ネットの反応

1
失礼ながら記事にある作品は見ていないためどういった声の方かは存じ上げない。ただ吹き替えなどもやってらっしゃったなら今後知る機会もあったのだろうにと思ってしまう。

若くして亡くなられることは本人が一番の無念であろうと思います。
ファンの方や家族の方、周囲の方、色々お考えはあるでしょうが、まずは合掌。

1 – 1
合掌という言葉が軽くて不謹慎と言われている方、手紙などを『合掌』で締めくくることはよくありますよ。
お悔やみの時や、あとはお悔やみでない場合は僧侶の方などが手紙の最後に一礼するような意味で書かれています。

気持ちを端的にまとめた言葉なので、文脈によっては『軽く』感じるかも。
「心よりお悔やみ申し上げます。合掌」なら違和感ないでしょうか。

1 – 2
失礼以前にボイスオーバーという仕事の意味を知っていますか? テレビに出ておらず舞台に出ている役者は売れていない人という人や、アニメで役がないと声優じゃないといういう人が多いですね。不思議発見」を観ていたら、誰か知らないレポート先の国の人の吹き替えや動物の吹き替えを観ているはずです。

あれがボイスオーバー。ほとんどが出演者のテロップには事務所の名前しかなかったりします。名前を知らなくても聞いたことのある声の仕事も声優のカテゴリーです。

「吸引力の落ちない掃除機」ってCMナレーションの女性が、洋画ではアンジェリーナ・ジョリーやミラ・ジョボビッチの吹き替えを担当されていたりすのですから、

気がつかないだけで、その声を聞いていたかもしれませんよ。ご存じではないですがの言葉は理解不足や勉強不足を表していることにもつながります。

1 – 3
>まずは合掌。悪意は無いのかも知れませんが、この書き方が機械的業務的で
故人を弔う心遣いが感じられなかった事でコメント欄が荒れてしまったように感じます。

合掌・・・「感謝」や「敬意」を伝える作法
また、作法を表す言葉なので、文章に使うのは違和感があるのかも知れませんね。

まずはお辞儀 まずは二礼二拍手一礼

って書いたら違和感ありますもんね。
シンプルにご冥福をお祈りしますで良かったと思います。

1 – 4
純粋に声優さんの数が多くてニュースになりやすいのと、事務所に入っていてもサラリーマンではないので、年1で職場でまとまって健康診断を受ける意識が薄いというのがあるのではないでしょうか
1 – 5
合掌って言葉不謹慎に感じる。普通に言葉としてあるのかな?
合掌は行為であって言葉で書くものではないのでは?「大変申し訳ありませんでした。お辞儀」
って書いているのと同じで、少しふざけた印象を受けます。自分だけ?普通に言葉で書かれているものなのでしょうか。もちろん謝罪する時にお辞儀するのをふざけていると思いませんが、言葉で書くのが変という意味で

1 – 6
この人の言いたいことって、もしこの声優さんがご存命であったらこの先知る機会があったかもしれないのに、若くしてお亡くなりになるのは無念だろうなってことが言いたいんじゃない?
書き方にも問題あったと思うけど反射的に噛み付くのはよろしくないかと。
1 – 7
いやいや、声優はアニメだけじゃないし、映画だって他番組で出演することもあるでしょう。コメ主も書く必要はない無いかもしれないけど、それに対して脊髄反射的に返信する内容でもない。
1 – 8
アニメは通行人だったり〇〇Aとか〇〇Bとかいったチョイ役での出ていたようなのでアニメを見ていても知らない人が大半でしょう。
それよりもゲームや吹き替えで活躍していた人、この記事もアニメをタイトルに持ってくるっていうのが何というかズレてる感じがする。
1 – 9
少し発言の仕方は気をつけるべきかと。まずはって言葉の使い方がまずかったと思います。

1 – 10
古くからのアニメファンとして、このところ声優の早世のニュースがあまりにも多く、残念でなりません。
もっともっと、公私にわたり、やりたいことがいっぱいあったでしょうに。
2
81プロデュースの所属の人なのでアニメよりかは吹き替えや番組の声の仕事などを
こなす事が多い人だったみたいですね・・・声の仕事が好きでその為にいっぱい
努力をしてきて仕事が出来てきて報われると思ったら若すぎる年齢で

