「スペインでの光景、状況を日本で繰り返さない為に、今一度本当に危ないんだと危機感を持ってださい」
欧州で活躍するサッカー日本代表選手が #ステイホーム と母国へ警告メッセージ#StayAtHomehttps://t.co/5jTn1UjYVe
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア / 世界各国に広がるニュースサイト (@HuffPostJapan) March 30, 2020
#ステイホーム pic.twitter.com/xO34RlZz9h
— SHINJI KAGAWA / 香川真司 (@S_Kagawa0317) March 29, 2020
今世界中でも日本でも沢山の人がこの状況をどうにかしようと踏ん張ってくれています。僕たち1人1人がやれる事は家にいる事です。
必ず家にいましょう。
#ステイホーム#家にいよう pic.twitter.com/unEapvqq7d— Shinji Okazaki (@okazakiofficial) March 29, 2020
日本の皆さん、冗談抜きで家にいた方が良いです。感染拡大を食い止めるには一人一人の行いにかかっています。#ステイホーム #stayhome #感染拡大防止 pic.twitter.com/cnXIdiGwOt
— MAYA YOSHIDA (@MayaYoshida3) March 29, 2020
スペインより、日本の皆さんの健康を願っています。#少しでも意識を変えよう#ステイホーム#Stayathome #家にいよう#感染拡大防止#手洗いうがいしよう pic.twitter.com/lkdlniVE2D
— 柴崎 岳 / Gaku Shibasaki (@GakuShibasaki_) March 28, 2020
ネットの反応
本当に感染を防止したいなら戒厳令を出すしかない。 自然界の反乱ですね。東南アジアの干ばつ、バッタの大発生による食糧危、オーストラリア火事、巨大台風の襲来、アフリカの干ばつ、これが始まりですね。
医療で人の命を伸ばしてきた為二酸化炭素の排出が増えた。今年の夏は大干ばつと洪水被害が起きる。まだまだ続き世界の人口が半分なるまで戦争が起きる。種の保存で生き残るのは大変になる。
ホリエモンは違うよな!いつもの様に反論しろよ!期待しているからな!
能天気だから、無駄なんです。おバカさんたちは、暇を持て余してウロウロする。
責任も取らない、我慢でもできない。甘えん坊だらけです。
生活の補償をしないなら営業させろ。
警察に捕まるなら、うろつかないです。
家にいても暇。
コロナウイルスに、私は感染しないと思う。
・・・確かに昔から、バカは風邪をひかないというから、こういった連中は感染しても発症はしなさそうだ。
2週間後の報道を楽しみにしていますね。堤防が決壊してから、土嚢を積むなんて感じの対応になるのだろうね。
地震が今日も、千葉・滋賀で・・・避難所で感染爆発が一番、やばいよね。去年のような水害が今年もあるだろうが、当然、避難先はそのまま感染所の繁殖地になるよね。
どうにかしろと言われてもなあ。自分で考えたまえ。
早く、撲滅しても海外からの観光客を呼び込んで、また持ち込まれるし、今年は大変ヤバい。せいぜい、今を楽んでね。
まだまだかもしれないけど
自宅で待機してる人も相当居ると思いますよ
今 日本におけるトップの病院にて、最高の医療を施しても志村けんさんは助からなかったそうです。
医療不足の地方に広がると、恐ろしいですね。
こういった世界で活躍している方たちの声をもっとテレビで取り上げてほしい!
もしかしたら、今だに大丈夫だと思って出歩いている人のひとりでも十人でも、ほんのひと握りの人にでも、自宅にいようと思う人が増えると思う。
今日ニュースで、罰金になったら家いるかな〜って笑いながらインタビュー答えてた子。ちょっと私は理解出来ません。
そうなった時はもう手遅れ。
でも罰金とかにして欲しいとも思う。その罰金を上手く利用して欲しい。
自粛要請出てる市内、
カップルでインタビュー受けてたし。しかも顔出し。
度胸も凄いが、アホさ加減もぱないのぉ。
全て金の亡者政治がらみの人間のせいでしょう。
「自らの手で家族を葬るかもしれない可能性を不要不急の外出以外でわざわざ拾いに行くなんて馬鹿げています。」この言葉に尽きると思います。身近な大切な人を危険に晒すかもしれないと思うと怖いですね。
海外では若い人も重症化している例もありますし、一人ひとりが危機感を持って行動してほしいです。
先週だったかな、花見自粛でロープ張ってある中に入って座ってる人の映像みてマジひいた。同じ日本人として恥ずかしいと思う。著名人にもっと発言してもらいたい。
役人や高給取りのアスリートは金に困らず家にいれていいね。
