【太陽光業者 説明会でどう喝・暴力】
とうとう#Yahooニュース
になる始末💢
行政が全てやるわけではなく
このような事業者に任せることになると
倒産したり会社を譲渡したり
数十年後撤去リサイクルなど
完璧にやれるかというとは
全く思えません#太陽光パネル義務化反対
https://t.co/yBPNYOkDWX— 上田令子(東京都議/自由を守る会代表) (@uedareiko) November 4, 2022
ネットの反応
太陽光パネルの設置事業者に中には、政府に補助金などを目当てとした反社のフロント企業が紛れ込んでいるので、気を付けた方が良いと思います。この事業者に関しては、背後関係などの調査が済むまで事業を停止させるべきです。政府もガスの排出量などの問題もあるとは思いますが、狭い国土で日照時間も長くない日本にはそぐわない方法なので、一部の推進者の利権などの為に、強引に進めず、政策の見直しを検討しては如何でしょうか?
太陽光パネルの設置による伐採が原因で土石流など災害による被害が増え、一部の悪徳業者による詐欺行為も頻発している事業を、敢えて進める必要性は無いと思います。
太陽光発電は本来は補完的な発電として充電池とセットにして昼間蓄電して夜間に消費するというような方法が一番望ましい。
要するに電気の自給自足をサポートする役割。
大型の太陽光発電所を作ると効率的な発電が求められることからどうしても日本のように平地が少ない国では森林をわざわざ伐採して確保する必要が出てしまい、環境負荷という点では逆効果になる。
また、大型の太陽光発電所で発電した大きな電力を蓄電するのは難しく、すぐに使用されないと無駄になってしまう。
その点では東京都が打ち出した一般住宅への太陽光パネルの設置義務化は考え方としては悪くないが、義務化してしまうことで本来なら太陽光発電に向いていない立地に建つ住宅まで無意味に設置をしなくてはならなくなり、これまた資源の無駄遣いになる。
無尽蔵にある太陽光からエネルギーを取り出すことは確かに有効ではあるが蓄電が難しい現状ではこれ以上増やすのは無意味。
信用信頼無視。
全く商売を続ける気が感じられない。
資源が稼いでくれているわけでもなくて自然災害も多い島国の日本で商売をするという事をとことん舐めている。
日本の自然環境で商売をするという事がどういう事か全然分かっていない。
こういうのを、日本の自然環境と合わないやり方という。
日本の自然環境を舐めてはいけない。
日本の自然環境というのは、特にこれからの時代、信用信頼を無視して商売が持続出来るほど甘い環境ではない。
北杜市のソーラーパネルは異様な雰囲気ですよ。自然豊かな土地の反面、人口的なパネルが一面をぎっしりに覆っている。
景観は悪いし、土砂災害も怖いし、景観条例など法の穴をくぐって開発し放題。
自然破壊が進むと手遅れになるので、このあたりで樹木の伐採は規制した方が良い。自然豊かな場所、又は眺望の良い場所に第二の家を建てた筈なのに、数年後、家の前がソーラーパネルだけの景色に変貌したらどう思いますか?
