京都府の和束町長が乗用車にはねられ死亡 28日から職員と北海道を訪問中 北海道・中標津町 #中標津 #和束町 #堀忠雄町長 #交通事故 #北海道 #HTB北海道ニュース https://t.co/CYGlHTTCBR pic.twitter.com/Xt9Ah90xOd
— HTB北海道ニュース (@HTB_news) June 30, 2023
公務で訪れた北海道で車にはねられ死亡、京都・和束町の堀忠雄町長…道道を横断中 : 読売新聞オンライン https://t.co/OKSVaMvIBE
片側に1車線ずつ:横断をするのはわからなくもない
片側に2車線以上:自札行為かな
上記+歩行者横断禁止区間:自業自得という認識
— ねこりん(黒猫大和)@にゃーん (@9625yamato) June 30, 2023
ネットの反応
横断歩道もないところを渡っていたわけだから、即逮捕というの少し気の毒に思いました。
運転手も速度超過などなく、急に渡って来て間に合わなかったのなら、それでも過失運転ということになるのだろうかと思います。
とりあえずは身柄の確保だけで、過失割合がはっきりしてから逮捕ということでもいいんじゃないかという気がします。
これだけ見通しがよければ、よほど急に横断とかなければ前方不注意かなと思います。
ですが、経験してる方は多いと思いますが幅広の道路でかなり横断歩道から遠く普通ならスピードを落とさず走るような場所での高齢者の横断は多いです。
運転者側からはまさかこんな場所で⁈とびっくりします。しかもご自分の歩くスピードが判断できず走り出したけど、全然間に合わないので車が焦って止まり一歩間違えば死亡するようなことが多々あります。
ショートカットしたい気持ちはわかりますが、場所と危険性とスピードの判断が衰えているのだからいくら歩行者優先とはいえ、自殺行為なのでやめてほしいです。
警察が身柄を確保することを逮捕といいます。ただそれだけです。それをマスコミと国民が罰則であるかのように報道し、名前や素性を知りたがり、起訴や判決には興味もなくただ逮捕された名前だけが半永久的に知られ続けることが間違っているだけです。
ただ、今回被疑者の名前が出ていないのは、容疑濃厚というわけではない、という警察かマスコミの配慮がある可能性があります。
まず横断歩道が見渡す限りないので、ここは道路を横断することを前提とした街になっている。よって8:2か9:1が妥当だろう。そして逮捕されるかどうかに、被害者の落ち度は直接影響しない。罪を認めていること、過失割合が高いこと、死亡事故という重大事故であること、自称会社員という身元が定かではないこと。逮捕は刑罰ではないので、これだけ見通しが良い道路で、なぜ事故になったか、事情をうかがう必要はあるだろう。
死亡事故の場合加害者保護と自殺予防のために、逮捕いったん逮捕されるケースは多いです。
また、逮捕されても、不起訴になるケースもあります。
有名な事故だと
大津の園児死亡事故ですね。
直進車(園児をひいた方)も、当時逮捕されましたが、過失割合がそうとうに低いため、右折車が起訴され、直進車は不起訴になりました。
任意ではない「身柄の確保」が「逮捕」なのです。
「逮捕」を罰だと考える人が多いのは問題ですね。もちろん、任意での取り調べでもいいとは思いますが、こういう事故では一旦逮捕するのが通例ですね。
運転手の過失なのだろうけど、夜間は運転手から見えにくいので、横断者側も気をつけねばなりませんね。
歩行者が渡ってはいけないところは
・横断歩道の付近(裁判の判例では付近はでは30~50メートル程度)
・横断禁止の標識がある場所
・車両の直前直後
です。車が制限速度あれば直前にならない横断なら歩行者に非はありません。
あと車には安全運転の義務がありますから、事故を起こした時点で過失です(植木のある中央分離帯から歩行者が飛び出して事故を起こした裁判で運転手の過失は無しと認められた裁判はあります)。