爆発的に流行パニックを起こして危機感をもつか、緩やかに広がりながら日常生活を送り危機に慣れながら暮らすか、どちらが日本人にとって良いのかわからない
危機感を持て、というのは十分伝わっている
日本人は危機に慣れすぎている
原発爆発の時ですら日常を送っていた人種なので、パニックを起こさず危機を受け止めているんだという事も理解してほしい
メディアの報道の仕方に疑問はあります
一部の出歩いている人を次々映して、何も考えてないようなインタビューばかり流すより、人がいないみんな自粛している、という所を放送する方が日本人の皆に倣えという風習的に合っていると思う
日本政府は国民を新兵と思っていませんか・・おまえらの命は五銭だと・・・罹れば周りはとんでもないことになる・・風評被害の恐ろしさ
は異常で悲劇的です。日本人は農耕民族のため表の顔と裏の顔は明瞭です。
一時が万事、今迄が平和すぎた、我がまま、に
暮してきた、だから平気で自分の国を貶し、馬鹿にし、なんでも自由とゆう教育をやりなおせ
わかっている。けど仕事上それはできない。
医療従事者なので。
朝礼でマスクの在庫量、手術に使う材料もこのままだと在庫不足になるということを言われている。
手術材料が不足するという事は手術ができなくなってくるという事だし、そのほかの必要物品も入手困難になってくれば即治療や看護に差し障ってくる。
ただ、自宅待機が出来る人は1人でも多くそうしてください。この病禍を乗り切るためには個人個人ができる事をやるしかないと思います。
Jリーガーも酒井高徳が陽性になってしまった、本当に明日は我が身と思って行動しないといけない。
ショック状態の渦中にあってはそういう感想なんだろうけど
足りなくても行き過ぎても良くない
コロナ発生からこれだけ時間が経過している、現状には相応の理由があるということ
慎重さは求められるが社会を麻痺させるわけにはいかない
危機感薄かったから、常に上から目線のヨーロッパ様はそのザマなのでは?
こういう状況の時こそそれこそ人気のある
ジャニーズやEXILEとか男性には乃木坂とか…
それぞれ芸能人がファン達に今は外出しないで!
家に居て我慢して!と強く大々的にファン達に向けてSNSで発信したほうがいいと思う。
自分が興味無い人に言われるより、自分が好きな人に言われるほうが同世代には響くし共感するんだから!
影響力のある著名人がそのように警鐘を鳴らすのはとても良いことだと思います。
ですが、現実的に見ても長期の自宅待機が可能な社会人はごく一部です。
著名人の方々とは同じ世界に生きながらも、別世界なんです。
コロナの恐怖に晒されながらも逃げられない人間の方が圧倒的に多い現実を政府は把握していながらも、海外のように強力な対策はしてくれません。
経済活動停止して国民を守っている国もあるというのに。
著名人の方々。
ぜひ、政府に訴えて頂けませんか?
補償を出し渋り国民の生命よりも、経済活動停滞を恐れる政府は一体誰のためにあるのでしょうか。
こういった若者から知名度がある方が言ってくれて有り難いです。
はじめ芸能人とか期待したけど、正直芸能事務所ってイベントが中止になったりで自粛発信してくれないことが分かった。あてにならない。
しがらみ、忖度がないスポーツ選手からどんどん発信してほしい。
藤浪選手も回復したあかつきには、自分の苦い経験から不用意な集まりは避けるべきと発信してくれることを期待します。
今のヨーロッパの状況ではそうなりますね。
でも、日本がダイアモンドプリンセス号の対応に追われていた頃そちらは全く危機感無かったのでは?イタリアの感染拡大初期にも未だ危機感薄かったのでは?
ま、日本人の危機感な無さは指摘通りですけどね。
あんたらのような元気余ってる遊びまくり系の若者が危機感ないんだよ!って言いたい。
彼等が日本で暮らしてたらフツーに遊んでると思いました。
危機感うすいです、とかちょっと上から言われるとちょっと嫌かも。
あんた達がいる国が異常なのも忘れちゃいかん。
こんな大変な時に、日本には、騒ぎすぎとか、いまだに小規模イベントは自粛する必要ないとか言ってる方がいますが、頭おかしいのかなと思います。
政府からして危機感なければそりゃそーなるわな。
本田圭佑選手は、過度に恐怖感を煽っているマスコミに対して「イタリア政府が出してるデータは 犠牲者の平均年齢が80.5歳 感染者の平均年齢が63歳 ホンマに事実をちゃんと報道して!」ともコメントしています。お年寄りが近くにいる人は特に注意が必要ですね。
家にいたいけど、毎日通勤しなくてはならんのです。国や政府に言ってほしい
それはそうと 欧州にいまいる サッカー選手こそ気を付けなはれや
個人的に映画館へ行くことも、リーマンショックの年以来の帰省を今年は取り止めました。
買ったままであまり読んでいない20冊の本を読もうと思います。
そして、図書館から借りた本。
貸し出し期限が図書館側から少しずつ延長されてますが、全くこんなことはなかったので緊急事態だと改めて感じます。