【成果強調】日銀・黒田総裁が退任会見「デフレではなくなった」https://t.co/mgklzV1J6f
2013年3月の就任直後から続けた大規模な金融緩和によって「政府のさまざまな政策と相まって経済・物価の押し上げ効果を発揮した。物価が持続的に下落するデフレではなくなった」と述べた。 pic.twitter.com/Ort2GXIiDv
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 7, 2023
ネットの反応
結局は貧富の差が拡大して中間層が激減しただけだな。
求人が増えたとしても高給やキャリアが活かせる転職は極一部。
多くが非正規や薄給に甘んじる待遇に落ちぶれても職があるだけマシって我慢してただけだわ。
反対に資産や株持ってれば何もしなくても価格が上がって豊かになれた。
その後にそのおこぼれが金持ちや資産持ちから庶民に来るだろうと安倍も日銀も思ったら、そこで溜め込まれて終わっちゃったんだよな。
今更、失敗でなかったと言われても、庶民の増えないどころか減った年収を見ると、大失敗だったと思うわ。
政治も金融も何故先が短い人が未来ある若者の行く末を決めるのか。
知識や経験があるにしても、年寄りにはウンザリ。
いまが良ければという考えを改め、日本の将来を考えて仕事をしてほしい。
お金ある所には異次元にありますからね?でも庶民にはお金が回ってない。でどこにあるか。世界の、富裕層数%の人で世界の貧民の過半数の資産と同じ。企業の貯めたお金。そこが決壊して溢れないと健全なお金の流れは出来ない。政治家はそこからお金得てたりするから世界の政治家は気が付かない振り。 企業や、富裕層が今ほど溜め込む前は景気良かったからね。堅実に上手に蓄財、企業経営して世の中の会社、大会社が育つほど世の中の普通の人は停滞する。これらのお金のダムを壊さないと何も変わらない。 今は世界中がそれを超える異次元の金融緩和で財を手放すことなく、問題解決しようと実験してはいるようだが?より貯めれる人が貯めて終わってる。
企業業績が好転しても、内部留保で溜め込むか、アメリカや中国など海外にばかりに投資したり、無尽蔵に湧いてくる外国人労働者に甘えて従業員の給料を安く抑え込んだりしてきたんだから当然の結果だね。
国内投資をしないソフトバンクみたいな企業には法人税強化すれば良いのに。
根本的に、悪いのは政治です。金融緩和して景気を下支えしようとしているのに増税。成長戦略もなし。日銀のやれることは禁じ手含めて沢山やってきたけど、残念ながらお湯沸かしながら、冷や水かけているようなものだった。
安倍さんは日銀へのハシゴを外し、三本の矢の1本目しかしなかった。財務省からの圧に負けて増税してしまい経済を失速させてしまった。黒田総裁も日本国民も失策の犠牲者。力の限りの金融緩和と円安への誘導を続けてきたのに一度も減税せず、財政出動も小規模で終わった。
本来為すべきことは「デマンドプル型」のインフレにより国民所得を向上させることのはず。
今起きていることは日銀とは全く関係のないロシア・ウクライナ戦争を原因とする「コストプッシュ型」のインフレであり、国民所得が増える類のインフレではない。
目的がインフレすることになってしまっていて、目的と手段を履き違えている典型例だよ。
デフレに終止符を打ったのは黒田ではなくプーチン。しかも物価高で給料は据え置きのスタグフレーションの到来。資源を輸入に頼る日本では特に。
金融政策の方先では肝心の産業育成にはつながらず、国債残高だけが溜まっていった。
おそらく異次元の緩和に呼応して国債を財源にした財政支出をしていれば、もっと早くデフレから抜け出せていたのだろうけど。