道路交通法が良く分かってないのなら運転するべきではありません。自分の都合を優先して考えず、きちんと法律を優先して運転してください。
すぐそばに横断歩道があるならその通りだけど、北海道の田舎でしょ、都会みたいに横断歩道があちこちにあるとも思えないんだが…
それこそその状況もわかってないのに歩行者の責めにするのも違うでしょう
北海道の田舎道は横断歩道はほとんどありません。
だから町長さんが横断歩道以外のところを横断しても責められないのです。
もっとも北海道の人間は自動車の高速走行には慣れていますから、市街地でも横断する時はよっぽど左右を確認し100%安全な時だけ横断します。運転する方も都市間を結ぶ道は多少の高速走行でも、人が歩いている事はほとんどなく、警察も大目に見ていますが、市街地近くなるとビシッと法定速度で走ります。
たぶん運転手さんは市街地で速度を落とさなかったんだと思います。
時速40キロ程度ならば仮に人をはねても死に至るケースは少ないのですが、速度を落とす事を怠ったんだと思う。
まったく違う。これ容疑が明らかだから現行犯逮捕。なんのために逮捕するかお分かりか?逮捕とは逃走証拠隠滅の恐れがあるから強制的に身柄を拘束する捜査手段であって、時間が経過したら現行犯逮捕できなくなるぞ。「とりあえず身柄の確保」それを逮捕というの。「過失割合」それは民事の部分の賠償関係の話で、警察はそんな査定しないし、そもそも刑罰を課す刑事事件捜査とは別物。事実が明らかで逮捕要件があるのに「過失割合がわかるまで」時間をかけることができるのなら、逮捕の必要性ないじゃない。仮にその間逃走してしまったらどうすんの?捜査懈怠になりますよ。
スピードが出ていたかは定かではないが、恐らく車はロービームで走行していたのだと思う。ロービームの場合は近くまで来ないと気づかないことが多々あります。スピードが出ていれば尚のことあっという間です。対向車がいれば別ですがハ-ビ-ムであれば避けられた可能性は大で、車の走行は基本ハイビームを知らないドライバ-が多いのも事実です。
現地状況はストリートビューでの確認ですが、市街地の制限50km/hの見通しのいい直線道路であれば、
夜間で照明が周囲に無いのを考慮しても、それで跳ねるのは前方不注意か速度超過、又は居眠りとしか思えないです。信号や横断歩道は今回たまたま150m西にあるとはいえ、周囲2キロ圏内を航空写真で見ると横断歩道など殆ど無いに等しいのがよく判ります。
歩行者に非が無いとは言いませんが、そこは市街地です。自動車専用道路ではありません。
夜間なら止まれる速度に落とすべきです。
警察に言い訳は通用しません。仮に相手が熊か鹿なら、全損するのは車の方で
道内の方なら判ると思いますが。
服装の色については同感です。ドライバー視点での言い分も理解はします。道内は何度も走っていますので。
仮に歩行者が道路上で倒れてた(寝てた)ならドライバーの過失は減るでしょう。
逆に言えば、それ以外なら仮に小雨の場合ならそれに見合った速度で走行すべきです。勿論歩行者は明るい服装や照明の類、横断するタイミング等気を付けて欲しいですが、現場は横断禁止の場所ではありません。
私もこの場所を夜間に通ることがあるが、暗めの服そうだと直前まで発見するのは難しい。
ドライバーの安全運転は勿論だが、歩行者も気をつけて欲しい。
そこの現場良く知っています。
夜間は直前でないと、人の存在
わからないですよ、暗いし
あなたなら回避出来るとでも。
一度夜間現場を見てから物事言って
くれ。
渡るなら渡る意思を強くアピールして渡らないと。止まってくれるはずは無いですよ!
運転者なら分かると思いますが、高齢者だからな。
歩行者から見えても運転手からは見難い!
見えないよ?経験ないかな?
