり、井筒さんも別にマズいわけじゃないけど、こういうのを聞くとあまり買いたくなくなってしまいます。。
正直なところ元禄、慶応、元和、どれが一番古いかすぐに答えられる人はあまり多くはないと思う。
井筒屋さんには訴えるほどの何かが
あったんでしょうか?
申し訳ないんだけど八つ橋の違いって、
よくわからないんですよね。
ただ、古い方が価値が高い、
京都ならではの裁判という感じではありますね。
お店で買うときメーカーなど気にしたことないです。八ツ橋は、どこのも美味しい。某人気アニメコラボの巾着に入った山梨銘菓も、メーカーの後先あるらしいですが、だいたい売ってるのはコラボ巾着のメーカーさん。
今のところ食べた時に、メーカーでこんなに違うんだ!と驚いたのは、広島の葉っぱの形をしたお菓子だけでした。広島駅の端から端へ買い歩いたことあります。
裁判者で口伝を認めないとなりゃ日本書紀の正当性に傷をつけることにもなりかねませんからそりゃそうなるでしょうよ。
書くのは自由だし我々が信じる信じないのも自由。だからごまかしの効かない味で勝負するんだと思います。
美味しければいつ創業だって構わない。井筒屋は今回の訴訟で他社をケチつけて蹴落とそうとする卑しい店だと、少なくとも私はそう認識しました。
味のバリエーションが多いとか、立地がいいとか、
パッケージが目立つとか、客はそういうので選び、
どっちの歴史が古いとかまず気にしてないと思う
dtgさんが書かれてるのは「もみじ饅頭」ですかね?
広島人ですが、中身や皮の甘さなど少しずつちがってて、それぞれ推しの店が違うようです。
八ツ橋は…違いがわからないです。
(どれも美味しいです)
えー、江戸時代に始まったんだ。
もっと大昔からあったのかと思っていた。
794ウグイス平安京位の聖護院建立時に遡るとかさ。なんだ、老舗と言いつつ割りと新しいんだね。奈良710年京都794年鎌倉1192年位からあるんじゃないのかな?と思っていた。あるわけ無いよね。大体、江戸の後期から明治位に成らないと、機材も材料も揃わないもんね。
伊勢名物の赤福と御福餅を見習った方がいい。地元じゃ有名だけど江戸時代に御福さんの方が10年位早くぼた餅を売り始めたけど、赤福さんの方が商売うまかったそうです。伊勢神宮土産なら赤福。駅や電車内で買うのが御福。住み分けってか正直に努力してる。ついでにメジャーになった赤福さんは地元にも貢献してます。井筒屋さんは?何か?
山梨の信玄餅もそうだよね。
商売上手な桔梗信玄餅、コアなファンのいる元祖信玄餅。
お互いに今は棲み分けをして共存している。これだから京都企業は嫌だよねー、と思われてしまうから、やめた方がいい。
でも赤福さん任侠団体からも堂々と受注販売を継続していて、代表者が
引責しましたよね。他にも製造スキャンダルもありましたよね。
そういうオーバーシュートは要らないと思うがなあ。
でも赤福おいしくて、つい買っちゃいます。
偽装前も美味しかったけど、騒動後に食べたらもっと美味しかった•••
今まで古いの食べてたのねーと思いつつ買ってしまいます。
『伊勢神宮土産なら赤福。駅や電車内で買うのが御福。』2007年5月に赤福・浜田益嗣会長が「JR参宮線を廃止して空いた用地に1000台規模の駐車場を整備すべき」と提案したことがある。伊勢神宮の式年遷宮での交通渋滞を緩和させる目的で。
本当に「仲が良い棲み分け」が為されているのでしょうかね?
しかし同じ年の10月に食品偽装が発覚して浜田益嗣会長は辞任する。2017年に再び会長職に復帰するが、2020年に暴力団との関連が発覚し、またまた会長職を退任。
赤福は、近頃不倫問題で騒がれている静岡新聞・静岡放送と同じような「地元オラオラ名士企業」のニオイがする。
赤福はいっとき(偽装問題の頃)味があきらかに落ちてたな。
あんこがただ甘いだけで、水飴の味しかしない。餅はべたつくだけ。
おみやげにもらったやつ食べて
なんだこりゃニセモノか?と思ったことがあった。
自分で買ってきたものもそんな感じだったので
しばらく赤福は縁が無かったな。そうしたら偽装問題w
いまは改善されてるみたいだけど。
地元民に聞いたらあの巻き直しは昔から知ってて、物を大切にする心でやってると。巻き直ししても売れ残ったモチはマスヤのおにぎりせんべいに再利用するんですと言ってたが本当かな?ちなみに修学旅行で行ったときは事前に御福餅を注文させられた。偽物じゃないってことわかってうれしい。コメ主さんありがとう。
御福餅は甘すぎてイマイチだなあ。赤福は上品な味かな。賞味期限偽装するまではいい会社だと思ってたけど。勿体ないことしてブランドに傷付けたね。
偽装問題のあと、赤福は現地または近隣での販売しかしなくなり、関東じゃ御福餅しか見かけなくなったわ
東北在住の自分の地元のスーパーで
開催される和菓子の地方物産コーナーに
御福餅が売ってましたが、喜んで
買わせてもらいましたよ。正直地域限定商品だったら赤福
とか御福餅とか関係ないです。
そういう意味でも同じコーナーにあった
井筒八ツ橋も一緒に買ってましたけどね。
赤福は賞味期限偽装してたけどなぁ。それに御福のほうがあんこに波打ちがない分10円か20円安くていい。
少なくとも、50年ほど前の時点で、京都銘菓「八ッ橋」を、当時の近畿放送ラジオで世間に広める努力をしていたのは、老舗「聖護院八ッ橋総本店」だと思います。その一筋に行われてきた企業努力は評価に値すると思います。