結局、財務省の策略によって支出が絞られ、少し景気が上向きかけたところで2度の消費税増税があったから回復基調が腰折れしてしまったわけで。
ようやくデフレではない状態になっていると言えるところまではきたけど、物価上昇に見合うだけの給与の上昇が大企業からやっと始まったところで、末端まで広がっていないのが現状。
今年度はまだまだ財政出動が必要な状況だとは思うけど、財務省は中長期の支出増に備えて補正予算の支出は絞るだろうし、もう一段階の消費税増税を画策していると思う。
新総裁がどういったかじ取りをするのかはまだよくわからないけど、今の路線を維持することは間違いではないと思う。
政治側の失敗+日本に蔓延る価格数値上げたくないという病が問題
だからな。
日銀はやれる範囲ではやることやった。
あとはそれに続いて踊る必要があった政治と経済界がそっぽ向いたのがダメ。
政治の方は主に財務省の横槍がひどすぎた。
経済界というか日本を支配しているひたすら数字として安値維持命が最悪。
いい加減得られるはずの利益を貪り続けたということ理解する必要があるでしょう。
こちらを見直さないと流動性がー、DXだーなんだで生産性上げようとか無意味だよ。
貧富の差というがちゃんと気付いた人が作られた流れに乗って儲けたというのはあるがね。
資産が5億から1億以上の富裕層は139.5万世帯で2.5%
1億から5千万以上の準富裕層は325.4万世帯で6%
5千万から3千万のアッパーマス層は726.3万世帯13.4%
3千万未満のマス層は4213.2万世帯で77.8%
けた外れの富裕層がいるのは事実として、1億総中流とは捉え方が違う。
一人暮らしの方が増えている現状で、世帯年収とするのも、昔は3世代同居で生活なんだから稼ぎ手が複数いるわけで。
一人暮らしは気楽でも、万が一のリスクの高さは、どうしてもある。
大家族の世帯には、もう戻れないでしょうけどね。
円安のせいで物価がどんどん上がる。
電気・ガス・輸入原材料、どんどん上がる。
輸入原材料が上がるから中小企業は大変だ。
国民がどんどん貧しくなる。日銀が作る弊害が拡大してきた。
誰がこの異常さを治せるのか。
これまで、何十年ゼロ金利政策を続けても、景気は悪い。
賃金はいつまでたっても上がらない。そして円安、物価だけが急上昇。
昔は金利が良いから10年たつと、貯金は2倍になった。消費も活発だった。
今はお金が心配だから、できるだけ買わないようにしている。
国民を貧しくしたのは、今の日銀だ。
>倒産企業増え日本はもっと貧しくなってたはずですよ。金利の話抜きにして、日本は自然淘汰されるべき企業が異常に倒産されない。既得権益保護も強い。これが逆に発展を妨げている
政治は経済に干渉すべきではなく、国民が生活向上しやすい様に下支え(減税など)すべきであり
日銀は企業を保護するのではなく、企業が成長しやすい様にすべき。0金利はともかく、買い入れはしすぎだ
財務省は税金を増やす事ではなく、税金が本当に機能する様に取り計らうべき
全てがおかしい。日銀だけが悪いとは言わないが、日銀も悪い
世の中異次元レベルでお金があるけど、お金が回ってない。でどこに置いてあるか。世界の、富裕層数%の人で世界の貧民の過半数の資産と同じ。企業の貯めたお金。そこが決壊して溢れないと健全なお金の流れは出来ない。政治家はそこからお金得てたりするから世界の政治家は気が付かない振り。 企業や、富裕層が今ほど溜め込む前は景気良かったからね。堅実に上手に蓄財、企業経営して世の中の会社、大会社が育つほど世の中の普通の人は停滞する。これらのお金のダムを壊さないと何も変わらない。 今は世界中がそれを超える異次元の金融緩和で財を手放すことなく、問題解決しようと実験してはいるようだが?
