深夜0時からのニュースも糸井さんで落ち着いた話し方にとても安心しました。そのまま寝落ちしました。ありがとう。
地震伝えたNHK糸井アナがトレンド急上昇 温かい言葉が「一人ひとりに届く」(デイリースポーツ)https://t.co/FPsuF1d4Yd
— そら (@myk_miaou) February 14, 2021
NHKニュース、糸井アナの言葉に感動したよ😢 #NHK #地震速報 pic.twitter.com/YnCVDQXj1y
— さいトン🐷 (@saitoonnn) February 13, 2021
ネットの反応
NHK潰れろって声が多いけど、潰れたらとりあえずこの人は無職になるな、再就職できるかもしれんけど。
NHKの悪いところはもちろんあるけど、私は潰れろとは思わん。良いところもかなりある。こと報道に関してはやっぱり民放よりNHK。昨日も地震揺れてから真っ先にNHK付けた。
災害情報はNHKが一番聴きやすくて安心なのはそこだ。桑子だの近江だの、そういうことじゃない
サイト(NHKアナウンス室 糸井アナ)より
Q 緊急報道の難しさはどこにありますか?
A 情報を正確に伝えるのはもちろんですけど、いまそこにある危険、そして、その先の危険をいかに察知して、それを防ぐためにどんな呼びかけをするか、ということでしょうか…。“減災報道”と呼ばれていますが、特に東日本大震災以降、その役割が求められるようになりました。
そのためには、それぞれの災害の特徴や、その場所で過去にどんな災害があったのかなどを、自分の中に蓄積していくことが欠かせません。自分の場合は、過去の特設ニュースを、できる限り多くビデオで見て、災害そのものや、適切な伝え方を学んだりしています。
あと、若いころに気象予報士の資格を取得したんですが、それが台風報道のときなどには、多少なりとも役立っているように思います。
うるさくないし、人をつるし上げるようなワイドショーもないし、一日中テレビがNHKがつきっぱなしの日もある
糸井アナは、どちらかというとあまり表情を変えないクールなタイプのアナウンサーかと思っていました。
こういう非常時に報道の先頭に立たなきゃならないお仕事大変かと思います。聞いている側としてはちょっとだけ心がほぐれる瞬間でした。
受信料(払ってますけど)や経営方針、番組制作などには個人的に意義はあるが、有事の際、テレビが視聴出来る環境ならばやはり、
「とりあえずNHK!!」となる。
公共放送として現場のアナウンサーの意識が高いのは、やはり評価したい。