ルールなんてもんはお互いが守って初めて効力を十分に発揮するものであって片方だけが守っても完全な状態にはならないんじゃないかな。
気付いて止まれなかった運転手が悪いのは当然だけど横断歩道も信号もないところを横断した人が全く責められないってのはなんか違うと思う。
アメリカは歩行者にも責任ありますからね。
歩行者は横断歩道以外で横断したら違反切符切られて罰金取られます。
去年カリフォルニア州で横断歩道以外も歩いて良しの法律出来ましたが、原則禁止です。
その代わり(でもないが)、車は横断歩道に歩行者がいたらまず止まります。
これに関してはドライバーの気遣いみたいなものも存分に含まれていますが、この棲み分けがすごい徹底されていた印象がある。後は、通学の時間帯のスクールバスは追い抜き禁止なんですよね。
交通大渋滞引き起こしてるんで、一概に良いことだとは言えないですが、子供が車に轢かれるおそれという観点においては防げていると思います。
日本は歩行者の違反でも轢いた車が悪くなりますし、中には歩行者優先だからって何してもいいくらいに解釈している阿呆もいますが、仰るとおりルールってのは互いに遵守して初めて効果のあるものだと思います。
現場付近の航空写真を見たら約100m北東方向に離れた国道と道道の交差点には信号機と横断歩道があるが、それ以外の場所には横断歩道は設置されていないようです。
おそらく、この道路は歩行者横断禁止の道路ではないでしょう。
また、その国道と道道の交差点が丁字型の交差点である関係上、どちら側から車が走行していたにしてもそれほど速度超過はないのではないかと推測される。
自動車側にしてみれば現場付近は深夜は街灯もなく真っ暗だから発見が遅れたのかもしれない。
歩行者も自動車の運転手もどちらも周囲をよく見てなかったということでしょう。この場合、どうしても自動車側の過失の方が大きくなる。
横断歩道のないところで歩行者は渡るなというのはその通りだとは思うが、地方では信号機のある場所以外に横断歩道がない道路も多く、歩行者横断禁止の標識区間内でなければ歩行者が横断歩道以外の場所で道路を横断することは問題はない。
>後は、通学の時間帯のスクールバスは追い抜き禁止なんですよね。これは厳密に言うと間違いです。
州によって微妙に異なりますが、基本的にはストップサインを出し、赤ランプ点滅中は、全車停止です。
例えば片側二車線で普通に走ってるバスを左車線から抜かすのは問題なしです。
黄色のランプが点いたらそろそろ停止なので、周りは止まれるように準備します。
アメリカは都会を除いて、基本的に誰も歩いてないです。
田舎の州のそこそこ街中に住んでましたが、目の前のモールに行くのですら車です。
横断歩道は大きな交差点にあるのみ。
日本みたいに信号のない横断歩道なんて近所にはありませんでした。
だからといって横断歩道の無いとこを渡る人がいるかと言われたらNOです。
なぜなら歩行者なんていないから。
外で歩くのなんて、駐車場内くらいです。
アメリカは~と比べるのは簡単ですが、そもそもの歩行者の割合が違いすぎます。
第38条の2に規定されている内容のみで解釈すれば、どんな交差点でも歩行者が優先というように思えるかもしれませんが、第13条で『歩行者は、車両等の直前又は直後で道路を横断してはならない。ただし、横断歩道によって道路を横断するとき、又は信号機の表示する信号若しくは警察官等の手信号等に従って道路を横断するときは、この限りでない』と明確に禁止されています。
つまり幹線道路など2車線以上ある道路は基本的にクルマの通行量が多いため、車両等の直前又は直後で道路を横断することになるので、基本的に歩行者が横断すること自体が禁止。これは警察交通相談センターの正式な見解です。
北海道は広いし地方では都心部の様に等間隔に横断歩道は設置されていない所も多いからね。
78才というご高齢なら一人で行動せず誰か行動を共にしていたらこの様な事故も防げたかも。
ドライバーが気付くのが遅れたのかどの様な状況で事故がおきたのかわからないが。
何でその道一人で歩いてたのでしょうね?
