新型コロナで死去した歌手の高木さん、がん手術を受けていた 「とくダネ!」で弟が明かす https://t.co/uUCCxadEob
— MSN Japan (@MSNJapan) May 6, 2020
シャンソン歌手・高木椋太さん死去
お悔やみ申し上げます https://t.co/RvbSrkbesD pic.twitter.com/DeCeOatenm— にこMLM集客アカデミー (@nikochi21) May 5, 2020
シャンソン歌手の高木椋太(たかぎ・りょうた=本名安永達史=やすなが・たつし)さんが2日、新型コロナウイルスによる肺炎のため川崎市の病院で死去した。58歳だった。
フジテレビ系「とくダネ!」は6日、高木さんの弟・正史さんのコメントとして、高木さんががん闘病中だったことを明かした。
番組は、正史さんの「兄はがんで闘病していました。今はやりきれない、どこにもぶつけようがない気持ちです」というコメントを紹介。
正史さんによると、高木さんは10年ほど前にぼうこうがんを患ったが、いったんは克服。しかし、今年1月に再発し、手術を受けていたという。
術後は普通の生活を送り、仕事もしていた。術後にどのような治療を受けていたのかは明かされていない。
その後、高木さんは4月1日に発熱し、6日に入院。7日に新型コロナウイルス陽性と診断された。入院直後から亡くなる2日まで、意識が戻ることはなかったという。
新型コロナウイルスによる肺炎のため、4月23日に亡くなった女優の岡江久美子さんも昨年末、初期の乳がんで手術を受けていたことが明らかになっている。
岡江さんは、今年1月末から2月半ばまで放射線治療を受けており、免疫力が低下したことが重症化の原因と考えられるという。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200506-00000022-dal-ent
ネットの反応
別の病だけれど明日は我が身と覚悟して人生で一番優しい穏やかな心を心がけています 皮肉なことです コロナが広まらないことを願うばかりです
岡江さんの主治医の方が、免疫力の低下などしていなかった、と証言された記事を見ました。
NHKの医師からのアドバイスでは癌や基礎疾患のある人は充分に感染に注意すべきと言っています。どちらかが間違いではなく、かかっても絶対重症化しない人というのは居ない、と言う心構えで我々一人一人が注意して生活することが一番です。
死者数500人の割には著名人亡くなり過ぎですね。ご冥福をお祈りします。
笠井さんはブルブル震えてるだろうな。
岡江さんのかかりつけ医は免疫力は下がっていなかったって言ってます。
癌の手術.治療と大変な思いをして、コロナで...本当にお気の毒です!癌手術をしている私は、できる限り引きこもっていますが、食料の買い出しはしなくてはなりません。
ご夫婦ご家族でおしゃべりしながらの方が大勢おられ、店内が混む原因になっています。本当に怖いです。コロナ終息まで、生きていられるか、とても不安です。
軽症と重症化の分水嶺は、年齢というより、免疫力ということなんだろうな。
些末なことで申し訳ないが「ぼうこうがん(膀胱癌)」全部ひらがなで書かれると読みづらいな…。
さておき、知人に不妊治療で免疫を下げているという人も、怖くて外に出れないと言っていました。
免疫力の低下も普段、目に見えるものでは無いし、やはり個々人が「うつさない・うつらない」を心掛けた行動が必要なのでしょうね。
がんの治療は規模の大きい病院に通う分、不特定多数の患者や病院関係者から、知らずのうちに院内感染するリスクが高いのかもしれません。
ただ、不安を煽るような、がん患者がコロナかかりやすく重症化しやすい思わせるような報道はやめて欲しいです。
再発治療ならたぶん全身治療になるので抗がん剤を使っていたと思う。これは白血球数値が下がって他の病期に罹患しやすい状態になります。
対して乳がんの術後放射線治療で白血球が下がることはありません。
癌といっても色んな癌があるしタイプやステージによっても治療法は多岐に渡ります。
マスコミのミスリードには注意すべきだし誰でもコロナに罹患して重傷化するリスクはあるということだと思います。
関係がないなんてありえない、何回も抗がん剤治療していくうちに副作用がでる。免疫力も落ちるから無菌室に入らなきゃいけないことだってある。
そこに病魔が襲えば死に至る。抗がん剤投与量を体調と見極めながら受けないとこれまた、死に至る。医者の言うことも大事たけど慎重に話し合って受けて欲しい。
学校休校とかスポーツイベント中止じゃなくて、高リスク者を問答無用でロックダウンすることをやらないといけない。丸ごと自粛っていうと高リスクのくせにウロウロ出歩くのが出てくる。
4人家族でお父さんが1年前にがんの手術しました、その場合そのお父さんは家族と一緒にいてはいけなくてワンルームマンションに隔離。補償はする。元気な人は働く。飲食店は開ける。学校行く。コンサートでもパチでも好きにやれ。高リスク者はロックせよ。
家から一歩も出ないで他人との一切の接触を絶つのは現実的に難しい。見えないウィルスにはいくら気を付けていてもリスクは残る。
ましてや国民の中にはウィルスの拡散防止や収束に協力すらしない利己主義者が目茶苦茶多いのだから本当に危険。ウィルスとは厄介な相手である。
川崎市かぁ、同じ地域に住む者として心配になる。
結局治療指針が決まってないから各病院によって治療法に差があるっぽい、アビガンなんかも使える使えないがあるそうだし。
何処に担ぎ込まれるかで予後に差がでそう。
病院には闘病中で免疫が落ちているかたがたくさんいます
コロナの対応出来ない病院にコロナの患者が行くことは大きなリスクです
少し前にコロナ患者がたらい回しにされたと文句を言っていましたが
病院も今いる患者さんを守るための決断ということを理解してあげてほしいです
あっそう。
髙木さん、以前コンサートで1度、歌を聞いたことがあります。
関係者やファンの方のお気持ちを思うと、やりきれません。
私も一昨年にがんの手術をして、4回の抗がん剤をし、今は飲み薬で治療中。
こういう報道を見ると、そりゃ、ガンの告知を受け、手術や治療を受けたら、精神的にも肉体的にも免疫力下がるわと思いますが、
あまり過度に報道されると、がん患者が不安に駆られるし、治療を中断したい人が出て来たり、混乱するのでは?
