そうでした!
アルコールにアレルギーをお持ちの方もいらっしゃいますよね。お店の前でもアルコールして入るが習慣になってきてますが、ダメな方もいらっしゃるのでそういう方に強要したり、冷たい目でみないようにしないと。新たなアルハラにならないよう気を付けないとですhttps://t.co/dC2WfJ2kGD— 株式会社グルメ杵屋(広報)(休業、営業時間短縮等しております) (@gkineya) April 23, 2020
アルコールフリーのコロナ対策
私も同じくアルコールアレルギーで気になっていた所。
注射前のアル綿も皮膚が真っ赤になります。コロナが流行ってからアルコール除菌、ジェルを購入して使用してるけどそれは平気なんだよな…
今まではノンアル除菌でしたが…不思議
https://t.co/vE8Y1Tlw09— ゆい (@y1374yui) April 23, 2020
医師・おおたわ史絵氏(55)が23日のブログに、アルコールフリーのコロナ対策を投稿した。
実はおおたわ氏はアルコールアレルギーで、アルコール系の消毒液を使うと「皮膚が赤くなり心臓がバクバクいって 息が苦しくなります」という悲惨な状態になるそう。
そのため普段は流水洗浄が中心で「診察中も患者さんを触るたびに手洗いをするので 毎日何十回も洗っています」
とはいえ、最近のコロナ対策には水だけというわけにもいかなくなってきたため「なんらかの方策を取らねばならず アルコールフリーで皮膚に使えるものとなると 次亜塩素酸水ですね。
(クロルヘキシジンもいいですが高いです)私はこれにプロヴァンスのラヴェンダーオイルを少しだけ混ぜて持ち歩いています 本来ならばあまり混ぜ物をするのはオススメでないのですが、少量ならばいいでしょう。単に気分だけの問題です」
アルコールでなければ、と思い込んでいる人も多いが「アルコールでなくても大丈夫ですよ。焦らずに 基本は水洗いを頻回にです」ともアドバイスしている。
アルコール消毒液が入手できない状態が続いているが、おおたわ氏のやり方を試してみるのも一考かも。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200423-00000014-tospoweb-ent
ネットの反応
次亜塩素酸ナトリウムは使い方を間違えると害になります。
この辺をちゃんと説明してね。
加湿器に濃いめに使うと違う肺炎になる可能性もある。
パット見は酒強そうなんだけど、人は見かけによらぬもの。
次男がアルコールアレルギーで使えないため、ノンアルコールの除菌シートを使ってるんだけど、意味あるのかないのかわからない。
外に出て帰ったら薬用ハンドソープでしっかり手洗いはさせてるけども。
最近の次亜塩素酸噴霧器が怖い。
大学の先生達と色々共同開発させてもらっているけれど最近見た商品に30〜50ppmに近い濃度の噴霧を推奨しているものがあった。
一応呼吸器への影響は無しという表記だけど私は絶対に使わない。
個人的にはその数値の噴霧をして、しかも基本的に噴霧するのだから換気をしていない部屋でしょう。
無害なわけがないと判断する。
ここら辺は自己判断の領域なのだろうけれど。
次亜塩素酸水は50ppm~100ppmの濃度にしてくださいね。比較的安価でウイルスなどに有効です。
ビル管理会社に勤めています。除菌に弱酸性次亜塩素酸水使っています。元はペットの消臭用として売れていたようですが、除菌力もあるので武漢ウイルス用として品薄状態です。
次亜塩素酸水ナトリウムの100倍の除菌能力と商品説明書には載っています。200PPMを水で倍に薄めて使用しています。
ハイター薄めたやつじゃないから気をつけて(笑
ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムという
塩素系の粉末が手元にあるんですが、
これ、溶かして使える?
次亜塩素酸水→いわゆる次亜水。噴霧OK、安全。
次亜塩素酸ナトリウム→いわゆるハイター、薄めて拭き掃除する。確かにコロナに効くけど噴霧は危険。揮発性が高い。
似て非なるもの。
どちらもコロナに有用だけど、使い方が違うから気をつけて。
自宅にある市販のキッチンハイターでいいの?
どのぐらいの割合で薄めたらいいの?
素人でも分かるように詳しく教えて欲しいなぁ。
でもさ、家にいられる人や外で働いていない人が、消毒液や手袋を買って、より必要な医療機関などに行き渡らなくなる方が問題だから、コロナ収束するまでは、一般人の購入は制限した方が良いのでは?