諸悪の根源は財務省。
市場に資金注入しても税を上げることで回収し続けた。企業は業績を上げずとも株式優遇税制のおかげで資金調達しやすいような環境だったために賃上げする必要すらなかった。ゆえに購買意欲の低い庶民であることを強要したためデフレから脱却できなかった。
コロナやウクライナ戦争などの外的要因によってコストプッシュ型のインフレが始まりデフレからスタグフレーションに陥った。
国益を毀損しつづける財務省は即刻解体しなければならない。
昔最初に習ったインフレって、単に物価が高いではなく、モノの価値に対して高い。という話だった記憶がある
今の物価は、原材料高騰などの理由で仕方なく高い。つまりモノの価値に対しては別に高くなく、これが供給する上で普通の価格だこれを果たしてマトモなインフレと言うのだろうか?
国民を貧しくしたのは日銀じゃなくて政府ですね。
今の円安も悪い物価高も市場を歪めてしまう程の金融緩和を強いたのも日銀の金融政策の弊害ではなく政府の財政政策の弊害です。
金利を上げると消費が増えるのは間違いです。基本的に金利を上げると不動産とか債務の多い会社からやられ出してそれが全体に波及して需要は落ち込みます。
国民を貧しくしているのは、『日銀』ではなく、財政法です。政府が作った債務を国民の借金に事実上している。
その法律を放置している与党。
その、与党を支持し続けている岩盤支持層です。
高齢者の年金を現役世代が支えるなんて説明をいつまで許すのか?
国体を守るために、国民が、それも将来世代をいつまで犠牲にするのか?だと思います。
財政法に手を付けない様にワザとしているとしか思えないです。
国民が政府与党に騙されているのです。
海外の賃金が上昇してれば海外の製品は値上がる。さらに円安が値上げを加速する。
しかし、日本は賃金が変わらないから価格だけ上がっていき、しんどくなる。
これからの経営責任はコストダウンではなく、賃金上昇だと思う。値上げは輸入に頼る限りは継続していくので、賃金上昇しか長期的には解決策は無い。
難しいのは恩恵を受けて給与がガンガン上がっている企業も多数あり特に大企業の社員はみんな軒並み給与アップで満足しています。
ただ、一方で日本の多数を占める中小企業はそうはいかず、一部企業で上がっていても実際には社員の給与アップもしていても値上げ分には全く追いつかない程度のアップでしかない。
そしてほとんど上がっていない中小の社員と非正規の人たち。
ここには恩恵どころか値上げ分だけが積み重なるわけだ。むずかしいよね。全ての人が納得する政治なんてないわけだし、経営陣だけじゃなく実際に一定の数の人たちはきちんと年収はあがっているわけだから。
円安のせいで物価がどんどん上がる。
電気・ガス・輸入原材料、どんどん上がる。
輸入原材料が上がるから中小企業は大変だ。
国民がどんどん貧しくなる。
日銀が作る弊害が拡大してきた。
誰がこの異常さを治せるのか。
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輸入原材料の高騰は コロナで多くの工場が閉鎖し供給量が激減してる中先進国が先頭を切って経済を優先させた為に供給が追い付かずの高騰。
アメリカなど先進国はコロナ対策で国債を発行しまくった為に景気が過熱。それを抑制する為に利上げをした。
日本も国債は発行したがディマントプルインフレになる程発行はしてない。だから景気は良くならなかった。
景気が良くなってないのに利上げなんて出来る筈がない。
ただ今のアメリカのインフレは ディマントプルインフレとコストプッシュインフレの同時進行。だから大変
日本のインフレはコストプッシュのみ。
だから消費税を減税すればよい話
