”無免許運転”木下元都議に執行猶予付き有罪→運転する資格はないでしょう。

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執行を猶予する…これが、相当なのであろうか？
公人である者が罪を犯し、その職を辞することを考慮して…と、言うが
まず、公人である事の責任に重きをおいて頂きたいと考えます

とかく、日本の裁判では、辞することで引責したような事で情状を酌量するなどと判決内容に記載するが
本当に、それでいいのか

例えば、無職の者が、同様な罪を犯したら場合、無職なので辞職は出来ない
であるならば、受ける罰は何割増しになるのか

言いたいことは、公人は、平民の我々より、自らを律し、その行動は模範であるべき立場にあるのではないかと考えます
結論として、公人は、その罪を償う場合、平民のそれを上回る厳しい罰を受けるようにしなければと思います

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よく「社会的制裁は受けた」という減刑があるが、それだと非難される犯罪や社会的立場があったケースが結果的に得をすることにならないか。社会的な非難、制裁はやったことに対するただのリアクションであって、それを考慮すべきではないと思う。職を失ったり非難を浴びるのは当然。司法はあくまで犯罪に対しての断罪を行なってほしい。

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「あなた議員でしょうが」という気持ちはわかるが、公人と一般人とを分ける考え方には、無理があるな。どんな職業を「公人」と呼ぶかにもよるし、職業の違いで罪の重さが変わる事の方が問題が大きいとも言える。

ただ、裁判官が量刑の段階で、「本来模範となるべき人間なのに」と考えて、一段重い罰を課されることはある。だから、その反対に社会的制裁を受けているとして、軽減することもある。あくまで法律の規定の範囲内。

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「運転」という行為に対して違反したのなら、一般人も公人もダメなもんはダメ。「公人には厳しく」と言う人もいるが、逆に言えば「一般人には緩く」と捉えられかねない。

個人的に、もっと交通規則に対する違反は厳罰化すべき。
無職だろうがサラリーマンだろうが上級国民だろうが議員だろうが、同じ罰を受ける様になるべきだと思う。

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まぁまぁ、米主さんに同意。
ただ道交法違反に対するこの判決は別にこれでもとも思う。
そして、あれだけ政党・政治家を敵に回したのだから、政界に返り咲くことも無いでしょう。あとは、議員報酬の返納、だよね。

寄付とか証明の難しいこと表明していたけど、それもボーナス一回分と報酬1月分だったはず。まだ全然足りてないよ？報酬返納要求も含めた地域政党の方が監査請求出してたと思うけど、もっと徹底的にきちんとやって欲しい。寄付分額も含めきちんと返納を。報酬ではなく実態の無い詐取なのだから。

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同意です。
公人と平民で分けた上で公人としての権力を使用さてる以上、刑罰等も重くしてほしいですよね。公人になる前に、社会的地位(個人的には公人が偉いとか凄いとは1ミリも思っていない)とか福利厚生の手厚さばかりに目を向けるのではなく、責任を全うできるのかどうかを考えてほしい。

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罰を与えるのはなんのためか？
それは再発をさせないため。再発を防ぐという意味では社会的な制裁は意味があるよ。
一方で社会的制裁されないような立場の人は、裁判で与えられる罰則しか再発させない抑止力足りえない。

そういうことで、”既に社会的制裁を受けている”ことが執行猶予のひとつの要素にはなりうるでしょう。

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まず無免許運転の段階では公人ではない
それと職に応じて同じ法律なのに刑罰を変えること自体、法律を無視したことになる
そもそも刑罰は職に対して行なうものではなく犯した犯罪に対して行うもの

職で変えること自体法律の枠組みから外れる
だから特別職国会公務員には在職時には職に応じた別の法律が用意されている
仮に変えるのであればそちらを変える話

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＞例えば、無職の者が、同様な罪を～
それは違うよ
刑期は増えるのではなく減る方向しかない
別の言い方でいうと無職であれば割り増されるのではな道義的責任や社会的責任を取ってない分について割引される要素がないだけ

罪の減刑というのは更生の余地や情状の余地や社会的制裁などが加味されるので本来であれば10か月の求刑に対しそれらの要素を加味し減刑される

つまり今回の場合議員辞職という道義的責任や社会的責任を辞職という形でとったが元公人という立場である為求刑通りの判決が下りたにすぎない

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気持ちはわからないわけではないけどそれなりに地位のある人は法律違反によってすでに損失していることもあるのでその分考慮される。

法律は”誰が”やったかではなく”何を”したかなので、前例等に照らし合わせて妥当だと判断されたのでは。それが法の下の平等というものです。
むしろこれで実刑が出る方がびっくりする。

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気持ちはわかるけど、辞めること自体じゃなくて、辞職を余儀なくされたことで公人はこうしてニュースなんかで大々的に周知されて公的な非難を受けるからという意味。
社会的な名誉の失墜により公的に罰を受けたと考慮して減刑することはよくあり、それに準拠していると思われる。

