ネットの反応

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無事に救出されて良かったけど、気温の低い北海道で一歩間違えれば命の危険もあったはず。
園児が熱中症で亡くなった園バスの事故の逆バージョンですよね。
この施設はもちろん、全国の同様施設は今後危機管理をしっかり行ってほしいと思います。
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他人確認、、幼稚園バスは補助のばーさん任せのじーさん園長。
何故目視で一周出来ない、、今回も全て一周させて確認すれば良いだけ、、
私も、職場で何々大丈夫でしたかと問われるけど、嫌われても自己点検を促します。
何々さんが大丈夫と言ったのでの無責任会話は、、家庭の奥さんの旦那確認が信じられない、、案外面倒でうなずく旦那多いのにね。
日常と子供とかの命に関わる些細は分けるべき、、やりとりの掛け違いの不注意で事故が起きるけど、、
反省を自己に置き換え出来ない最近の日本人の命軽視、、緩い感覚が怖い。
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携帯で家族と連絡がとれたから良かったものの、最後まで気付かれなかったらと思うと恐怖でしかないですね。30メートルとは結構な高さ。周囲が気づくとも限らない。お母さんも恐らく小さなお子さん2人とだし余計に怖かったでしょうね。
こういう少しの点検を怠るような人災事故は絶対にやめてほしい。
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結果何事もなく助かってよかった。
精神的にはストレスは大きいでしょう。
ケアはしっかりしてあげてください。遊具には、何かあったらここへ・・と電話番号等を書いておくという事も必要かもしれませんね。体調不良が起きた場合、すぐに救急隊を呼んでおければ緊急対応も可能になると思います。

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各ゴンドラには番号が付いているのだろうから、終業時に忘れ物確認を兼ねてそれと同じ番号の付いた札を外からも見えるように窓の内側に掛ける等を終業作業としてルーティン化すれば、同様の事件はかなり防げると思いました。
センサー等は「結局それが故障していたら?」まで想定すると完全に信用はできません。
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このお母さん、生きた心地しなかっただろうなぁ。。
最初は止まってしまっても緊急停止かな?って思う。でも動かないし、なんのアナウンスもない。あれ?どゆうこと?ってパニックになったと思う。
エレベーターみたいに車内に通知ブザーもないのかな。スマホがなかったら見落とされてた可能性大だよね。
お客さんもういないなって思っても、そこからまた一周余分に回して、一台ずつ目視確認するようにしないと、同じことがまた起きる可能性あると思う。
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スマホのある時代で良かったな、と思うことがちょいちょいある。
母子もそうだけど、観覧車の運営も助かったね。
本当に単純な確認ミスが大きな事故に繋がるなあ……自分も自分の日常の中で気を付けようと思う。
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一周回っての確認が面倒で、ついおざなりになるんなら、人が乗っていると重量でランプが点くようにして外側から確認できるようにするとか何か対策をしないとな。
二重、三重の安全対策は考慮した方が良いね。
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使命感云々ってのは、それなりの給料が伴ってること前提だろうからな。惰性で運営してしまってるのは仕方ない面はある。民間会社の上層部は責められるべきだろうけど。
今後同様のことが起こらないとも限らないから、利用者としては、常にスマホで連絡をとれる体制を作っておく、とか、閉園間際での利用を避ける、とか考えないといけないですね。良い教訓になる。
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充電がなくなる
電波が悪く繋がらない
そんなこともあり得るのだから
今回はたまたま連絡ができただけ
スマホがあるから安心な訳では無い人と対する仕事には常に安全確保が求められる
経営者にもバイトにも、それぞれの責任がある

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施設や企業が注意喚起するのも大事だけど、バイトや社員の意識が低くなってるのが1番の問題かと。不祥事でも企業が尻拭いするからバイトなんかは実質無傷。
バイトテロなんかも含めて責任はしっかり負わせて周りにも危機感を持たせないと今後も起き続けるでしょうね。

