ネットの反応

1
弁護士は自分の身内が被害に遭わない限り綺麗事を言い続けます。
妻を殺されて路線変更した死刑廃止論者の弁護士が良い見本です。少年法の年齢制限が時代に合っていない。
少年法が対象としていた戦災孤児はいない。

現実を見て、時代遅れの法律を修正すべきでしょう。

1 – 1
そうそう。
少年法とかいつにできた法律だよ。
全く時代にあってない。
1 – 2
２人死なせてるし、あと２人だってこれから生きていけるのか・・・くらいのダメージを負っている。犯罪の内容が、少年法の想定と大きく違う。
日弁連の人は、自分の娘が19歳の男につけ狙われて、その挙句家に火をつけられても「少年法がー」とか言えるのか？何なら、今は19歳は選挙で投票できる。
いっぱしの大人と同じ大きな権利の一つを得たのだから、悪事をはたらいたらその分大きなものを背負わないとおかしい。

1 – 3
改正少年法は5月に成立しており、来年4月から施行される。弁護士は施行日以降に起訴されていないから実名は違法だというが、滑り込みで事件を起こしたからセーフというのは国民感情からはより悪質に感じてしまう。
1 – 4
全くその通り　身内を殺された弁護士先生が見事に賛成派に回った時は唖然としました。　思想信条などその程度　やられて初めて痛みがわかる　普段弁護士先生は人の不幸を糧に経済活動にしているから人の痛みがわからなくなっている。
1 – 5
少年法は生類憐みの令に次ぐ悪法
1 – 6
その通りですね。19歳が少年とは誰も認識しないですよね。私の中では少年とは中学生ぐらいまでです。
私は、中卒で働いてますので社会人の意識を持って16歳以降は生きてきました。

少年法で守っていいもの、守ってはいけないもの真剣に考えた方がいいですね。

1 – 7
すでに時代遅れになっている法律を改正するよう意見をだすならまだしも、日弁連は思考停止で蜘蛛の巣が張っているのでしょうか？
最近の日弁連は、左翼方向へ政治圧力をかける某国の工作団体としか言いようのない行動ばかりしているような気がします。
1 – 8
日弁連は、悪の見方です。
悪人でも､罪と人は別というきれい事で、被害者をないがしろにしてるんです。
結局､殺された方は仕方ないが、犯人は生きてるんだから人権を守りましょうって感じですよね。

マスコミもそうだけど、平等や自由を、在任も病人も平等で、法の支配のない自由を求めてるんです。
法に従うなら、朝日や毎日が予約システムに架空の人物で予約した件については、一切何も言わないのですからね。

まぁ、この件は、枝野なんて、マスコミは悪いことをあぶり出すんなら、問題ないと言って、マスコミに法律が適用されない特権を与えたましたし。。。

1 – 9
Bzさん少年法61条により実名報道が禁止されているのは以下の2つに該当する場合となっている。
・家庭裁判所の審判に付された少年
・少年のとき犯した罪により公訴を提起された者

甲府の事件で逮捕された少年については、現時点で少年審判も公訴提起もなされていない以上、少年法61条に定める実名報道禁止要件を満たしていないから、今回の週刊新潮の対応(加害者少年の実名報道)が直ちに『少年法61条違反』に当たるとは言い切れないと思う。

1 – 10
法務省は「今回の少年法改正は，１８・１９歳の者が罪を犯した場合には，その立場に応じた取扱いとするため，「特定少年」として，１７歳以下の少年とは異なる特例を定めています。」と言ってる。

しかし、18歳で選挙権が与えられるということは、18歳は一人前の大人としての判断力が備わっていると認められたということだから、「特定少年」というのは矛盾があるのじゃないか？

2
被害者側の立場に立てば少年法の不要さを叫びたくなります。
大人でさえしない凶悪な犯罪を二十歳未満が行えば更生のために保護しなければならない？
これこそ時代にそぐわない悪法だと感じる。
一言で言い表すなら、『子供扱いをするな』
2 – 1
犯罪者の人権、やり直しばかり主張するけど被害者、亡くなられた方の人権をもっと尊重してほしい。
被害者の人生を奪っておいて、犯罪者の人生が優先されるのオカシイよ。
2 – 2
新潮のよいところは、ちょいちょい実名報道やること。古くはコンクリート事件も実名報道でした。

でかした新潮！
このポリシーは貫いてくれ。

2 – 3
亡くなった方なリセット出来ないんだから、少年法に守られた奴も数年良い子にして戻ってきてリセットはズルくないか？何でもかんでも少年法、もう悪いことしたら、顔、名前公開でいいと思う。

2 – 4
福島瑞穂は、かつて「殺された人の人権より殺人犯の人権の方が大事だ、なぜなら死んだ人はこの世にいないのに対して、生きてる殺人犯は現実に存在する人間だから。」↑それ、旭川の教頭と同じだよね。
被害者1人と、加害者10人の未来なら10人のほうが大事。ってやつ。
狂ってるわー

2 – 5
加害者は元被害者、ごもっとも。
にしても助けられるかどうかは別の話動機もストーカーの八つ当たり
奇声を上げながら刺しまくるとかもうダメだ

二、三回殴ったら転んで後頭部をぶつけて…とかいうのとまったく違うからな
相手の悲鳴を聞きながら、なおさらいきり立って暴言を吐き散らして暴行を続けるようなヤツは

2 – 6
はたして、人を殺すような人間が更生など出来るのだろうか？　家庭環境より生まれ持った気質が大きいのではないか？　実際、不幸な家庭で育っても立派な人は沢山いると思う。人の命を奪ったら大人と同じように罰を受けるべき。人様の命を奪って自分はやり直すとか不公平かつ理不尽だ。
2 – 7
いじめ殺人も含めて少年による殺人は実名報道でいいと思う。
冤罪かもしれないというなら有罪判決が出た時点で実名報道でいい。

あわせて被害者の実名と写真は被害者家族全員の同意がない限り控えるよう法律改正すべき。

2 – 8
選挙権を18歳に付与してしまったため、成人年齢が20歳になったままで矛盾が発生。
そこで民法が改正されて、2022年4月1日から18歳が成人年齢になる。

それに併せて少年法も改正して、適用年齢も18歳未満に引き下げるはずだった。
ところが野党議員や左翼や弁護士会が少年法の適用年齢引き下げに猛反対し、少年法は改正されたが内容が後退した。

成人しているにもかかわらず、18歳と19歳を「特定少年」と定義して、今まで通り保護するという理解不能な少年法。
成人なのに特定少年として、少年法で保護するとか理解不能でしょ。

2 – 9
酒タバコとか以外は18歳で成人になるんだし、いいんじゃないかね。
来年の今頃には載ってもなんの問題もないだろうし。
2 – 10
私も少年法は廃止が望ましいと思う。
年齢とはいえ法を犯して刑罰の例外があるべきではない。

どうしても少年法を維持するとすれば保護者責任の刑法をしっかりと設けてほしい。
法の前では全ての人々が平等であるのが望ましい。

一部では検察人事に介入する政治団体もあるようだが、法の裁きに例外はない方がいい。

3
日弁連の批判って、一体どれだけ弁護士全体の総意を反映してるのか毎回疑問に思う。
毎度の事ながら、今回の批判もちょっと異様。
少年の弁護士が批判するのはまだ分かるが何で日弁連として一々批判する必要があるのか理解に苦しむ。


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