YouTubeに【山梨 太陽光】と検索すると動画がありましたね。住民説明会って賛成派と反対派の双方が集まり建設的なる議論が必要であり怒号ではありませんよね。
こりゃ酷い有り様だわなと動画見た感想。
住民側は市町村の太陽光事業者に配っているルールブックを読み、説明会はちゃんとされているかとか、業者がちゃんと工事しているかとか、建築法(雨水対策)はちゃんとされているのかとか、電気関連の免許等はちゃんと揃っているのかとか、住民がこれでもかってぐらい厳しく厳しく厳しーくチェックし、少しでも護っていない箇所があれ行政にちくいち報告するなど今後は永遠にすれば良いと思う。
敵をこれだけ作ったら事業者側は大変だね。
まあ、因果応報ですわな。
そもそも太陽光発電って夜は発電しないし、曇りや雨で効率ガタ落ちだし、結局晴れた日の昼間の数時間しか最大効率を発揮しないのでめちゃくちゃ効率が悪いんですよね。その挙げ句、多くの場所で森林伐採してまで設置してるからCO2削減に関しては本末転倒だと有識者の方が言ってました。
その通りだと思いますね。
以前太陽光パネルを販売する会社に勤めていましたがうちの会社は大手の住宅販売会社と提携しており購入者に良い点悪い点をしっかり説明して購入者とのトラブルは全体の2%以内に収まっていた。
だが利益ばかりを追求する会社もかなり多いのは間違いない。
まぁそういう会社は飛び込みの営業で販売する会社が8割以上だが…。
基本的に大手の住宅販売会社が提携してるところがトラブる可能性が比較的少ないからそういうところで太陽光パネルを検討する方々にはお勧めします。
そもそも、電力需給が一番逼迫するのは真夏の冷房需要なのだが、
投下資本の回収を最大限に重視する太陽光発電事業者は、
太陽光パネルの設置角度を、夏よりは春向きに設定する。
(春先の方が効率が良いというDataが在ってそれに従っている)そっちがその手なら、買取側でしっかりと特性カーブを設定しなきゃ
いけないと思う。それでペイしないなら、太陽光発電を手掛けなきゃ
良いだけだし。
日欧の太陽光パネルの輸入、販売に関しては当初、欧州製が最多でしたが、期を見た中国が構造を模倣してからというもの世界的に中国製が大半を占める割合となりました。
また、設置に関しても各国に中国系企業を潜入させ、資材を割安で輸入できる優位性と敵対的な業者に製品を卸さないなど、その立場を利用し、その国のソーラー事業の首根っこを掴むまでに幅を利かせています。
蓄電システムについても、公表より遥かに低く、劣化も早いため泣きを見るのは施工主であるにも関わらず未だに中国製のシェアが高いのはやはり価格設定によるもので、リスクを十分に理解していないと云うより設備に関する十分な説明を受けていないからだと推察します。
設置業者はとにかく設置してしまえば金になりあとは知らぬ存ぜぬなのでしょうね。
しかし。どうなるんですかね。この日本は。
EVが主流になる時代もそう遠くはありません。
友人は、家を新築するにあたり、太陽光発電と蓄電池に海外製のものをつかうようにしました。理由は、日本製は性能が悪いから。EVの自動車も自宅で充電、そして、災害時にも数日は大丈夫な準備がでるとのことでした。
ここでいろいろいっている人たちと、聞いた話がずいぶん違うので驚いています。
ここでいろいろ書いている人がいますが、本当に正しいの?
環境へのルール違反、反社。それは当然だめですが、それと自然エネルギーの意義は別問題でしょ?
主の言う通りソーラー事業には企業を名乗る反社が蔓延っている。
説明会で今時ダブルのスーツで来る人間なんてまず疑っていい。
問題は、企業であり続けられる認可を下ろした省庁に繋がりがある事を意味する。
これが一番の恐怖。
原発事故作業にしてもヤクザが荒らしたそれと一緒。
取り締まる側が甘いだけではなくて懐に入る実情もあるのだと思うよ。
この人物は中村某、最近は営農型太陽光を広めるために『ボランティア』として活躍してるそうですが、ウナギの産地偽装から住民対策等、不正に手を染めては利益を得てる人みたいです。
太陽光事業者も社長が数々の逮捕歴のある人物で、儲かる事業へ転々とする会社のようです。
これではまともな説明会になるはずもありませんね。
今回は傷害罪で書類送検されてるみたいですが、このテの輩が事業できないよう規制をすべきだと思いますね。
