ネットの反応

家族がいただろうに…我慢に我慢を重ねて踏み留まり、それでも終わらなかった。そして、精神が壊れ、自殺まで追い込まれたんだろうな。もしかしたら小さい子供が居て、家族の生活を守る為に頑張らないといけないと思う年代ですよね。

家庭もあり、年齢的にも仕事を辞める訳にもいかず、逃げる事さえもできず、また、警部補という階級の責任の重さや仕事に対して真面目だったろうから、恐らく自殺を選んでしまったのかな…

遺書に書いてあった二人の上司は自主退職させるべき。国民を守るべき職種の人が、国民を守る所か、部下を自殺まで追い詰めてしまったのだから、職務を全う出来ていない。

見かけだけのコンプライアンスではなく、相談に乗る状況、面接などあったのかわからないが、少なくとも自殺まで追い込まれるパワハラは職場で見えていたはず。それなのに何も出来なかった、しなかったはその二人の上司の上司や監督的立場の人が何もしなかったことと同意。

こんな警察に行ってもストーカーや暴力相談しても何も解決出来なさそうですね。何故なら自分たちが職場で行っているから。この上司だけではなくもっと上の署長以下管理職全員に聴取するべき案件ですね。

まあ、長崎県警は一方通行無視してパトカー走らせて有名になったばかりなのに・・・・・県警本部長のご意見がお聞きしたいものです。警察が率先して道交法違反やいじめをしていることに対して・・・・・ちゃんと全国放映で会見お願いします。

大人のイジメ問題は現代病とも言って良いと思う。

圧力をかけている人間に罪の意識なぞ無く、立場と仕事を盾に殆どライフスタイル化している。
持続的習慣型のパワハラを行なっている人間は、
そもそも自分自身に問題を抱えていると言って良いと思う。

特に会社内、勤務時間以外にまで電話やSNSを使い、
パワハラによる圧力をかけている人間には心因的な問題がある。

結果的に部下が鬱やパニック障害等の心療的病状を発症しても、
その原因である上司は移動、部下は療養期間を設けられるだけで、
問題解決には至らず、もちろん外部に流出さえしない。

これは全国各地で、今でも続いている問題。
人の人生に大きく関わる事柄だけに、
放置するべきでないと思う。

パワハラを行う人間も、また大きな闇を抱えた病人として認識しなければ、
被害者は増える一方で、問題は解決しない。

先ずは訴える周りの勇気が一番大切だと思う。

40年以上サラリーマンやってきましたが 若い時はパワハラと言う言葉もありませんでしたが 理不尽な上司に対しては私は 大声で反論していました。そうすると 気が弱いのか 一切文句言ってきませんでした。

経験でいくと だめ上司ほどパワハラするので私は単独で突破しましたが 多くの味方見つけて正論ぶつけて撃破すれば よいのかな。そのよう上司ほど陰湿になるので 徹底抗戦で戦いましょう。

死を選ぶくらいなら、最後にひと暴れ(といっても、事実関係をマスコミに訴えるとか、証拠を記録して道連れに社会的制裁を与えるなど)すればいいのにと思う。

残された人のことを考えて欲しい。テレビじゃないけど、生きてさえいればなんとかなる、と思う。
少なくとも、ご家族は死を選ばれるより、きっと生きていてくれている方がよかったと思う。

よく、本人からすると、、という話にもなるが、辛くても、自死は選んではいけない選択だと思います。

働き盛りの年齢と家族構成年齢から推察すると、かなり執念深く日常的にパワハラを受けていたんでしょう。

生命を絶って抗議したんでしょうから、警察側もそれ相当の原因と加害上司を取り調べ、場合によっては厳しい処罰を与えるべきでしょう。監察担当も中立、公平な立場で厳正な取り調べをすべきでしょう。

この手の話の調査で出てくるのは
「あいつのためを思って、指導のつもりだった」
「教育に熱が入りすぎたところはあったかもしれない」
という言い訳。パワハラした人たちには、是非とも行政と司法により、是が非でも
「本人のためを思って、熱が入りすぎるくらい苛烈で厳しく追い詰めるような『指導』」
をして頂きたい。
本人が遺書を書きたくなるくらいの。

ほとんどの場合、パワハラをしている本人は全く自覚がありません。
「自分が何をしてしまったのか」を、十二分な痛みを持って思い知らせてやる必要があります。

仕方ない部分なのかもしれませんが警官は自分が正義で絶対的、強制的な態度や言動を感じます。

体育会系の感じであれば上司や先輩の言うことは絶対という部分などもあるのかもしれません。そういうことが当たり前だという環境下にいたならば回りからの理解も得られず追い詰められていってしまうのかもしれません。

警察には内部も市民への対応も色々と見直してほしい部分が多いです。

息子は、現在、パワハラが原因で休職中です。被害直後、上司に被害を訴えたが無視され、その上司の課長は被害届を受理せずうやむやにしたそうです。

暴力団担当刑事が暴力団関係事件の証拠写真を撮影させまいと足蹴りをして恫喝する所為に及び捜査を妨害した重大犯罪にもかかわらず、当該警察署では事件をもみ消しているようです。

県警本部に真相解明をお願いしましたが4か月たっても関係者らは処分すらされないばかりか、今更被害申告を被害者に委ねる始末。期待した自浄作用が全く見られません。警察の闇は深く暗いのが残念でたまりません。近く、療養中の息子に代わり、関係者を告発し、公表したいと思っています。

民間ではパワハラやセクハラなどだいぶ厳しくなってきたが
警察や自衛隊などの縦社会で他が介入できない組織だと
なかなかなくせず、下手するとパワハラしてる本人すら
それがパワハラだと気付いてない可能性だってある。民間に監査や調査を頼む制度も必要ではないだろうか。