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運転免許証が社会的に身分証明書として機能しているがゆえに、運転するつもりがなく免許を取得していると言う人は少なからずいると思います。

それは個人の自由ではありますが、そう言う人に混じって交通法規を十分に身に着けていないにもかかわらず、免許を取ってハンドルを握っているという人もいると思います。

※原付きでしたがウチの母もそうでした。随分前に返納したし、取った当時の話ではありますが。

そして今回の木下氏のように「違反を経験して学ぶ」などと言い出す人が現れるとなれば、「十分な知識や技量のない人には免許を交付しない」という原則に立ち返ることを考えるときに来ていると思います。

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この議員は道路交通法をよく知った上で違反を繰り返しているんですよ。その点が本当に法を知らない人とは異なります。
道路交通法の罰則が甘いから、違反しても反則金、罰金を払えばいいやと、法を知った上で違反してたんですよ。
この議員には法令の周知は要りません、知っていますから。

そこを区別すべきと思います。
求めるなら特に法令遵守が求められる公務員、議会議員に対する罰則の強化でしょう。

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木下被告は、過去4年間に12回交通違反を繰り返し、4回免停にもなっていた＞特に東京都民だろうが、我々が憤慨しているのは「この事実を選挙活動中にひた隠しにしていたことにある。」さらに当選して、この事実が発覚しても（議員報酬目当てなのだろうか）都議にしがみつくのが、

恥の上塗りであることも自覚できないとは・・。議員報酬を寄付するとか言っていたが、本当だろうかね？もはや公人ではないから説明責任はないから、逃げ得か。せめて高額の罰金を科すくらいしたらどうかね。

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>運転免許証が社会的に身分証明書として機能しているがゆえに、運転するつもりがなく免許を取得していると言う人は少なからずいると思います。運転するつもりはないからって「小型特殊」を取った奴がいましたw

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この党議員の不祥事の数凄まじいよね。
どんどん日本が駄目になる。。

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辞めても議員法律が人によって都合良く運用される日本は酷い国ですね

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兎に角二度と政治に関わるべきではない。

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全体の奉仕者のはずです
新型ウィスルオミクロン株がピークアウトしても新型議会議員ウィルス議員不祥事ウィルスは勢いが良い！
現職法務大臣の逮捕で地方議員の逮捕が急増しておりウィルスの勢いは恐ろしい事態になっている

元衆議院議員は高槻市駅でヤクザにカネ貰い逮捕か？京都市議会議員は現職市議の政務活動費でやりたい放題逮捕か？
呉市議会議員も現役議員のマスク拒否男で逮捕か？

この事件はウィルスのように蔓延しており、緊急事態です

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違反を経験して学ぶ
⇒違反で万が一被害にあった人は救われない。
ただの自己中

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もうハンドルを握らないと言っているのだし議員資格もなくなり社会的制裁は受けたと思います。
これ以上の袋叩きはただの憂さ晴らしです。

悪いことをしたのに間違いはないが、今後どうやってこの方が社会生活をされていくかはご自身で考え、周りのサポートも必要なことでしょう。

今回の問題の本質はこの方がパニックになるほど大変な選挙戦に出て当選したというくだりです。選挙選で初めて奇行が出たわけではなく、もともとちょっと変な人、というご近所の証言からもわかる通り都議に推すには適材ではなかったはずです。

ファーストの会という看板があり都知事が応援に駆け付ければ当選もするでしょう。その過程で起きた事件です。所属会派の議員数を確保さえすれば中身など審査もしない姿勢をファーストの会が明確に示したこと、都知事もご多忙でしょうが、言われるままの応援演説をしたこと、ここにスポットを当てなければ根本的な問題は終わっていません。

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二度とハンドルを握らないというのが真っ赤な嘘で免許があるなしにかかわらずまた運転したとなればもう執行猶予はなくなり収監されます。

世間は悪人を奈落の底に突き落とすのを善、本質的な問題を見るのを面倒、コメントの風潮はそんな感じです。私も木下議員が辞職するまでは何が何でも辞職するべきと思って非を責める立場でしたが、実際に辞職し、違反回数への認識の甘さなど驚くような証言もしつつ本人の個性が見えてきています。

ハッキリ言って普通ではありません。それを議員にしたのは誰ですか？有権者の責任もありますが無所属ではありません。ファーストの会が公認し知事が応援する人が当選するのは流れです。

なってはならない人がなった、なるためにおかしな行動を起こした。根本的な問題はそこにあるのではないですか？その責任が問われないなら政治家はこれからも会派議員集めのためにくだらない候補者を擁立を繰り返すことでしょう。