これで工事してパネル設置したとしてもその後のケアは期待できず、パネルほったらかしで倒産してドロンは間違いないでしょうし。
全く信用信頼無視していて、事業・商売を持続させようという気が感じられない。
こういうのを日本の自然環境に合わないやり方という。
資源が稼いでくれているわけでもなくて自然災害も多い島国の日本で事業・商売をしていく事を舐めている。
日本の自然環境で事業・商売をしていくとはどういう事かどんなに大変か考えてなさ過ぎる。
日本の自然環境に合わないやり方。
偏見承知でいわせてもらうと、
産廃業者、白アリ駆除業者、太陽光発電関係者
って何かイメージがあまりよくないというか、チンピラ系の人が紛れている印象強い。なんでこの業界はそういう印象が強いのか解らない。悪い人が流れやすい業界なのか。。。この恫喝社長もそういう意味では想定内というか。
また、東京都は数年後戸建住宅にソーラーパネル義務化する法律可決したんでしょ?国がなんでそこまでして太陽光発電に拘るのかなぁ。という疑問。裏で何か繋がってると勘繰ってしまう(´・ω・`)
パネルは耐用年数があってそのあとはゴミになると聞いた事がある。永続するものでもない。デメリットも大きいのになぁ。。
>偏見承知でいわせてもらうと、
産廃業者、白アリ駆除業者、太陽光発電関係者
って何かイメージがあまりよくないというか、あと、不動産業、建設業の人は、必要なければなるべく関わらない方がよい。特にサブリース使っての賃貸アパート経営を売りにしているところとかは、各所で相当な問題を起こしている。(建物の界壁を設けないという建築基準法違反をやったり、販売時に詐欺的に売りつけられたとして訴訟になった事例など、問題が多発。過去のニュースを調べれば分かります。)
>これで工事してパネル設置したとしてもその後のケアは期待できず、パネルほったらかしで倒産してドロンは間違いないでしょうし。それ以前に、ドロンする前に転売して責任逃れするのが目に見えている。目的は、転売により利ザヤ稼ぎだろうから、変にリスクが残るようなことはしない。
(最初から、転売先が決まっている場合も。転売先からの委託で業者が動いている場合がよくあるから。)
無理矢理でもすすめるためにゴロを雇ったというわけか。会社によっては事故や事件がおきたときにこういうのをやらせるところが今もある。その1つがこの会社ということだね。政治家にも院外団というのがいて、今も自民党の一部議員や立憲民主党の一部議員にもまとわせている輩がいる。
発生日を見るといまさらな記事ではあるが、現地/山梨県ではもうとっくにニュースにはなった話なんでしょうかね。
元の動画まで追ってはいないが事業者の名前が記事にはないようだがなぜ?
男個人の名前はともかく事業者名は?
市議まで被害に遭っているのに、この事業者が継続される理由が不明すぎる。
即刻アウトだろうに。誰がこの事業者を信じるのかと。
県含めて食い込んでべったりびったりぐちょぐちょなのか?
太陽光事業は儲ける事しか考えてない人ばかり。説明会などは全部録画して晒せば良いと思います。はっきり言って山を切り開いて太陽光パネルで環境破壊する業者は要りません。熱海の事故をよく思い出してください。
米国は既に手を打っている太陽光パネル。
ウイグル強制労働との関連もあり。
米国に売れなくなった今、売り先として日本が格好のターゲットになっている現実を日本人は知らなければいけない。
うちの25年前の太陽光発電パネル、今でも現役バリバリ。
パネルは物理的に破損しなければ、寿命は来ないから産廃にはならない。
ただ、コンディショナーは、10年くらいで寿命が来るから、それの交換は必要だけどね。
>国がなんでそこまでして太陽光発電に拘るのかなぁ。という疑問。裏で何か繋がってると勘繰ってしまう(´・ω・`)ジャパンに作れるエネルギーは、再生可能エネルギーしかない。
これ以外は、全て輸入している。
ウランも輸入で、人類は、放射能を無力化出来ていない。
放射能ゴミは、何万年も管理していかなければならない。
他の発電と比べて安いわけがない。
事故で幾らの金が投入されたのか絶たい発表しないが膨大なきんがくだろう。
