【秋田県警の動画 異例のヒット】https://t.co/9s28Bi5GzZ
自転車の交通ルールを広めようと秋田県警の職員が作った動画が、異例の視聴回数を記録。長男が自作動画を投稿しているのを見て、「こういうのを活用したらいいんじゃないか」と思い立ったのがきっかけ。業務の合間に独学で編集したという。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 7, 2020
ネットの反応
方言の強みを存分に活かした。
当て逃げされた人ってかなり多いと思います。
>3月に公開して再生回数は数百回程度でしたが、10月、これを視聴した人が「こんな動画作れるとかもはや才能」とツイッター投稿したことをきっかけに注目され、視聴回数は一気に13万回を突破しました。
ツイッター投稿した人の力も大きいですね。
埋もれてた動画に光が当たるようになったのもネットの発達のおかげですかね。
あんまり自転車のこと興味なかったけど、
飽きずに最後まで楽しく見れた。いろいろな知識も得られました。
方言は漫才落語でよくある、いわゆる「つかみ」だし、いいよね。
NHKの各地方局で地元の方言版に代えてスポット放送してもらいたいです。
>動画の後半では警察官が登場し、まもるくんに「自転車は軽車両といって、車の仲間なの」と諭します。そして、「車道は左側を通行」「歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行」などと自転車も交通ルールを守るように伝えます。
このルールはもっと徹底すべき。
自転車を歩行者だと勘違いしてるのか、堂々と道路の右側は走るわ 歩道を歩行者を縫うように走るわ やりたい放題の輩が目に付く。
危ないからヤメろ!
「意外にも庁内の反応は薄い」
こういった創意工夫が珍しがられ、評価しない。
交通安全週間で罰金とるのも、それ自体が目的化され、効果が何なのか誰も考えない。
警察庁に言われたことをやるだけ。
まさにこれが今の警察組織ですよ。
なんかよくわからんが、話題になるのはすごいよ。自転車事故はコロナ禍では激増してるらしいし。携帯しながら運転してる人、右側をガンガン走ってる人、無灯火で走ってる人。
気をつけててもそうなっちゃう人もいるかもだが、事故したら自分も相手もタイヘンだわ。
「呼ばない、行かない、帰省しない」
という標語と、「燃えるコロナの~、熱いクラスター、それがお前だぜ~♪」
という秀逸な替え歌もあります。
トラクターのコマーシャルソングなので、地方しか知られていない・・・、だろうなぁ。
小林旭さんの曲です。