私自身、病気したとは思えない程元気ですが、仕事も休めず、不安になります。
私の知人でも昨年ガンの手術をした人がいるけど、抗がん剤投与は終わっても、なかなか白血球の数値が上がってこないとか。
こういう人達もある意味どこかで保護出来るようにする必要もあるかもしれませんね。
やはり院内感染の可能性が1番高いのでは。岡江さんもおそらく・・
個人情報の問題はあるが、現実に診察や治療で病院に行くしかない方の為にも事例を含めデータ化してあげないと更に悲劇が拡大してしまう。
600人弱の死亡者の中に歌手に俳優、女優に国民的コメディアン。
職業割合の確率的にあり得ないでしょ。
ついに法医病理学会の解剖医アンケートの結果で検査拒否の事例も出てきたし、この国は患者数だけでなく死者数も隠蔽操作しているね。
有名無名問わず、
4月上旬に発熱、入院、その後重症化と、そのへんに集中してるのは偶然?
3月の後半に何か大きな集まりでもありましたか?
がん治療による免疫の低下。
がん検診、告知、手術、抗がん剤、放射線と免疫のスコブル下がる方法を、標準治療としている。
これが そもそもの間違いで、国民を死に追いやっている。
がん検診 放射線による被ばく 細胞診によるがんの活性化。
告知、 ストレスによる免疫の低下
手術、 肉体的ダメージによる免疫の低下と がんの活性化
放射線、被爆による免疫の低下と 新たながんの発生リスク。
抗がん剤、細胞毒による体力の低下と免疫の低下。
これが がんの三大治療だ。
がんの治療には様々なものがある。岡江さんの放射線治療と免疫の関係も医師は否定している。ましてや治療内容が明かされてもいないのにがん治療経験を書いてわざわざ不安を煽るな!こういう書き方をするのが仕事だと疑問も持たずやってるのか良識を疑う。
一度ガンにかかると完治したつもりでいても10年後には再発するんですね。
この高木氏もガンを再発症した事で免疫力が普通の人より弱くて今回コロナウイルス感染でお亡くなりになられ非常に残念です。
先日も俳優の岡江久美子さんが乳ガンを治療中にコロナウイルスに感染して亡くなりましたが、今一番コロナウイルス感染を気をつけなくてはいけない人は、10年内にガンを発症した人達や、
現在、肝臓病で人工透析を受けている人達、糖尿病の人達は普通の人に比べ免疫力が少ないので、十分に注意しないと気を抜くとコロナウイルスに感染して重篤化するので気をつけた方が良いと思います。
今の日本の治療では重篤化すると助かる見込みがないそうなので、人によっては、人生の終活を頭に入れて今から身辺整理などしておくことも大事かと思います。
いつ、どんな状況になるかわからない今だからこそ、家族に感謝し悔いを残さないように生きましょう!
癌の治療を受けていた。。。と聞くと、若くして亡くなった原因は、そこだから、自分は大丈夫だ、と思えるからがん患者以外の方はこれで安心するのでしょう。こんなストレスの多い日々に、そう思いたいのは仕方がないと思います。
でも、癌だけじゃなく、多くの基礎疾患が影響するようですし、自分ではわからない基礎疾患もあります。私は先日たまたまMRIをとって動脈硬化だとわかりましたが、何も症状がないので、通常ならわかりません。
今は、感染したら死ぬかもしれないと思いながら、毎日運動を欠かさず、発酵食品を以前より多めにとって、ベランダで日光を浴びて、免疫力を高めながらSTAY HOMEです。
誰しも死に至る可能性があり、誰しも症状がない可能性があるのがCOVID-19です。
だから、みんなで予防をし、人にうつさないよう、うつらないよう、という思いで結束しましょう。
コロナの犠牲者を減らすには、このような人を本人の同意があれば、ホテル等に隔離してあげた方が良いかもしれませんね。
4月1日に発熱。4月6日入院、、、もし4月2日に入院出来てたら、命が救われたかもとかかんがえてしまう。コロナが憎いです。御冥福をお祈りします。
志村さんも、岡江さんも術後だったから、
手術後というのがキーワードかも知れない。
親父は去年の夏に逝ったけど、1年前の今頃は正にガン治療中だった。
去年、この騒ぎがあれば、もしかしたら同じ立場になっていたかも…。
闘病中の人が大勢いるが、近々自粛解除の方向。いずれは感染する確率70~80%が本当ならまさに綱渡り。