太陽光パネルは投資として知り合いでも設置した人いますが、よくその事業計画で融資がおりたもんだと少し驚きました。ソーラーパネルは住宅用として昔からありますが、未だなかなか普及してませんよね。
その原因も昔から色々とありますが、そのような諸々の問題をクリアせずに今日まで来ていて、結果助成金やメリットばかりアピールして問題がまた発生したら下火の繰り返しです。
これはそのような民間事業者も問題ですが、税金より助成金を捻出し、デメリットやリスクをあまり説明せずに安易に薦めている行政にも大きな問題があると思いますね。
> これはそのような民間事業者も問題ですが、税金より助成金を捻出し、デメリットやリスクをあまり説明せずに安易に薦めている行政にも大きな問題があると思いますね。どの事業にも言えるけど、行政は全ての事業のプロフェッショナルってわけでもないから、場面によっては事業者頼みにならざるを得ないこともある。
だけども、税金が絡むのであれば行政に繋がる取り組みになるのであって、今回みたいな話が出た時点で、事業者の落ち度として契約解除できる形にしておく必要はあるんじゃないかと思う。
例えば、民間の商談や接待でこんな事していたら、一発破談だと思うのだが・・・。
行政ってそんなもん。
計画に到達していない段階では、杜撰な事業者も積極的に受け入れるけど、到達した瞬間に一気に門戸を閉める。
閉めた後は厳しい上に無理難題レベルの基準をクリアした僅かな事業者が健全に事業を行うけど、その前に通った所は後から問題が有っても「許可した責任」が行政に有るから何の文句も言わずに事業を継続させる。
>山などに無理やり設置するのは阻止しないといけないでしょう。
>日本には太陽光パネルは向きません。うちの地域は一年のうち半分は曇天
積雪量も常に上位な地域なので
まさか太陽光発電事業が食い込んでくるとは思わなかったが
普通に進出してきて驚いたね、しかも積雪の多い山間部
国を責めるのは良いのだけど、
国民は自身が原子力は×火力は×水力は×とか言ってるツケは
自身で払う覚悟はあるのだろうか?
世界における太陽光発電用の多結晶シリコンの80%は中国製である。そして、そのうち半分以上が新疆ウイグル自治区における生産であり、世界に占める新疆ウイグル自治区の生産量のシェアはじつに45%に達する。高いシェアの理由は、安価な電力、低い環境基準、そして低い賃金である。多結晶シリコンの生産には、大量の電力が必要で、新疆では安価な石炭火力でこれを賄っている。そして、ウイグル人の強制労働が疑われている。太陽光パネル生産は人権侵害と環境破壊の産物ですが、それが環境に良いとでもいいますか?太陽光のインバータの生産も多くは中国であり、いざとなったら、遠隔操作で中国から止めることもできる。太陽光パネルはエネルギー安全保障から言って、あり得ないのです。
ソーラーパネルには、2030年問題というのがあって、助成金により一気に増えたソーラーパネルの寿命が2030年という事。
震災直後から、ソーラーパネルは良いぞ!と言う人達に、メンテナンスや寿命の問題を聞いても、明確に答えられる人がいなかった。
電化製品なんですから、当然寿命はあるわけで。
こういう金儲けだけ考えてる業者は、寿命が来た時点でトンズラしますよ。
確かに売電が高かった頃設置なら売電収入で10年かからず設備投資は回収出来ただろうね。
俺は売電専用設備がもう少しで10年だが今がトントンだよ、儲かるかと言えば制度が始まった頃の人だけでしょ。
日当たりの良い持ち家の人が新築時からそれを活かす設計にしているか、後付けで売電だけで発電を活用できないかで収支は大きく変わるよ。
俺の家はオール電化で月の電気代が先月は4600円、真冬はエアコンかけっぱなしなるから高いが前の冬で10000円ほど。
売るのでは無く買電を抑えて出費を減らすソーラーだと考えれば立地次第でお得だよ。ちなみに売電は夏ごろは20000円軽く超えて、冬でも10000円くらいはある。
>我が家は屋根が太陽光パネルです。皆さんが言っていることは大きく間違っていますよ。オール電化でこれだけ値上がりしても年間の電気代はプラスで終わってます。発電量は使用量の1.5倍程度ありますよ。設置されて何年経過しているかわかりませんが、必ず寿命が来ます。発電量も落ちますし、故障リスクもあります。
電気代払わないけど、パネル代はらってるんですよね?
