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原巨人のFA戦略は成功だったのか→精神的支柱ってあいまいな言葉だよね。
昨シーズンオフ、巨人のフリーエージェント(FA)戦略に注目が集まった。広島から丸佳浩外野手(30)、西武から炭谷銀仁朗捕手(31)を獲得。丸の大型契約が話題に上がる一方で、丸、炭谷の人的補償問題は球界に衝撃を与えた。 長野久義外野手(34)が広島... -
韓国から戻った豊田陽平が味わった衝撃的な出来事→チームの象徴となる選手はどこのチームにも必要だと思う
スペイン人指揮官のルイス・カレーラス監督を招へいし、今季をスタートさせたサガン鳥栖だが、開幕から低迷。第9節までわずか1勝と苦しい戦いが続いていた。 それでもカレーラス監督が退任し、後を引き継いだ金明輝監督のもとで好転の兆しを見せている。新... -
バドミントン日本代表が強くなった理由→韓国にも立派な人がいるじゃないか。
5月19日(日)に開幕した「世界バドミントン男女混合国別対抗戦2019 スディルマンカップ」。 男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの5種目5試合で、12の国と地域が威信をかけて優勝を争う大会だ。今日24日(金)、日本はベスト4進出をかけて、準々... -
阪神糸原が9回サヨナラ打、ヤクルトは泥沼の8連敗→現時点では矢野が監督になって正解
<阪神1-0ヤクルト>◇23日◇甲子園 阪神高橋遥、ヤクルト・ブキャナンの両先発が、ともに3回まで毎回走者を背負いながら無失点の滑り出し。 ヤクルトは6回に1死一、三塁の好機も後続が倒れて無得点。阪神も6回に1死一、二塁と攻めたが、得点できなかった。... -
巨人・桜井 15年ドラ1がプロ4年目で初勝利→これで一皮剥けましたな。
「巨人7-4DeNA」(23日、東京ドーム) 巨人が連敗を2で止めた。四回、無死一塁から亀井の適時三塁打で先制。その後5連打などで、この回一挙6点を挙げた。 八回には田中俊が3号ソロを放ち、追加点を奪った。2番手で登板した桜井がプロ初勝利... -
久保建英がキリンチャレンジ杯へ→久保に経験を積ませるのは大賛成
日本代表の森保一監督が23日、都内で記者会見を行い、6月のキリンチャレンジカップ2試合に向けた日本代表メンバー27人を発表した。GK大迫敬介(広島)、DF中山雄太(ズウォレ)、FW久保建英(FC東京)がA代表初招集を勝ち取った。 ロシアW杯メンバーのGK川島永嗣... -
BC栃木・北方 ドジャースと正式契約→メッチャ夢があって良いじゃない
独立リーグのルートインBCリーグ・栃木は23日、北方悠誠投手(25)がドジャースと正式契約を結んだことを発表した。 9日には、ドジャースがマイナー契約に合意するも、アンドルー・フリードマン編成本部長は「まだ正式に発表できる段階ではない」と話すに... -
迷走のJ1神戸、公式戦9連敗 VIP不在→結果が全て。弱いから負けちゃう。
「ルヴァン杯・1次リーグ、神戸1-3名古屋」(22日、ノエビアスタジアム神戸) 神戸が1-3で名古屋に敗れ、C組最下位で1次リーグ敗退が決まった。神戸は4月10日のルヴァン杯・大分戦の勝利を最後に、公式戦9連敗となった。名古屋は同組2位で... -
中日・京田がスタメン落ち 堂上が先発で出場→チャンスに弱すぎる。
◇セ・リーグ 中日―広島(2019年5月22日 マツダ) 中日・京田が開幕カード・DeNA戦以来となるスタメン落ちをした。遊撃は開幕スタメンだった堂上が6番で先発メンバーに名を連ねた。 京田は21日の広島戦(三次)で3試合ぶりに安打を放ったものの2―3... -
「多忙な教職」学生敬遠、公立小の採用倍率低迷→コネ採用を続けてきた結果だよ
公立小学校教員の採用試験で競争倍率が低迷している。文部科学省の調査では、2018年度(18年春採用)試験の全国平均は過去20年で最低の3・2倍(前年度比0・3ポイント減)。19年度も同様の傾向が続いている。 ベテラン教員の大量退職に伴い、採用者数が増え...