ネットの反応

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倫理的な問題も有りますが、RNAを人間に接種した事でハードルは相当下がったと思います、後は本当に移植が必要な方をどの様にするかなどのルール作りが必要ですね。
心臓病や一型糖尿病などは移植の対象になりそうですね。
人の臓器が良いのは当然ですが、直ぐに必要な場合はこれで対応するしか無いですね。
その他にもiPS細胞など色々な方法が有りますので、この分野は相当進むでしょう、日本も世界に遅れない様にこれらを進める必要が有りますね。
問題はウィルスの方ですね、今の科学では全く手に負えないし、どうすれば良いか考える事も出来ないのが現状でしょう。
ウィルスは仕方ないですね。
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遅い、あまりにも遅い。初期技術では日本も米中に後れを取っていないのに、結局政府が決断できないため研究が進展せず、あるいは研究者が米中に流出している。だから日本が衰退先進国になってしまっている。
ところで、卵や受精卵でのゲノム編集は効率が低すぎて実用にならないと言うことは知っているだろうか。従って細胞でゲノム編集を行うしかないが、細胞から個体を再生するにはどうしたらいいかご存じだろうか。現状ではクローン技術を利用するしかない。クローン技術では世界最先端を走っていたのに、政府が優柔不断な判断しか出来ず、研究費も出さないため今やごく僅かの研究者が細々とやっているに過ぎない。クローン技術を使わないなら細胞から生殖細胞を発生させる技術が必要になるが、上層部の理解がないため、自費で細々と研究するしかなく、最終的に断念させられた。またクローン自体にも異常があることを発見したのに研究を継続できなくなった。
2-1
公務員の減点方式だけの成績評価が悪いと思うんですよね。
前例のない事やビッグプロジェクトを成功させたときの成功も評価もされないと、リスクのある案件は先送りや避けられてしまうことになってしまう。
2-2
研究開発費がぜんぜん違うからね
全ては30年間も無成長だったのが悪い
欧米の平均の成長率なら今頃GDP900兆円超えてるし、予算も潤沢に用意できた
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体を若返らせて対応する研究を京大の久保田信教授がしてましたね。
久保田教授はクラゲを使った実験では若返りを成功させましたが、人体に応用する準備段階の研究で助手による「 ベニクラゲ研究チーム 不正」とかってニュース(TT)
全部台無しですよ。助手のおかげで久保田教授は本当に無念だと思いますよ。
しかも大きなニュースにするべきなのに、一発瞬間ニュースで終わり。久保田教授の研究が進めば、動物に頼らなくてもいいのにと考えるととても残念。

3-1
わざわざ説明しなくても、有名な話しですよ。科学ニュースに来る人なら誰でも知ってるんじゃないですか。

3-2
いや、知りませんでした。
4
動物の臓器等を移植することを容認することは理解できる。
しかし、少し違和感がなくはない。
生きるために、そこまでするのであれば、
移植のための人間のクローンを生成することの方が、病気に苦しむ人々を救うのではないだろうか。
非情かもしれないが、
クローンを人とみなさなければ、可能なはずだ。生物は、命や空気・水などの地球資源を分け合って、摂取して、生きている。

クローンを生きるための『資源』と考えることも、
新たな世界の始まりになるだろう。

4-1
Badがたくさんついているのは、せっかく生まれた(創り出した)命を殺すことへの拒否感でしょうね。
私が気になるのは、そもそも人体を丸ごと作ること自体、コストも時間もかかり過ぎるのでは無いかということです。
例えばクローン人間を作って、移植可能な大きさに育つまで15年くらい?クローン元人間が重病だったらもう死んでいます。
それよりも、臓器や組織を単体で培養する技術が発展してほしいですね。
5
そこらへんの倫理を徹底的に詰めていけば、動物でもクローン人間でも、臓器を提供できればよし! とするか否かに二分されるだろう。健康問題となると人間は我を忘れて利益を優先するから、ときに倫理がすっとばされる。難しいね。時間も大事だし。