お家に帰ったら普通の石けんでちゃんと手洗えばいいじゃない。もっと必要な人に譲りましょうよ。
今のところ新型コロナに有効と言われているのが濃度70%以上のアルコール、濃度0.05~0.1%の次亜塩素酸ナトリウム(俗にいう漂白剤を薄めたもの)と濃度50ppm以上の次亜塩素酸水。次亜塩素酸ナトリウムは手指消毒には不適です。
いずれもインターネット検索で詳しく知ることができます。
有効物質を知ることも大事ですがそれらの特性や有効濃度も知っておかなければなりません。よく除菌率99.9%以上と表記してある除菌シートなどの商品を売ってますが、
あの99.9%以上というのは大腸菌を対象とした除菌率なので新型コロナウィルスには当てはまりませんので要注意です。
次亜塩素酸水については調べれば調べるほどよくわからなくなる。
現状では次亜塩素酸ナトリウムをPH調整した物を次亜塩素酸水として売っているし売っても良い。
電解生成次亜塩素酸水も塩素濃度が濃ければ塩素臭もする
PH調整希釈後の次亜塩素酸ナトリウムと電解生成次亜塩素酸水を区別する方法があれば教えて欲しいくらいです。
しかしテレビで言ったとたんに次亜塩素も方々で売り切れてるよ。
エボラウイルスを不活性化する作用が次亜塩素酸にはある。たぶん新型コロナにも効果はある。
石けんで良いんじゃないの?
皮膚の表面は自分の体から出た皮脂で覆われているので,細菌やウイルスは皮脂の上に乗った状態にある.石けんを使うと皮脂と一緒に細菌・ウイルスを洗い流すはずですが….
クエン酸水でも良い気がするんだけど、公的機関で試験してくれないかな?と思う今日この頃。
次亜塩素酸水 余談ですが、次亜塩素酸水でできたうがい薬があります(某通販サイトで買えます)これで、毎日うがいすると歯周病にはなりません、また、治ります。
十数年歯周病に悩まされていた上司に勧め、1か月ほどしたら、痛みや口臭、膿などがなくなり、その後歯科院に行ったところ、驚かれ、その上司に「お前は、歯科医以上だな~」と寿司ごちそうになりました。
また、自分も歯科院に定期健診に行くと衛生士さんに、すごいですね~、歯周病の心配、全くないですし、きちんとケアされてるんですね と言われます。
もちろん、そのうがい薬使ってることは、あえて黙ってます。ちなみに、歯科医はそういう事教えてくれないとこが多いそうです。虫歯が減ってきている昨今、歯周病治療が稼ぎ頭だからでしょう。歯周病がそれで減ったら商売あがったりですもんね。試してみる価値ありますょ。以上、コロナには関係ない話でした。
禁酒の話じゃないのか……
次亜塩素酸ナトリウムは人体に有害で危険だと思い込んでる人が多くいるけど、それは濃度の問題です。
確かに、扱い方や濃度に注意は必要だけど。
プールに入ってるし、なんなら食品添加物になってたりする。
漬物を作る時に浸すと酸っぱくならないらしいですよ。
脆い次亜塩素酸水より、よっぽど効果が期待できそうなんだけど。
石鹸だってアルカリ性だし、手荒れはやむを得ないな。
滅多にいかないホームセンターにゴールデンウィークより前に苗など買い物に出かけましたが偶然アルコールジェルを見つけました。なんとアルコールのウエットティッシュも。少しずつ市中に出回り出しているなら嬉しいです。
医者ならもっと科学的にもの書こうぜ。
次亜塩素水のような何を指すか不明(定義なしなもの)でかつ抗ウィルス効果も不明なものを勧めるのは医者にあるまじき行為。
クロルヘキシジンも色々な濃度で使われるんだから濃度を併記しないと。
様々な薬剤薬品に、それぞれアレルギーがありますから、医者の立場での発言なら、作り方分量配分までしっかり伝えて欲しいです。
石鹸で良く洗って洗い流せばいいんです。
次亜塩素酸水で手指の消毒を行うのは、やめておいた方が良いと思います。
多くの商品には濃度が明示されておらず、簡単に使うのは危険だと思います。
キレイすぎてお腹いっぱい。
情報が入ってこない(笑)
次亜塩素酸水約30PPMを加湿器に入れて噴霧させてるけど、なんとなく目にしみるような気がする…
俺は普通に消毒用エタノールを使っている。流水で手洗いしたいのは山々だが、患者を待たせるので気が咎める。コロナ前後で変わらない。
変わった事は診察机のドクター用のボトルに以前はいっぱいに入っていた消毒液が今では底にわずかにしか入っていない。患者数を予測しながら使い過ぎないようにしなければいけない。小さなボトルにエタノールは常に持ち歩いてはいるが消毒用エタノール不足を痛感するこの頃だ。
次亜塩素酸水
電解次亜水
次亜塩素ナトリウム(水)
上の2つは皮膚に使えるけど、3つ目は駄目です。