2
まずは無事で良かったと思います。
この10分間は恐怖感が襲っていたと思います。生きた心地が無かったと。
このまま放置だと寒さで余計に酷くなっていたと思います。
今後このようなことが起こらないように、しっかりと対策をして下さい。
まだ連絡手段があったから良かったですが。
取り返しのつかないことも予想されますので、しっかりと取り組んで下さい。
2-1
qNu**D3*bさん
ヒヤリハット程度だったら大きくニュースにするなよと思うわけです。しかも、スマートフォン持っていていつでもだれにでも連絡取れるんですよ。なぜそれで生きた心地がしないのか、不安になることすらないよ。私が同じ状況で見晴らしがいい観覧車内でストップ食らったら、スマホの充電量確認した上で、トイレに行きたくなる手前まで眺望を楽しみますよ。もちろん子供がいたらまた別ですけどね。十分眺望を満喫した後に、スマホで運営会社か消防等に連絡すればいいだけのこと。この場合ニュースにするなら私のようなことでもしたらニュースにすればいい。まあそうでなくとも、少なくとも30分とか1時間以上取り残された出来事だったらニュースにするくらいで十分でしょう。
2-2
私も同じようなことがありました。
近所の小さな遊園地で少人数で営業されていますが、子供達と観覧車に乗って忘れられました。
おじさんは草むしりに夢中で私たちのことは忘れていたようで…
3周目でさすがに車内の緊急連絡先に電話して降ろしてもらいました。
この観覧車には緊急連絡先は張り出されてなかったのかな?
2-3
助かったのは良かったけど、もしスマホを荷物と一緒に家族に預けて乗ってたら見つからなかったよね。
家族も、付近は探すだろうけどまさか観覧車に取り残されてるなんて考えないだろうし。
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>全く大袈裟なんだよ。10分何てせいぜい1周する程度の時間でしょう。違う違う。最初から10分と知ってればそうかもしれないけど、いつまで続くか分からない状況で放置されたら、たとえ5分でも不安だしトラウマにもなり得る。
今回は事無きを得たが「結果オーライ」ではなく「ヒヤリハット」として教訓にすべき事案。

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>怪我はないって書いてるけど、これがきっかけになって、閉所恐怖とかパニック障害とかになるかもしれない。一生モノの疾病を患うとしたら、骨折とかのほうがよっぽどマシ。閉所恐怖症やパニック障害になったら、車でトンネルを通れなくなったり電車に飛行機に乗れなくなったりすることもある。骨折の方が遥かにマシに同意です。

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一番最後にお客さんを乗せたときに、外のドアにマグネットか何かで印を付ければと思ったけど、マグネットが落下したら大変だから無理かな。観覧車には番号が書いてあるはずだから、その番号をホワイトボードにでも書くように徹底して欲しい。
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身内になんか連絡しないで、直接警察に通報して大事にしてやれば良かったのに。ちゃんと調査して、二度と同じことを繰り返さないことが大事。
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委託先の企業との契約を切るのは当然として、慰謝料を貰うべき案件だと思う。程度が低い会社が多いなあ最近は。
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携帯がない時代はこういうことからの事件や事故が多くあったのかもしれませんね。無事で何よりです。
2-10
>閉所恐怖症やパニック障害になったら、車でトンネルを通れなくなったり電車に飛行機に乗れなくなったりすることもある。骨折の方が遥かにマシに同意です。MRIも受けるの大変になりますからね…

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これは残された親子は不安だったでしょうね。スタッフもどんな人が乗ったのかまでは把握できないにしても、1周でも回して止める前にチェックすべきです。北海道は本州に比べると気温の低い土地ですし、一歩間違えれば、母子3人の命の危険もあったわけです。

真摯に受け止めるだけでは命は救えないので、徹底した管理をお願いしたいです。連絡手段があったので今回は助かったかもしれませんが、もしスマホ(連絡ツール)を持たない、おじいちゃん、おばあちゃんと孫とかだと取り返しがつかなかったかもしれません。