悪いのは日銀ではなくて財務省
たしかに今はそうだが、10年前を思い出して欲しい。当時は円高に対する批判ばかりだった。
そしてアベノミクス、異次元緩和に繋がる。
これは日銀主導というよりかは、政府主導であり、言い換えれば国民の総意であったことは忘れてはならない。
まあ、個人的にはここまで長く異次元緩和が続くとは思わなかったけれど。
物価がエグくて、実質賃金は賃上げに追いつかず減ってるって話だけど、中小企業の賃金は変わらない人も多いと思う(うちもそう)
なので、底辺〜中間層がただただ所得が減り続けてるんよねうちは子供をこさえる余裕もないが、
異次元の少子化対策の財源が所得税という噂もあり、実際子なし税で更に子供を作るのは難しくなりそう…
誰かが子供は贅沢品だと言っていたが、
実際その通りで子供を作るのはパワーカップルか後先考えず作ってしまったマイルドヤンキーのデキ婚くらいよ。正直、時間的にも賃金的にも自分とパートナーで精一杯
40代50代は大損世代。
まず、バブルが弾けて就職難に直面。
だけど若い頃は年配の人の為に納税納税はい納税。
働けど働けど、親の様な所得は得られない。で、そろそろ自分達が年金を受け取る世代に片足踏み入れた今、今度は子供増やす為に若い世代へ納税納税また納税。
大損してます️
結局産休なんて取れないんで子なし税でもいいやって思ってきたけど、さすがに二人で働いた収入の半分以上を召し上げられている今、全然中間層でも何でもなく単なる馬車馬。
マイルドヤンキーとかデキ婚の方が楽しそうに暮らしてる気がするよ。ついでにうちは資産を残しても国庫入り確定で、マイルドヤンキーの勝ちだよ。次世代に伝えたい事は、「考えるな!」だね。
日本の実質賃金は下がりはじめている。Macのバイト時給と、ハンバーガーの価格でみると
2007年~ 時給730円位 HB80円 約9個分
2015年 850円 HB100円 8個半分
現在 1050円 HB170円 6個分
確実に実質賃金は下がっています。更にアメリカMacでみれば
現在 時給22ドル HB$1.69 13個分
こう見れば、時給に対し、アメリカのほうが物価が安い。実質賃金をあげるには、物価を下げるか、物価はそのままで、賃金をあげるしかありません。日本は価格転嫁してから賃金をあげても、川上の資本家が抜き取り、実質賃金は下がる一方です。
子供を作って現在社会人にまで育てたという人と
これから作って育てる人では、苦労や負担が雲泥の差だと少しは想像できるはずだ金銭的かつ時間的(これが大事)に余裕がある、そして身体的に作れる人が子供を作って育てていくしかない
デキ婚では無いですが、マイルドヤンキーよりかな。
所得税は子なし世帯と同じように引かれ、公立でも毎月出ていく教育費と、人数分増えてる光熱水費、食費、お小遣いで、貯金の余裕なんて1円もありませんし、
所得制限と年収の壁にビビりながら、細々たと生きてます。それでも、楽しいのは子供か居るから。
若いうちに知らずに産んだのが幸い。家計しんどいけど、子どものためなら頑張るよ。
日銀の出来ることなんて限られている。失われた30年で日本が貧困国になってしまった原因は日本の産業構造そのものにあると思うよ。それを変えるのは日銀ではなく、政府であり経産省。
とはいえ、欧米みたいに中小企業を潰して知識集約、及び生産効率化を図るとか、無駄な競争や間接費を無くす為に中国のように計画経済化させるとか、とても出来そうにない。日本の得意分野である複合材料の開発に特化して資源を集中させるとか、熊本みたいに豊富な水資源や地政学的な利点を武器にして半導体組み立て産業に特化するとか、温泉街を潰して地熱発電を本格化させるとか、量子コンピュータ分野でもいい。日本の利点を生かし、且つ人口減少を見据えた産業改革のロードマップを政府が本気で作って国民に提示しないと。(ハードランディングではなく、コツコツになるのかな)
