高梨沙羅を失格にした〝黒幕〟判定員が反論「私は関係ない。全部ボンチフスカがやった」(東スポWeb)#Yahooニュースhttps://t.co/UFbVfEgt6T
この責任転嫁は余りにも醜い。主犯は #ミカ・ユッカラ で #ボンチフスカ 氏は共犯者だろうと思う。中国からいくらもらったんだろう?#北京五輪
— おたくのおっさん🌪ᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠ ᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠ ᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠᅠ (@otaku_ossan2016) February 10, 2022
ネットの反応
選手側の証言と検査側の証言。
ここまで不一致だと、どちらかが嘘を付いてる可能性があります。FISとしても今後の事を考え、第三者機関による捜査を立ち上げるべきでしょう。
今回の検査方法変更による混乱は個人の独善による突発的な物なのか、あるいは組織的にやった事なのか、正規の手順を踏んだはずなのに連絡ミスによる混乱なのか。
いずれにしても検査員ひとりを追放するか選手に責任を被せるとかの話では済まされないでしょう。
事の次第によってはFISからジャンプ部門が分離独立する等の組織が割れる事態も予想されます。
猪木ボンバイエッ
qqn*****この検査変更が検査員の独断で行われていた場合、その理由如何によっては、その検査員の派遣元協会の責任が当然問われるでしょう。
そうでない場合にしても今度はFISの検査員任命責任からのコンプライアンスあるいは統治能力等への疑義、つまり「FISはジャンプ競技を統括するに足り得る団体なのか」という事です。
もしそうなったら最悪FISが統括する競技のオリンピック追放という可能性もあります。
これは2014年に日本バスケ協会がFIBAから資格停止処分を食らってあわや自国開催オリンピックに開催国が参加できなくなりかけた事態と同じ事が起き得るという事です。
このユッカラ氏の発言は朝の記事にあったFISの日本人レース統括の発言を無にする内容。
スタッフは最善を尽くしたとか言ってたけど、こんな内ゲバ始めるようでは全く信用できない。
これ以上こんな悲劇が起きないよう、何としても真相を明らかにしてもらいたい。
hor*****
個人的正義わるいは個人的動機でやったとしても、それはそれでボンチスカ個人の責任とポーランドスキー協会の責任は逃れられないでしょう。
こんなに逃げ回るならジャッジ自体も明瞭さにかけるということか。
正しいジャッジだと自信があるなら堂々としてればいいのに。
こんなのがまかり通ると、検査員の主眼でいかなる操作もできることになる。
選手は、人生かけて日々練習しているのに、自分たちは何。
全部選手の責任にして、責任逃れ。
作為的と言われないように、検査基準を統一化できない競技もしくは人は
五輪や世界大会には不要。
二度と、スポーツ界に出てくるな。
金銭が絡んでないかまで徹底的に問い詰めて逃げ場を与えないようにしないと
失格になった選手・国が浮かばれない。
こんな人と思えない輩にこのまま逃げ切らせてはならない。
アガ・ボンチフスカ、ミカ・ユッカラ…責任の擦り付け合いが始まりましたね。いずれにせよ、公正であるべきオリンピック競技の場で不正行為が行われた可能性が高い。FISは徹底的に調査し事実を明らかにする義務がある。
誰がボンチフスカを任命したのか、開催されているうちに、国際問題級になってきてるし、査問委員会を開くべきではないのかい。
誰がやろうと言い出して、普段しない事を、競技後の伸縮も考えられる事を考慮せず、全員と同じにせず不公平に上位を引きずり下ろした時、どこの国が得をするのか。買収も考えられるよねえ。
lkr*****
もしも買収だとしたら検査員の所属元、つまりポーランドとフィンランドスキー協会にも責任の累が及ぶでしょう。何て奴を派遣したんだという事で。
そしてFISの監督責任も問われます。
最早審判団の中でも仲間割れみたいな状況を呈してきたな。火の粉を元の場所に戻そうとする行為からも、仲間内からもそのアガ・ボンチフスカなる人物は問題児というか、取り敢えず人徳がなさそうなのが窺えるなるな。
女性担当で実際に検査に携わったボンチフスカ氏にすべての責任がありこの文章が事実なら、やはり責任があると認めているんですね。
印象としては苦し紛れの責任回避・責任転嫁に聞こえますね。女子の検査に関わっていないと主張していますが、”女子の検査を後ろから椅子に座って見ていた”という選手の証言もあります。元マテリアルコントローラーが現マテリアルコントローラーを批判する等、運営側も一枚岩ではない状況も窺われますし、選手・チームではない運営スタッフ側も国旗を背負って戦っているような気配も感じますね。結果として”勝たせなくないチーム”を引き下ろすことに成功したようにも見えます。
メダル圏外だったカナダにとっては思わぬ行幸でしょうが、ロシアやスロベニアやポーランドあたりは緩やかに組んでいてもおかしくないと思います。
ロシアなんかは”違反覚悟のギリギリ”をやりそうな国ではありますが、事前情報を知っていたのかそれとも仕組んだ側だったのか違反を免れています。
厳格にやって取り締まったから失格者は仕方ないっていうのは大きくズレた意見なんですよね。一言で言うと不公平且つ不正が容易。まず、みんなギリギリラインを攻めているのは審判団も選手側も認識してます。ですから抜き打ちされる人が多いチームになり、抜き打ちされないチームは有利になる。1人の検査員が悪意を持ったらいくらでも結果をいじることが出来てしまう。
