色々な見方があるんだろうと思うけど。
今度の箱根、例年以上に大混戦なレースになるのかな?
1つだけがぶっちぎる展開はつまらなくなるし。
どっちに転がるんだろうか?https://t.co/MbtYMdeJoE— ピアッソ@スリム過ぎ (@piasso8x7_5k) November 2, 2020
ネットの反応
ただ勢いのある駒澤、尚且つ例年以上に慎重な大八木監督
1・2年の出来上がり次第では駒澤にも勝機が……
と期待しているOBです
今回は1年生のレベルが非常に高い。3区間で区間賞を出しているので箱根も戦力になりそう。1年生の活躍次第で勢いがつきそうだ。ただ、戦力的に見て箱根であれば青山学院がリードしていると思う。岸本、飯田といった主力がまだ控えているのと11番手以降にも28分台から29分一桁の選手がゴロゴロいるので選手層は武器になると思う。6区の人選が決まれば一番優勝に近いと思う。
それを阻止するのが、東海、駒澤、明治、早稲田あたりになると思う。
ダークホースとしては東洋、帝京、順天堂、中央だと思う。
青学一強時代は面白みに欠ける。
戦国時代の方がドラマチックでワクワク感があるし。箱根の前哨戦だろうけど、
全く別物という感じですね。
勢力図が次々塗り替えられていくけど
古豪の復活も期待感が膨らむので奮起してほしいですね。
今回は1区~6区の距離を敢えて9Km~12Kmと短くして関東圏以外の大学にも走り易くしたお陰で6区までは1年生活躍も含め混戦で面白かった。箱根の距離は各区23km前後だから走り方も違ってくるのかな?
順大に注目していたがやっぱりシードをとったね。予選会1位、2位の順大、中大が掻き回してくれると箱根が面白くなりそう。
選手層は青学がNo. 1なのは確か。あとは原監督の配置次第かと。吉田圭太と神林は上りが苦手たがら、2区は佐藤一世か中村だと思う。
東海は石原というスーパールーキーの登場と長田の台頭は大きい。石原は往路走るのは確実だと思う。
駒澤は箱根を考えると、小島と神戸が復帰しないとキツいかな。1年は鈴木と花尾以外にも赤津や唐沢がいるけど、多くはまだ望めないね。
明治は山の経験者が残ってるのは大きい。5区鈴木と6区前田は計算できる。鈴木までうまく繋げれば往路優勝は可能性あると思う。
東洋は西山抜きも考えないといけないと思う。今の西山ならどの区間でもブレーキしそう。下級生や宮下はまずまずだけど、優勝は厳しいでしょう。
今度の箱根は6区がキーなのかな。3強は新しい選手起用しないといけないから、そこにいい選手を置けるかは重要だと思う。
最初から最後までムチャ面白かった
箱根の前座じゃないんだから、各校の健闘を称えたいです。自分史上最高のレースでした。