結局は電気代払うか、パネル代払い、メンテを自費でするかだと思います。
ウチもオール電化ですが、将来を見越してパネルなんか載せませんでした。
屋根の修理するとき全部剥がすんでしょうね、
いくらかかるやら、
>いやもう太陽光パネルの時代終わるでしょ。自分で言うのもあれですが良心的な販売店です(笑)
現状、太陽光と蓄電池のメリットは何もないので設置の話が来ても辞めといた方が良いですと説明すると大半のお客様は納得され諦めますね。
ただ、太陽光発電(蓄電池)がメリットになる可能性が一つだけあります。
それは電気料金の価格が今の二倍以上に爆上がりした時です。
そうなれば電気を電力会社から買うより自給自足した方が設置費用を考えても安く上がります。
逆に言うとそれがこない限りオワコンですね。
今は投資したソーラーパネル事業が電力買い取り額の減少で段々と旨味がなくなり、耐用年数で更新や廃棄に金がかかる前に手放す人が増えてるとか。ババ抜きの様相も。
ソーラーシェアリングの下地作物例でシキミが年々増加中って聞いた山中にある放棄農地で行けないか他の作物で検討したけど水を年中引ききれず断念した
コロナで事業が傾きかけて32円を確保していた当時の決断を後悔している最中
改めて説明会開いても、参加する人も信用しないでしょうね。
初期からそんな輩が説明会仕切る事業者ですし、発言から幹部か下手したら代表とかでは。
おそらく、説明会はするけど結局住民が反対のままでも法的に設置は問題ない、という前提があって強気な姿勢なのでは。
法律や条例はそもそもの欠陥や、進歩していきかつては無かったものがでてくる時代に対して不足することっては多々あると思います。
国民市民の代表である政治家は、そこをしっかり法整備していって欲しいです。
市民も政治家任せでなく要求陳情したり、選挙で選んだり。
まともな会社に、そんな恫喝するような人間を説明会に寄越す会社はないのよ。今後は出席させないと言っても、一回で引き下がらせるわけではなく2回もでてきてるわけだから、自浄作用がない会社ってこと。
普通は暴力をふるったなら、それだけでアウト。なぜならそれを許したら、社会では犯罪に当たる行為を許してしまう会社とみなされてしまうから。
双方に細かなヒアリングをして調査はするが、暴力を振るった事実があるなら、アウト。許されない。だからまだこの会社にその人間がいるという時点で、社会の信用は得られない。暴力を容認してる会社だから。
正直、この説明会に何の意味があるんだろうか?自分の敷地で何をしようと勝手。こんな輩もいるだろうさ。法律があるわけでもない。だからこそ市も住民が不安だというから説明会を義務付けをするのが精一杯だったのでは?反対派のガス抜きにはなるだろうけど、許認可で規制できるわけでもなく、説明会で住民が納得しようがしまいが、人の敷地に文句言ってるだけなので、意味ないし、そりゃ何かあったら、当たり前に敷地の所有者の責任になるんだろうけど、説明会とは関係ない。
こんなの、意味あるんだろうか。
人と長い時間をかけて理解してもらう努力はしないで、思うようにならないからと相手を恫喝や脅迫をする業者や個人はもし許可を出してもそのパネルによって問題が起きてもやはり同じ様な対応でしょうし、場合によっては逃げると思う。
自分ならそういう業者は認めない。
一体何、この「事件」。
事業者として許してはならない方々ではないでしょうか。
暴力団員でもこういう態度をいきなり示すとは考えにくいです。まずはこの地域から追い出すことは必要ですし、このような者に事業の許可を与えてはならないと思います。
太陽光発電はエネルギー効率が悪い他にパネルの廃棄問題や山を切り崩してからの治山問題などマイナスイメージが随分と定着してきました。住民への説明会などもう決定した事項を淡々と一方的に伝えるだけの会合に過ぎないのです。まずは地域の首長を監視するしかないでしょうね。業者とウラでの癒着が必ずあるでしょうから。
>そもそも住民の信用は必要ないというのなら、なぜ複数回やったのですかね。
おそらく行政からの指導として(スタイルだけだとしても)説明会を行うことが条件になっているのじゃないですかね?