3-1
24年ほど前 閉園前ではなかったのですがこのような経験をしました。
止むか止まないかの 小雨の後の大観覧車で、人も少なく 1周回って 係の方が扉を開けてくれるだろうと 観覧車から出る準備をしていましたが、扉を開ける筈の係の方が 場所を離れていて 私達親子に係の方が気付いた時には 既に 扉の取っ手に手の届かない場所まで 上がっていました。中から扉を叩いたりして呼んでいたのですが あまり伝わらないみたいでした。

さすがに2周目が終わる頃には 係の方も 降り場で待機してくれていました。
正直 子供も一緒でしたし 今のように携帯も持っていなかったので 少しの時間でしたが また同じ事があると怖いと思ったのと 子どもは何とかしないといけない とまで考えてしまい、頭の中がグルグルし 恐怖でした。
今回の親子の方は閉園後で人も居らず、夜で冷え込んでいたと思いますし さぞ怖かったでしょう。

3-2
有ってはならない事。一番やってはいけない事であり閉園前の最終確認はマニュアル化されているのではないの?先日の保育園のバス置き去り事件と一緒でルールも何も遵守・徹底されていないのだろうな。厳重な処罰が必要でしょう・・10分だけの事では済まない。
3-3
連絡手段があって良かったですが、他人事ではないですね
わたしも『フローズン』という映画を思い出しました
3人の若者が日の暮れたスキー場で最後にもう一度滑ろうと乗り込んだリフトが突然停止、スキー場が次に営業するのは1週間後で、氷点下20度の極寒と暗やみのなか、携帯電話も食料もなく、地上15メートルからの脱出を試みるというもので、現実に起こりそうで妙に覚えているのです
3-4
1周回せば防げた。
ただ、乗ったお客様がまだ降りて来てない事に気付かなかったのか。
現場のスタッフが「さっき乗せたお客さん、まだかなー」とか思わなかったのかな。
観覧車1周なんて10分か15分程度だと思うけど、その程度前の出来事をコロっと忘れてしまったのかな。
事故防止策も勿論必要なのだけど、どう言うオペレーションになってたのか気になる。
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古畑任三郎で、研究者がけしき見るのに邪魔という理由で観覧車に時限爆弾を仕掛け、例によって今泉君がコードを切る、警部補は電話で指示のパターン。犯人がキムタクで余りに身勝手な理由に珍しく感情露わにした古畑がビンタをくらわした。違う話ですいません。然し今は安全確認をしない係員をビンタ出来ないのでしょうか。警察に行くより、怖い目に合わせた事のお仕置きの方がよっぽど反省すると思うのですが。面倒な世の中だ。
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今のご時世、携帯を持ってないことは少ないが電池切れとかはあり得るし、そしたら北海道は今時期でも氷点下になるからかなり危険な状態でしたよね。
3-7
>寒波到来で氷点下になった時期でのこの手のトラブルは命の危険があり、民間委託業者の現場管理者はクビだね。今の労働基準法では、その程度では解雇できませんよ
いやほんと、解雇できたらどんなにいいかと思える労働者、本当にたくさんいます…すぐに解雇できるアメリカがうらやましい

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昔、スキー場を舞台にした映画を思い出したよ。
偶々不幸な偶然が重なり、夕方にリフト上に放置された男女3人組の物語だが、深夜に思い切って飛び降りた男2人はオオカミの餌食になり、明け方に女性が道路までたどり着き助かるとのストーリー。
寒波到来で氷点下になった時期でのこの手のトラブルは命の危険があり、民間委託業者の現場管理者はクビだね。
3-9
バス事故も他人事だったんだね・・
私も自戒を込めて、車も家も指差しチェックするようにします。
3-10
遊園地で子供の写真撮り過ぎてスマホの充電が切れてしまった事がありました。その状態で乗っていたらと思うと恐怖、、、。
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被害に遭われた方には同情しますね。
これは観覧車においてはすいている時間帯で起こりうる事象だと思います。
今何組の乗っているのか目視では確認できないので、必ず無人のカゴから一周回して目視確認する必要があります。
今回の場合は恐らく乗車のタイミングと他の方が下車したタイミングとが10分ほど空いたため無人だと勘違いをした可能性が高いですね。
私が係員をしていたときは、それぞれに番号を振って必ずそのカゴが一周したかを確認していました。
確認行動は何のために行うのか伝える必要もあるのではないでしょうか。
4-1
>たかだか10分で精神的なストレスとか
ちょっとモンスター入ってるよね。そりゃ安全なところからしかも終わった事象に対してだったら高々10分なんて言えるんだろうけど、何の前触れもなくいきなり止まってしかも緊急連絡先が書いてあって係員に直接繋がったならまだしも電話出来たのは救助にこれるはずもない家族だけ。
携帯の充電切れてたら翌日まで放置だったかもとか色々考えたら妥当だと思うが。