それが潰えてしまうのは本当に残念です。ご冥福をお祈りします。
天国でもいっぱい声の仕事や役者としての仕事を頑張って下さい。

2 – 1
まだまだ色々やりたかったんだろうな。
若いのに、こういう報道を目にすると本当に残念。ご冥福をお祈り致します。

2 – 2
仕事があっても売れなきゃ意味が無い(ランク制の給料)から、フリーターやりつつなんだろうなぁ…と思ってしまうほど声優業はパンク状態らしい。
2 – 3
この方々はまだ仕事がある方なんだよなと思ってしまう程声優が飽和状態
そして早く亡くなる声優さん多いんだよな
2 – 4
世代から外れているのかなぁ?存じ上げません。
2 – 5
81プロデュースだけで男女合わせて200人以上の所属声優が居るからねえ
2 – 6
写真は凄い健康に見えるけどこれでなくなってしまうんですね。人の生はわからないものです。合掌
3
女性声優さんて、若くして亡くなられる方が多いような気がするんですけど、何ででしょう。新山志保さんは、闘病の末、29歳で亡くなられてますし、川上とも子さんは41歳、松来未祐さんは38歳でそれぞれ病の為、亡くなられてますし、今回、新田さんも31歳という若さで亡くなられてます。

こうも、若い世代が病に倒れ亡くなられる事が多いと、労働環境が悪いんじゃないかとか、変に勘ぐってしまいます。

3 – 1
まずは個人事業主なので健康診断に行っている人が少ないというのが一つ。テレビに出てる人でも、声優の大半が新卒の社会人よりも収入が少ないので、健康や食事にお金をかけられないというのが原因の一部だと思います。売れっ子以外は人気アニメのレギュラーを週1で持ってても給料は10万円もいかないらしいです。

そして、俳優よりも若いうちに実績が出やすい(20代の安い人材を使い捨てるのが常態化している)ので、若い人に何かあったという時に報道されやすいというのが、声優の夭折報道が多い何よりの理由だと思います。それでも、アイドルよりも若いうちに病気で死去という報道が多い気がするのは、やはりアイドルよりも平均収入が少なく、いつまでも安い生活費が続く先の見通せない生活というストレスによるものなんじゃないかと感じますね。

3 – 2
どこまでを労働環境と言っているのかわかりませんが、声優さんに限らずですが忙しさ故に早期発見が遅れるということはあるかもしれないですね。

オーディションや収録。最近はアニメやゲーム、スマホのゲームなども含めれば膨大な数になりますし。
出番の少ない方も収録後にガヤ等のために居残りなんてのも有名です。おそらく一回の仕事での拘束時間は長いことは想像に難しくありません。

給与態系もランク制で一言でも、セリフが多くても変わらないなんて話も聞きますし。
今は時代的に間口が広くなりアニメ市場も拡大していますし、興味を持ってこの仕事をやりたいという方も増えているでしょう。
市場拡大しているのだからもっとたくさんの方が活躍して身を削りながら仕事をしなくても生活できる様な方が増える仕事になれば良いなとは思います。

3 – 3
声優さんは典型的なジョブ型雇用かと思われますが、他にも「任期付き」雇用などの場合、休業を決断は非常に難しい問題です。何か身体に違和感を覚えても、何かが発覚し、現状を放り出すことは、ただただ恐怖だと思います。

特に競争率が高い業界でフリーランスのような状態では、休業はリスクでしかなく2度と復帰できないのではないかなど考えてしまい、無理を押すことは想像に難くありません。

いっそのことオファーが少なければ決断できるのかもしれませんが。それでも苦渋の決断を強いられます。

かけるほどのものかは本人の考え方ですが、命をかけなければそこに居続けられないような職場環境ではあると思います。

3 – 4
声優ではないけれど声を使う職業の知り合いがいて、少しでも声がかすれたり痰が増えたりしたら即座に仕事に影響が出るため、普通の人よりはガンガン薬を服用すると言ってました。普通の薬と漢方薬を併用したり、自分でも体に良くないかも、とは思っているけど、仕事に穴あけるわけにいかないからともかく風邪の症状がちらっとでもあれば薬飲みまくるしかないと…

