【大阪府 電気料金を1億円超過払い】https://t.co/raPz6swY2v
大阪府は、道路照明灯にかかる電気料金の「過払い」が、「最長で昭和50年代ごろから続いていた」と発表した。過払い件数は573件で、金額は約1億円以上にのぼるという。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 6, 2022
ネットの反応
道路灯は灯具毎の契約になってるので、調べれば他の市町区村でもありそうな話。LEDに交換するタイミングで契約電力量を変更する為、役所で管理簿を調べるが、PCに寄るデータ管理をしてる所は少ないし、場所に寄って公園課や道路課や都市整備課だの管轄が異なり調べるのが大変。更に担当者が何度も変わってると分からなくなるのもありそう。逆に街路灯1機の契約なのに、分岐して複数台使用してるのに変更手続きせずに支払ってないのもあるのではないだろうか。
普通の企業だったら管理者を減俸・あるいは懲戒解雇処分だろう。どうせ税金としか考えて無い公務員だからな!
どうせ税金だからで適当なんでしょ
企業ならこうはならない
すぐ辞めさせたがるやつwww
公務員だって税金払ってるだろ
〉府がおととし道路照明のリストを更新した際、すでに撤去されたものや、市や町に移管された照明の電気料金の契約が残っていることが判明。〉府は、関西電力が必要な手続きをしなかったことが原因と主張しています。
電気の供給契約の廃止や変更は利用側の申告に基づいて電力会社が行うと認識しているが,大阪府の説明通りだとすると,府は廃止や変更の事実を関電側へ伝えていたにも関わらず,関電側の事務処理ミスによって過払い(料金過収受)になっていたということになるな。
しかし,府は昭和50年頃から一昨年に設備管理リストを更新するまで実態とは異なることを認識していなかったのだから,それまで関電へ廃止や変更を求めていたということは考えられない。
となると,関電のミスはリスト更新後の話になり,それ以前は府だけのミスであり,関電だけ悪者にしようとしているのは大株主のなせる技かな。
>府は原因の一つとして「電気の使用を止めるため口頭で連絡していたが、関西電力で必要な手続きが行われていなかった」としています。
>関西電力は「手続きの記録は残っていない」と手続きのミスを否定と別報道でありました。
大阪府側が必要な手続きをしてなかった。というのが原因でしょうね。
何しろ日本のお役所仕事です。
土地や施設の移管には、首長(府知事)の決裁が必要です。
書類は控えを作り、府が管理しているはずです。
手続きに不備があった。というなら、内部保管してある控えを提示すれば済む話で「口頭で連絡していた」としか言えないのは、文章がない証拠です。
つまり、必要な手続き(首長の決裁)をしてない。ということになります。
>電気の供給契約の廃止や変更は利用側の申告に基づいて電力会社が行うと認識しているが,大阪府の説明通りだとすると,府は廃止や変更の事実を関電側へ伝えていたにも関わらず,関電側の事務処理ミスによって過払い(料金過収受)になっていたということになるな。もしちゃんとやってたなら、過去数年分は関電に出した申告書出せるよね?
まずは証拠出してから、関電の責任追求してほしいね
akbb氏
〉手続きに不備があった。というなら、内部保管してある控えを提示すれば済む話で「口頭で連絡していた」としか言えないのは、文章がない証拠です。別記事の方がよりはっきりと事実関係を推定できますね。
確かに,おっしゃる通り,行政指導でもあるまいに,行政が行政契約の変更・廃止を「口頭連絡」だけで済ませられるはずはないので,担当者の手控えを含めた決済文書類が存在しないのは審理や決済そのものが不存在だといえますね。
kot氏
〉府が一方的に関電を悪く言うのも頂けない行政が民間にパワハラするなど,笑って済ませられないことですね。
※大阪府は関電の直接の株主ではありませんが,大阪市も維新が首長を輩出しているので,市と連携をすれば大口株主の圧力を行使することが可能です。
県庁職員とかは3年くらいで部署が変って昇進していくからなぁ。
メンテナンスで借りるシステムの引継ぎの書類は紙で綴じられて様式を満たしてるが、よくわからんものがある。
そういう時に非公式の前任者が残したメモ書きとかが出てくる。前の前の担当のちゃらんぽらんを次の奴がチェックしろは出来ないんじゃないだろうか…
mid
〉関電の大株主は大阪府ではなく大阪市だったはずですが。別方への返信で触れてますので,なぜ私が府を大株主と言い表したのかご覧ください。
関電の大株主は大阪府ではなく大阪市だったはずですが。
雑な仕事をしてた証拠である
府が一方的に関電を悪く言うのも頂けない
1億2000万は大金です。頭下げてお詫びで、1億2000万円…
もう金銭感覚が一般的にずれている。
さすが、大阪、としか…
どちらに非があるのか分からないが、府から連絡があったかどうかを関電が調べるというのもどうなのか。撤去したものがあるならお互いにチェックして確認しあわないのだろうか。
管理がずさんとしか言いようがない。自分の家の電気代ではないし、自分の懐は関係ないし。関電から請求があるまま支払ってたんだろう。金額が金額なだけに府はしっかりと原因究明、今後の防止策、過払い分をどう回収するのか等、府民に説明責任を果たすべき。
正論なんだけどさ、
仮に自分の家の電気代だったとしてもそれが正しいかってチェックを毎月事細かくしてる人ってどれだけいるのかな?税金だって意識が足りないって言われたらそれまでなんだけど、
他にもたくさん業務がある中で自分ちの事でも疎かになりそうな事をしっかり管理できるかな?
プールの水出しっぱなしなどのミスは先生や校長が責任取るんだっけ。
大阪府はどうするのかな〜。
調べて発見した人(又は調査を指示した人)が頭を下げる事になってそう
それを調べるのにいくらかかるんでしょうかね
>管理がずさんとしか言いようがない。
>原因究明
昭和の話だからねー…。
言っておくけどパソコンもスマホも無ければ娯楽も何もない。
連絡を受ければすぐさま走って現地に赴く今でいう現代人から見れば原始人だ。
あるのは新聞だけだよ。原因追及は無理だと思うけどねー…。
昭和50年の担当者を呼び出して請求させる?
非があるのは関電やろ。
不正請求!
全額返還求めるのは当然のこと。
大阪府民では無いので何とも申し上げられ無いが。昨今、責任者が記者会見にて頭を下げて謝罪する姿をよく見かけるが、責任者の立場でありながら謝罪すれば事が済むと思っているのかな。
時の経過と共に無罪放免に成ると考えているのかな。
原因を検証し事後策を直ちに実行すると共に被害に遭われた方に対して速やかに出来る限りの誠意を尽すことが先ずは責任者の基本姿勢と思います。
普通は、契約の解除は、使用者からの連絡があって電力会社が処理する話になる。
府からの連絡が無ければ、契約は残ったまま。
府から連絡したと言うならば、府が契約解除された事まで確認するのが本来の話。
契約解除の確認をしてないのなら、連絡したのも怪しい話。今の時代でも、個人の引っ越しでも、電機の契約解除をせずにそのまま、自分が契約解除しなければならないことを知らない人、たまに居る。
それを思うと、お役所仕事の府が、契約解除せずにそのままにしてたと言っても不思議ではない。