タクシーなど使えばよかったのに。
歩行者がわるくないとは言えないけど車の運転主には周囲を注意する義務があるんですよ。
歩行者がとびだして轢かれた場合、注意義務を怠っていなくても気づくのは無理と判断されれば無罪、注意してれば気づけたと判断されれば有罪になります
北海道だと道路の外から動物が飛び出てくる可能性を考えながら走るので基本ハイビームで走るけど、対向車が来てるとロービームにする。ちょうど対向車とのすれ違い直後に死角になる反対車線側から横断してきた歩行者とぶつかったとかじゃないですかね。
この場合だと、歩行者側も最初にやり過ごした車に気を取られ過ぎて、反対車線からロービームで近づいてくる車にも気づかない。
このケースで考えると歩行者側の不注意がかなりありそうですが。推測ですけど。
多分、反射材は携帯していないですよね。マジで夜間に反射タスキとか無しで出歩く人は轢かれても文句言えないよ。
それに多分、歩行者にはクルマのライトは見えていたはず。でも、夜間にライトの光だけでは距離感が良く分かりません。ライトの光が見えたら遠くだと感じでも通り過ぎるまで待ちましょうよ。
> 前を見てたら止まれます。田舎だと何十km行っても横断歩道が無いところも普通です。どうやって渡りますか?
あなたは人が渡ってても轢いていいとお思いで?
日常的にありますが、私は止まれてますよ。
止まれない人は反応が悪すぎなので運転やめた方が安全です。夜ならなおさら気をつけますよね。
遠くばっかり見て視界に障害物が見えたら気をつけよう程度で運転してる人ばかりですね。
死角から猛ダッシュで飛び出しや、真横から飛び出しなら止まれないかもとは思うけどさ。
車(凶器を扱ってる)って意識持って欲しいわ。
> 道路交通法第三十八条の二これ、普通に教習所で習ったけどな。
忘れて逆ギレしてる人いるけど法律を守れないなら車という凶器を運転する資格はないと思う。
ただし法律を守るべきなのは歩行者も同じこと。
ドライバーも歩行者もこれを機に横断ルールを確認しましょう。
> 第十二条 歩行者は、道路を横断しようとするときは、横断歩道がある場所の附近においては、その横断歩道によつて道路を横断しなければならない。
> 2 歩行者等は、道路標識等によりその横断が禁止されている道路の部分においては、道路を横断してはならない。
> 第十三条 歩行者等は、車両等の直前又は直後で道路を横断してはならない。ただし、横断歩道によつて道路を横断するとき、又は信号機の表示する信号若しくは警察官等の手信号等に従つて道路を横断するときは、この限りでない。
時間的にパチンコを終えてって感じですが、地図で見てみると、事故現場から割と近い所に信号付交差点があって、そちらから渡っていれば事故は起きなっただろうにとは思います。
制限速度50km/hの道路で車のスピードがどの程度だったかにもよりますが、深夜での横断歩行でも無い所での横断者との事故は運転手が気に毒に感じます。
ただ、町中の飲み屋とかあるところだと、深夜でも酔っ払いが突然道路に飛び出したり、倒れ込んだりすることは時々あるので、自分も運転時は用心するようにはしています。
対向車がいた場合、対向車のライトで歩行者の姿が消えて見えなくなることがあります。
以前、国道(周囲には店もあり、真っ暗ではない)の横断歩道のない場所で若い男性2人が横断したのですが、対向車と私の車に挟まれた状態の時全く姿が見えなくなりました。
歩行者は、車からは自分たちが見えていると思っているのか急ぐこともなく歩いていたのですが、本当に見えないんです。
そして、私が走行している斜線側に歩行者が入って急に姿が現れるんです。
きっと手を上げて渡ったとしても見えないと思います。
車ばかりが悪くなっていますが、歩行者も交通ルールを守ってほしいものです。
車が無茶苦茶な運転をして散々歩行者を犠牲にしておきながら、そのようなことがよく言えると思います。