また、検査員によって検査方法が大きく違い結果が大きく違うなら、その検査員に当たった人は不公平になる。
本来ルールっていうのは不公平不平等を無くすために作られて整備されるものなのに、今回の件はそのルールを振りかざして異常なまでの有利不利を産み出してしまい本末転倒。
なんか厳格にやります、やらない選手が悪いというような発言の記事も散見しますけど、
やるのは構わないが、なぜに4年に一度のオリンピックで事前の通達無しにやるのか?「これを機に厳密にやるから各々きちんと調整ししてくるように!」と言えばいいじゃないか。
抜き打ちで通達無しにやるなら、引っ掛けて見せしめにしたいだけに見える。
そもそもそんなのW杯のときからやってろよ。
基本的にシーズンの途中に規則に関わるような内容を変更するべきではない。ルールなんだから守れのひと言で片付ける人もいるが、そのルールを測る物差しをころころ変えられたら何を信じていいのか分からなくなる。
もういいよ・・
東スポさん
スロベニアは反則しなくても金メダルは取れた。さすがに4か国も失格させる陰謀まではしないでしょう。失格させるなら全員女子にする必要はない。
ロシアはジャンプに力を入れてないでしょう。イカサマはリスクが高い。互いにあいつのスーツは違反だと指摘合戦が五輪の時に激しくなったらしく、それで喧嘩両成敗でみな失格になった。日本もそれに巻き込まれたって感じでは。
こんなに失格者をだすほど厳密にやるなら、全員に検査をしなければフェアではない。それに外交ボイコット参加国の中で唯一失格にならず、タナボタでメダルを獲得したカナダの選手が、失格になったのは自業自得で検査は正当と発言したのにはガッカリした。
同じ競技者として、失格になった選手の無念に同情して、せめてノーコメントとするくらいの思いやりはなかったのか…,
個人戦では失格者がほぼいなかったのに、団体戦で失格になったのは強豪国のみ。
コメ主の言うような陰謀があったと疑われても仕方ない。
ショートトラック競技といい、真摯に努力してきた選手がただただ不憫でならない。
無責任にもほどがある。
ワールドカップとオリンピックはワンセット。
年に30回近く行われるワールドカップによる世界ランキングで選考されてオリンピックに参加した選手が、いきなり本番のオリンピックで規定の異なった適用を受け、ランキング上位の選手が多数失格にされたのは運営側の権限の乱用である。
規定の適用を変更するならばワールドカップ実施時点でその方針が明確でなければならない。なぜそうなったのか事情を調査する必要がある。
証言のウラ取りで言うと、審判員側が通常通りの手順で適正に検査を行なったという事実もウラは取れていない。現状で審判員と選手の言い分には解離する部分がある。要はそこを追求してクリアにしておかないと、
今後の競技運営に影響を及ぼす可能性があるということ。双方にわだかまりが残らないように調査ぐらいは必要でしょう。審判の判断は絶対だから黙って従えという言葉で済ませるのは現状では少し乱暴に感じる。
ルールがあるのは、スポーツである以上当たり前だが。
そのルールをどう判断するのが問題。サッカーでもラグビーでも、反則を厳しくしすぎると
ゲームにならない。
能力のない人がすると、
柔道の篠原みたいな誤審になる。
柔道みたいに合議制にすべきでは、
1人の能力がない人が関与するだけで、
試合がメチャクチャになる。
ルールを捻じ曲げている可能性大。IOCは即調査し、男子が終われば男子の調査。
そして、ルールを捻じ曲げて失格になったのが判明した時点で、失格者の点数を加点。
当たり前のことですよ。
この前のW杯でドイツの監督が靴のことにケチをつけ、それにノルウェーが同調してポーランドの2選手が失格になったことの仕返しかも…って可能性もあるのだろうか。
規定の運用が変更されたという証言にウラは取れていない。仮にそれが正しかったとしても、規定の範囲内で検査をどう運用するかは審判団の専権事項。
むしろ、違反者を摘発するためには検査方法が事前に知られている方が本来の目的から解離している。情緒的すぎるんだよ。要するに高梨が違反と指摘されて反論できないものを着ていた、その事実だけでアウト。それだけの話。違反を指摘されて、審判に噛みつくのは外道のすること。それはスポーツではない。
審判はある程度の正しさがあれば許容できますが、関係ない男性の新番が仕切っていたのが事実なら許されません。資格のない人がやるのと変わりません。odrさんのようなバカな意見を言う人がいますが、許容できません。
>高梨が4位に入賞した2日前のノーマルヒルで着用した同じスーツが使用され、試合前の検査はクリアしていたが、抜き打ち検査では、太もも部分が規定より2センチオーバーしていたという。>身体とスーツの測定は、特製のノギスを使い手作業で行われる。FISのガイドラインでは測定時の姿勢などについても細かく定められている
>通常の測定では、選手は腕を体から30センチほど横に向けて伸ばして待つが、問題の日は腕を頭の上に置いたままだったという。
これらの記事を読む限り、個人戦と団体戦で、女子選手の測定時の姿勢と方法が変わる要素はまったくない。公開で、テレビカメラの前で、次の1と2を行って、測定の正当性を検証すべきではないか?
1高所寒冷地でスーツ着用して測定した後で、測定する時間を経過した後で、体がやせて細くなるか検証。2測定時の姿勢の違いで違いが出るか検証。測定員の主張だとオーバーしないはず。