いずれにしても、今の日本の現状は必然。対処療法のみではどうしようもないよ。
中小賃上げを今の大手のトレンドみたいにしたら間違いなく倒産続出です。そして大手はそういう中小を捨てるか吸収してさらに巨大化してさらに二極化が進みます。IMF入る前の韓国が非常に見本になるでしょう。日本はこのままだと自民(小泉竹中から始まったアメリカンスクール)と日銀によって破壊されます。
今後、今春闘で大幅賃上げとなった日本の最上層階級企業が、その賃上げの財源創出の為、商品、サービスの値上げに進むのかもしれない。
となれば、賃上げ置いてけぼりのその下の階層での企業、従事者ますます生活苦となる。
それは、いわゆるインフレの始まりで、政府が経済政策のかじ取り誤ると、それはスタグフレーションに繋がるかもしれません。
日本は今、大多数の貧しいマイルドヤンキーと
一部の富裕層という構造に向かっているわけですね。
国は滅びないかもしれないけど、人口のほとんどはマイルドヤンキー。
色々とコントロールしやすそうですね。お隣の国の乗っ取りの戦略の中の一つかもしれません。
いつの間にかマイルドヤンキーと富裕層の間のニュー中間層が
増えていって、それは日本人ではなかったり。
我々の国はマイルドヤンキーにかかっているのかもしれません。
今まで選挙を放棄した人たちのせいだね。岸田は増税を公言しているのに内閣支持率が不支持より高いって言うのも納得できない。統一地方選民意で自民党をぶっ潰そう。自民党が議席を維持すればそれは増税を了承したと思われる不思議な自民党の理論に流されるぞ。
確かにこれだけ物価高が続いて、もはや誰でも分かっていることですから、自信を持ってそう言えるでしょうが、自身が「デフレから脱却させた」とは、とても言える立場ではないでしょうね。逆にそれを分かっているにもかかわらず、従来からの姿勢を崩すことなく、自身の正当性を主張するばかりで、結局手を打とうにも打てない状況のまま、後任に放り投げてしまった現状をどう思っているのか伺いたいところです。
海外の物価が上がってもたらされたインフレは成果と言えない。国民の購買力が上がることでもたらされるインフレが本来の目指すべきインフレ。同じインフレでも質が全然違う。国民の購買力は増えていない。それを「成果」と称するとは経済を理解していない国民を舐めているだけ。
都内の某所なんて、以前は外国人の女性たちが立っていた場所に、今は日本人の女性たちがいる。それも若い子が。海外に出稼ぎに行く若い子もいる。そんな日本でデフレからの脱却と本当に言えるのだろうか
100年先とまでは言わないが、せめて10年先の日本を見つめた仕事をして欲しかった
≫日銀総裁は国民のほうは向いていない。
国民の生活は二の次、三の次以下。
給与が上がっても税負担も増えるから、ほとんど手取りが増えない。
中間層から搾取し潰すことをしている。給与が上がってるなら日銀総裁の仕事は十分こなしていますよ。税負担に不満があるのならそれは政府に言うことです。
>確かにこれだけ物価高が続いて、これ、日銀のせいと思ってたら、勉強して欲しい。
ウクライナ戦争とアメリカの利上げでしょ。
日銀に利上げしろってんなら、おかしな方向に行く。
利上げ=経済を傷つける行為です。
つまり、企業の倒産や失業率悪化を招く。
金融緩和自体は正解。
2012年までの失業率は4~5%
2013年以降は右肩上がりに改善し、コロナ前には完全雇用に近い2%前半になっている。
もう過去のことは忘れてしまいましたか?