もしかしたら、声優さんに夭折が多いのはそういう事情もあるのかも、と思います。

3 – 5
病気の種類から考えるに、環境に影響を受け発病するタイプのものではないので関係ないと思う。ただ、絶えず人と比べられ仕事は都度オーディションという過酷なストレスというのはあるだろうなと常々感じている
メンタルも身体も強くないと厳しい業界だ。

この方もきっと芯の強いかただったんじゃないだろうか。
ご冥福をお祈りします。

3 – 6
声優さんって昨今はアイドル化していますし、映画の吹き替えも女優俳優さんが
話題作りにあてられたりしますし厳しい業界ですよね。

その職の人数に対して仕事が少なく争奪戦で
大御所でも基本オーディションと聞いたこともあるし
よほど人気声優でないと安定しないし、そんな人は一握りで
心労が絶えない職業だなとは思いますね…

3 – 7
新山さんは白血病、川上さんは卵巣癌、松来さんは慢性活動性EBウイルス感染症ですね。
確かに4人とも少ない病気ですが、松来さん以外は一般人でも一定の割合で出る病気です、職業とは直接関係ないのでは…
遺伝的な要因の方が大きいと思います。
3 – 8
松来未祐さんも81なんですよね…。>>通常の健康診断は法律で決まっているので雇用主の責任で普通やってるのではないですか?
声優さんは雇用関係ではなく事業提携(事務所は仕事を見つけてくるだけ)とかで、通常の形態ではなく個人事業主らしいので、健康診断等も自発的に受けていないならそのままの方もいるかと思います。

3 – 9
声優さんが個人事業主扱い(国民健康保険)だと、年一回の健康診断も自分で診療所を探して受けに行かねばならず、特に若い人は、怠りがちになるかもしれない。会社員なら、健診で早期に見つかる病気ですら、手遅れになる可能性はあると思う。

3 – 10
え、職業別の年齢間〇亡率みたいなのってどっかで掲載されてるんですか?
知らなかったなー。そうでないならあなたが単に声優のニュースをよく見るだけでしょ。
他の職業で若い方がなくなってないとでも?

例えば時計を見た時、ぞろ目だった時の記憶が残ってるけどそれ以外の時間を見ている回数の方が圧倒的に多いでしょ。
たったそれだけでよくそんな陰謀論に持っていけるなと感心します。

4
他の方も書いているが、記事を読んで最初に思ったのは「若い女性の声優さん」が亡くなる記事をよく見かけると思いました。
もちろん個々ご病気など事情あってのことなのでしょうが、労働環境が悪いのでしょうか。
気になります。
4 – 1
ちょっと体が弱いとか
そういうタイプの女性が声優目指しやすいのでは?
夢を叶えたいとか、元気一杯のキャラクターに自分の代わりに動いてもらうとか昔の声優ならまだしも(昔は訓練で横たわった上に乗られるとか、一人で何役もやらされる、声優もそこまで多くなかったので安い給料で無茶させられる)

現在は飽和状態だし
そこまで過酷な労働状況でもないのでは
給料は変わらず安いだろうが

4 – 2
若い女性っていうとニュースの閲覧率が上がるだけだろ。若い男性だってかなり死んでいるのに、ライターが興味ないか、記事になってもコメ主が気にしないだけの可能性もあり。
4 – 3
それだけ声優と呼ばれる人の数が多いのでは?見てくれに自身がなくても目指せると思えちゃう職業だし。合掌。
5
若い声優さんが亡くなられるニュースをよく見かけるようになった気がします。まだまだほんとに若いのに。。
芸人と声優という仕事をされてる方を個人的に凄く尊敬しているので悲しいです。
ご冥福をお祈りします