4-2
故障で止まったのか何が起きたのかわからないから不安感マックスでしょうね。携帯電話がある時代で救われた。
4-3
観覧車の一番上で、不具合のため10分以上待機した事があるけど、ものすごく怖かった。
落ちるんじゃないかって思ってしまって。
4-4
経験に裏打ちされたコメ主さんの最後の一文が力強くて素敵です。
4-5
初めて聞いた事案
昔想像したことはあったけど
4-6
たかだか10分で精神的なストレスとか
ちょっとモンスター入ってるよね。
4-7
黒電話の時代なら凍死してたかもな。
5
これは怖いね。
幼稚園バスの置き去りといい、なぜ簡単な確認作業を
怠るのか不思議。
慣れによる不手際、個人差をなくすためにも作業手順
は、きっちり決めておいた方が良い。
傍から見ていると指差し呼称なんてばかばかしいと思う
だろうが、電車の運転手も航空機のパイロットもやって
るのには理由があってのこと。
手順を決めて、しっかり確認することは恥ずかしいこと
ではない。
5-1
どんな人間も何百何千と繰り返せばそれこそ今回みたいな簡単に思えることも必ずミスるし、体調や思い込みから判断を誤ることもあれば、慣れれば驕りや決めつけで手を抜くこともある、故に人の意識に頼る安全管理(意思の徹底とか注意文、看板や)は最低レベルって言われてる。
道路だってちゃんとみんなが簡単な交通ルールを守れば交通事故なんて殆どなくなる、けど確認の忘れやミスや慣れによる違反で毎年物凄い数の交通事故が起きてるでしょ。
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恐らくは、運営スタッフの多くは、非正規雇用者であり、残業しても残業手当など出さないと言われて、早く帰りたい一心だったんじゃあるまいか?そんな気持ちで仕事をしていれば、確認作業など二の次、三の次になって当たり前だ。運営会社は、清掃、確認作業も含めて、作業終了までの時間をはじき出すべきです。
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おそらく担当者は確認の重要性教えられていなかったのでは。最近バイト・パートして思うのは作業マニュアル(手順書)が無い指導も大雑把。制服着せて今日から一人前⁈にはならないだろうに。かつて自分が作業手順書大量に書き、作業指導した側からすれば、今は本当に恐ろしい時代。せめて要点だけでも紙1枚にまとめて欲しい。製品でも今の”日本製”怖いよ。
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指差し呼称。大切な事ですね。昔工場で働いて居ましたが、ホントに大事だと思います。
辞めた当初は、普通の道路を渡る時つい指差し呼称しそうになりました。身体に染み付くものですね。
5-5
若い人は責任と対価が見合わないことが分かっているから、そもそもこういう仕事には手を出さない。責任の重さが分からない年齢の人たちがこういう事故を起こしがち。
5-6
指差し確認って、ほんとに大事。
見たつもりになってた、というのが、
指差しで少しでも減らせると思う。
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指差し呼称も慣れると惰性でやってる。
物理的に確実な方法を考えないとダメ。
2人組みで最後は1人が乗って一周回るとか。
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>なぜ簡単な確認作業を怠るのか不思議これが甘やかされて育ってきたゆとり世代なのです。ゆとり教育の弊害が令和に入ってあらゆる場面で如実に現れています。

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「簡単な」確認作業なので疎かになるんですよね。
人間って手を抜く時には簡単なことや些細なことから手を抜きますから。
5-10
ここ数年、一昔前の海外ニュースで見られた単純なヒューマンエラーが多い気がする