日銀総裁は国民のほうは向いていない。
国民の生活は二の次、三の次以下。
給与が上がっても税負担も増えるから、ほとんど手取りが増えない。
中間層から搾取し潰すことをしている。
政府日銀のインフレの目的って、政府債務の実質的削減が大きな目的じゃないですかね。実質賃金が上がらない代わりに実質債務が減る。労働者は得しない代わりに貯金持ってる富裕層やリタイヤ世代が泣を見る。
≫インフレになれば、給料も上がると言い続けていたのに、いざインフレになったら物価だけ上昇して給料上がらず。
黒田氏にとって、完全に想定外のインフレが起こっているのが現実。
よくも自分の成果と言えるわ。恥知らずの恥ずかしい男だ。軒並み新入社員の給与が大幅に上昇しているというニュースばかりが最近溢れていますけどね。賞与の伸び率も統計上過去最高です。インフレになれば給与も上がるということが実証されています。あとは解雇規制さえ取っ払えばさらに伸び率が上がるでしょうね。
インフレって言っても
円安とか輸送費の関係で値上がりしているだけで
品物そのものの価値が上がったわけじゃないから
少なくとも庶民層の給料には反映しないと思う
トヨタとかは知らんけど
値段が上がれば消費税も上がるし
庶民はダブルパンチ
政府は宿舎の値下げしながらどこ吹く風ですね
アメリカの金融引き締めやウクライナ戦争がきっかけで円安・物価高がはじまったけど、
意地元金融緩和でその下地を作ってたのは黒田さんで間違い無いんじゃないですかね。
GDPデフレーターが低位にあるから、根本的なデフレは終わってないと思う。米国のCPIがある程度まで落ちてきたら、またデフレに戻ると思うよ。
経済成長によってではなく、世界的インフレと円安といった外的要因でインフレになったのに、それを成果として誇るとは。。。。
呆れて物が言えない。しかし、体重計の針を動かして「痩せました!」と言うような政策ばかりだったアベクロにふさわしい発言ではある。
お金が回っていないからデフレの方がマシでは?
外国人観光客は日本は安くて美味しい!と大喜びしているが、多くの日本人は安売り大特価やスーパーの赤札半額シールに群がる。
政府が何度もお金配る事自体が、これまで無かった事。
経済学など全く門外漢ながら、日銀が株を買い漁るなど過去聞いた事がないね。後任の植田さんも難儀な事だな。
お陰で株価は上がり続け、株を持つ一部富裕層にとっては神さまみたいな存在だっただろうね。
関東圏在住だが、随分ベンツやテスラが増えたね。
日銀には金融緩和か金融引締めか何もしないかの3択しかありません。
そして、景気を良くするために日銀が取れるのは金融緩和のみ。金融引き締めは論外として、黒田さんの前の白川さんは金融緩和を拒み何もしなかった結果、日本は深刻なデフレとなりました。
デフレというのは物が売れないから物の値段が下がり、企業の利益が減るから従業員の収入も下がる。そしてさらに物は売れないという悪循環。
金融緩和をした場合としなかった場合で比較しなければ可否は問えませんよ。
バブル崩壊後に何度か世界的インフレありましたが日本はインフレにならなかったし、円安は外的+内的があったからここまで来たんですよ
アメリカの利上げ局面なんて過去何度もありましたが、大した円安にはなってません
>日銀には金融緩和か金融引締めか何もしないかの3択しかありません。
>そして、景気を良くするために日銀が取れるのは金融緩和のみ。
>金融緩和をした場合としなかった場合で比較しなければ可否は問えませんよ。ヤフコメは経済音痴の巣窟なので、この手の話題で真面目に議論しようとしてもムダですよ。
日銀のタスクが物価安定(と雇用の最大化)だってことも知らない人が多いと思います。
オーサーコメントともかけ離れた「黒田氏叩き日銀たたき」に群がっている意見はニヤニヤしながらスルー推奨です。
生活が苦しいのでしょうね。誰のせいか、責任を押し付けるところを探しているのでしょう。
結局は外的要因でインフレになったな。
為替や戦争の影響がなければあと10年くらいそのままだったと思う。
↑中央銀行に信用があれば国債発行はある程度出来ますよ。
それに日銀は政府の子会社的ポジだし。
何ら問題はないと思いますが?
金融緩和だけでは大した意味はなかったということ
安倍さんが財政政策をまともにやってたと妄言を吐く人もいるし終わりって感じがするよ
「体重計の針を動かして」よりも「メモリ」を動かしてという気がします。
スタグフレーションとは言うと失策を認める事になるから使わないだけだな。