だとしたら信用が不要だとしても、形だけでも説明会をスムーズに行う責任が業者にはあると思いますよ。
家を建てる際に地域住民に説明会を開かなければならないという話は聞いたことがありませんし。(マンションはのぞく)
これは役所が悪い。もうたちの悪い業者だと把握してるんだろうから、もっと積極的に住民と業者の間に入って話を進めなきゃダメでしょ。なんで直接業者と住民を直接会談させちゃったかね。せっかく市としての太陽光パネル条例を設定日した以上、業者対してもっと強気に行くべきだよ。
>「当該の男性は、説明会に出席しないようにしました。で済む問題じゃないけど、業者側はこれで解決だと思っていそうで恐ろしい。
反社の会合かと思ったし、社内もパワハラや暴力が横行してるのが簡単に想像できる。
設置後に不具合があっても対応なんかしてくれないだろうし、クレーム入れたりしたら何されるかわからない。
冷静に考えれば、旧統一教会問題よりも太陽光問題のほうが大きい。
これは日本国民全員に影響してくる話。
再エネ発電賦課金として、全国民が毎月徴収されている現実。
そして、そのお金が太陽光関連業者や中国に流れているのである。
再生可能エネルギー事業の最初の頃のFIT(固定価格買取)制度なんて、他人の土地で所有者に一切知らせること無く事業認定ID取れましたからね。
ソーシャルレンディングとならんで極めて杜撰な制度だと思います。
制度が粗いままにスタートさせるのは、そこからいろんな金を「誰かが」吸い上げるためではないかと勘繰りたくなります。
これだけも問題を起こしているのにも関わらず、何故説明会自体を許しているのかが疑問。
何方かの指摘にもあるように、反社が絡んでいる事も確かに。であれば、反社との取引に敏感な金融関係の如くこのような輩のいる企業の内情を調べ倒すべきではないかと。設置しましたはいいが後々問題起きた時にはその地区の住民方々の泣き寝入りは必至。その点行政主導で企業をチェックしてから行政からまず説明しての企業参画ではなかろうか。
説明会は企業が自主的に開催するもので、行政が許す許さない等の権限はありません。
ソーラーパネルの設置も行政の許認可は必要ないはず。
火薬やガスなど許認可が必要な事業とは違います。
基本的に地権者がやりたいと言えば経済活動を制限する権利は誰にもない。
もしその経済活動で損害が出たならば個別に訴えてくださいというのが日本の法律。
だから権限のない役所は口出しできません。
この地域で作業できる業者が他にいないのか、地域外からの業者参入を妨害しているのか。自治体とズブズブの関係なんだろうね。
普通ならこんな担当を表に出してきた時点で担当替えなんて甘いこと言わずに排除されるでしょう。
>ここの市の条例では市民への説明会を行い市民が納得しないと事業を行ってはいけない!と決まってますよ!説明会の実施は必要みたいだけど、市民が納得しなくてはいけないということはなさそうですね。
この時点でもうこの業者は話にならないし、何しに出てきたのかもよく分からない。
次回以降適切な説明会が開かれるよう自治体の担当者も同席させるべきではないか。
>説明会は企業が自主的に開催するもので、行政が許す許さない等の権限はありません。ここの市の条例では市民への説明会を行い市民が納得しないと事業を行ってはいけない!と決まってますよ!
太陽光発電…
自治体のインフラなんだから自治体が主導じゃなきゃダメなのでは?
幾ら民営化・自由化と言っても、インフラは半官の方が良いとは思うけどね(税金投入無しで口だけ出すでも良いかと)民間だけだと、中国企業・資本でやられるよね?
(いざと言う時、国内での稼働停止とか中国の意向で自由に操作可能…中国の投資グループに話を持って行って資金募るのがこれからの旨みか?)
少し前の記事にメガソーラーの施工後に中国政府資本の上海電力なる会社がSBIと結託して買い漁ってると言う話があった。
どうやらその手の企業から更に転売されてるようだ。
説明会開かせた時点で不利になる。
企業側の説明会を開催したと言う既成事実ができるから。
まず説明会を止めないといけないよ。
こうした業者は環境破壊を平気でやるだろうね。だから下流域の住民は大雨に土砂崩壊の危険性や騒音も命の危険性があるのでは。町全体で反対するべきだね。
地方の土地の景観を壊して設置してる悪徳商売パネルも劣化するしバッテリーから何からエコでもなんでもない
天候で左右される発電で日本経済が回るわけがない