近藤麻理恵さんの会社、約45億円の資金調達を受ける交渉中→どこが外人にまでうけてるの？

「こんまり」の愛称で世界的に知られる片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんが、ビジネスを急拡大させようとしている。

近藤さんが片づけ方法を普及するために設立した会社「コンマリ」が、ベンチャーキャピタルから最大4000万ドル（約45億円）の資金調達を受ける交渉をしていると、アメリカのテクノロジー系ニュースサイト「The Information」が3月7日に報じた。

コンマリ社の広報担当者は、出資会社と会合をしていることは認めたが、「どの会社がふさわしいか探している段階」だとThe Informationに答えた。同サイトによると、コンマリ社は2018年始めにも、セコイア・キャピタルなどによる数百万ドルの資金調達を受けていたという。

テッククランチが関係者からの情報として、近藤さんはeコマースのプラットフォームを構築する計画のために、再び資金調達を計画していると報じた。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00010004-huffpost-bus_all

ネットの反応

1.
eコマース･･･（笑）コンマリさん本人とはあんまり関係ないな。
身の丈に合ったことだけでもこれだけ有名になってお金も稼げたのだから、背伸びや畑違いの商売は止めた方がいいと思うよ。
４５億円もの資金を融通してくれるところは、それ以上のリターンを求めてくるし、口出しもする。コンマリさんがアメリカに住み始めたのはここ数年のこと。アメリカで育ったわけではないからアメリカ人の思考、商道徳、市場動向はぽっと出の日本人には理解できないはず。
神輿を担がれて浮かれない方がいい。

2.
狭い日本だから受け入れられてるんじゃないの？

3.
中身が薄っぺらくてもイメージ戦略が上手いとおしゃれに見えたりするから、イメージって侮れない。でも自分はこういうものにインチキ臭さを感じてしまうし、興味が湧かない。

4.
45億を資金調達をうける近藤麻里恵より、100万の支度金を店から借りて頑張る近所のキャバクラ女の方が格段に魅力を感じる。

5.
なにが儲かるか分からんもんやな。

6.
こういうタイプの成功者に厳しい日本の実情が露わになる場所

7.
人間をかたずけないようにしないと。くわばらくわばら。

8.
信頼できるビジネスパートナーがいるのかしら？
持ち逃げされないようにね

9.
アメリカみたいに、今でも大量生産と大量消費の国なら受け入れられるだろうね。「飽きたから捨てる。」を簡単な言葉「ときめかない。」で体現化したのがうけたのだろうね。でもそれが、本当に正しいのかな？

国民性が違うから、日本人は、もう少し考えた方が良いと思うよ。アメリカは、粗悪品が多く、壊れたらすぐ捨てるような国だからね。良いものを長く使うという習慣があった日本は、もう少し考えた方が良いと思う。

アメリカから教わった、経済発展のための大量生産と大量消費は、過渡期じゃないかな。アメリカと日本、共に借金が膨らんで、今や、自転車操業。アメリカ議会も止まってる。

日本は、国民から借金してるとは言え、このままでは、先は見えてるよね。それとも、大口債権者である国民が死ぬのを待っているのかな？

10.
やり過ぎじゃない？広がりすぎると片付かなくなりますよ