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果たして社会的制裁を受けたのでしょうか？
全然反省しているようには見えません。
尋常ではない回数の違反行為してるのに多いでしょうか？だものな。1回でも反省するのが当たり前だと思うのです。
選挙の当選に至っては選ぶ側にかなり問題があるかと思います。

議員選挙でもアイドルの総選挙と間違えてないか？と思うようなこともあります。選挙権を持つ限りはしっかり選んでいただきたいものだと思う。

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本人が、もうハンドルは握らないと言ってると言いますが、この方の無免許運転は1～2回では無いですよ、常習化していて、無免許運転の犯罪性が理解できないような発言もあってし、fvc>さんが書き込まれているように公人とは一般人の範となるべきですよね。
しかもニュースで会見を観ましたが、議員への未練がいっぱい。
決して袋叩きでは無いですが、既に免停処分を4回も受けてるわけで、その時も決して違反はしないと誓ったはずです。

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>もうハンドルを握らないと言っているのだし議員資格もなくなり社会的制裁は受けたと思います免許もない状態というのは運転許可がない状態だ。
公的に運転を認められない状態なのだから、事故を起こす可能性もあった。
というか、実際ひき逃げしてるし。

大体、議員として金はもらっているし、法令を作る議員の立場で法律違反はあまりに酷い。
そもそも社会的制裁を受けたというのであれば、それは個々人による制裁を認めるというようにも取れる。
本当にそれで良いのか？

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公人の立場で不法行為を繰り返し、有権者を危険に晒したのだから、批判も含めて社会的制裁です。小池知事の責任問題も含めて批判の対象であり、それが公人に対する有権者の牽制機能なのでは？危機発生時に、情緒的に責任の所在を曖昧にするのは危機を頻発させる組織や個人のメンタリティそのものです。

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コメ主の意見は理解できるのでこれ以上叩くのもどうかとは思う。
ただ、改めて記事を読むと「4年間で12回の違反と4回の免停」というのは相当悪質だと思うのに、野放しになってるのが驚き。さらに去年７月に免停期間中に事故起こしてるのにその後も普通に生活できてたのが更なる驚き。
こんな状況の人が他にもいると考えたら恐ろしいね。

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本質はパニックになるほど大変な選挙戦？？そんなの本質ではありません。
選挙戦なんてみなさん大変な思いをしているでしょう。
選挙ではなくても、一般の方でも親族に不幸や事故、急病などで大変な思いをしている中、運転している方もいますよ。
でもみんな交通ルールは守ってます。

本質は木下元議員のドライバーとして、人としての質です。
今回の件が発覚したあとも雲隠れしましたし。
そういうところです。

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完全に個人の問題。
小池は見る目がなかっただけで、木下は一個人としての問題があり過ぎる。議員であろうがなかろうが、関係ない。免許証を返納してないので、将来的に議員になれる可能性がないと悟った時に、また、やるよ。常習犯は犯罪行為を犯罪と思わないからな。

議員にならずとも、困った方たちの人助けは出来る。
そういう考えでやっていけば良い。

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私もコメ主に同感です。運転はおろか、家族すら表を歩けないほどの辛い日々を送ることになると思いますので、よいのではないでしょうか？それよりも、大ごとになったファーストの会が議席を確保するために、辞任を保留し続けたことを裁くべきだと思います。

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なんかunlikeが多いけど、私はコメ主さんの意見に同意します。この人は板橋区で39,230票を集めてトップ当選しています。立候補者が10名で有効投票数が232,705票。板橋区の有権者の5人に1人がこの人に投票したという事実をなかったことにしてはいけないと思います。

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飲酒運転においてよく言われる話で『違反は捕まえなければ0から100まで』ってのがあります。何事も無く家に帰る0、事故を起こし、人が死ぬような事態になる100、の事です。事故が起こってないから軽くて良いってのは釈然としませんね。

一般の運転者と日常的に違反をする人の違いは、事故を起こさない様に注意しているか、事故が起こるまで捕まってないだけかという大きな隔たりがあります。

乗る人間に大きな問題がある場合、交通法でなく、問題がある人間が車に乗って起こした事件として扱って欲しいですね。

”社会的制裁”を受けたから減刑相当って話をする人が結構いて驚きです。
それこそが”私刑”を認めていると言うことになるような？
罪に対して相応の罰を与えるのが筋で、自分の行ったことで社会から受ける不評、そこから受ける不利益を法的罰の減刑理由に含めてる現行はおかしいと思う人も多いはず。

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過去の違反歴から、この方の言葉は信用できない。

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無免許運転の繰り返しなんて殺人未遂と同じのように思います。
講習・試験を受けていない、免許剥奪される程の違反をした、いずれも運転する資格はないでしょう。
その上で都議という立場はその罪をさらに重くするものかと思います。このように社会規範から大きく逸脱した人格の公務員からは、その犯行後は過去5年分など受け取った税金の返納を定めるのが良いかと思います。