スポーツ– category –
-
大阪桐蔭 府予選5回戦で敗れる波乱→常勝軍団だからこその苦悩だね。
◇2019年度春季近畿地区高等学校野球大会大阪府予選 5回戦 近大付6―1大阪桐蔭(2019年5月3日 大阪シティ信金スタジアム) 昨夏の甲子園覇者・大阪桐蔭が準々決勝を前に5回戦で敗れる波乱となった。 0―0で迎えた6回1死二、三塁から辰野に先制の右前... -
大船渡・佐々木、3回1安打無失点4K 最速139キロ→舐めプでも余裕か。
◇高校野球春季岩手大会沿岸南地区2回戦(2019年5月3日 釜石市・平田運動公園野球場) 高校野球春季岩手大会沿岸南地区2回戦が3日、行われ、岩手・大船渡の佐々木朗希投手(3年)が住田戦に先発し、3回を投げ1安打無失点、4奪三振。最速は139キロだ... -
明徳義塾のスーパー1年生・代木が公式戦デビュー→躍進を期待しますわ。
◆春季四国大会 ▽1回戦 明徳義塾8―1徳島北=7回コールド=(3日・坊っちゃんスタジアム) 明徳義塾のスーパー1年生・代木(しろき)大和が公式戦デビューした。8―1の7回2死から2番手で登板し、空振り三振で試合を締めた。最速139キロ左腕は... -
川相氏が挙げた“外野のスペシャリスト”は?→確かに英智の守備はやばかった。
2日に放送された『ショウアップナイタースペシャル 野球がなければ、ラジオじゃない!』に出演した川相昌弘氏が、“外野のスペシャリスト”に現役時代中日でプレーし、現在同球団で二軍の外野守備・走塁コーチを務める英智の名前を挙げた。 その理由につい... -
令和時代に輝くFC東京・久保建英の凄さの秘密が判明→もう日本でのプレーは充分
想定外の事態に直面したときに人間は衝撃を覚える。日本サッカー界を見渡してみれば、4年ぶりにJ1の舞台で戦う松本山雅FCで、 開幕から左ウイングバックとして全9試合に先発フル出場している25歳の高橋諒も、直近のリーグ戦で自身が抱く常識を覆された一人... -
大船渡・佐々木 最速を140キロに抑えた理由→どこか痛めていないのかな?
<高校野球春季岩手大会:大船渡17-2住田>◇3日◇沿岸南地区2回戦◇釜石市・平田運動公園野球場 高校生歴代最速163キロの大船渡(岩手)佐々木朗希投手(3年)が今春初、令和に入って初めての公式戦に登板。最速は140キロと抑えめながら3回を1安打無失点に... -
【MLB】大谷翔平、復帰へ準備万端の計38打席→復帰が待ち遠しい…
ライブBPで6打席に立ち計38打席となった大谷、8日の復帰にオースマス監督も太鼓判 エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地ブルージェイズ戦の試合前に「ライブBP」と呼ばれる実戦形式の打撃練習を行った。 この日は6打席に立ちこれで38打席... -
相手ファンは見逃さなかった…メッシが神FK直前に“愚行”か→負け犬の遠吠えにしか聞こえないよ、
英『ザ・サン』が1日にカンプ・ノウで行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝第1戦のバルセロナ対リバプールにおいて、FWリオネル・メッシがMFファビーニョにパンチを見舞っていたのではないかと報じている。 問題のシーンはバルセロナの2点リー... -
レスター指揮官、岡崎の退団を明言→ここまで本当によくやった
イングランド・プレミアリーグ、レスターのブレンダン・ロジャース監督(46)が2日、会見でFW岡崎慎司(33)が今季限りで退団することを明言した。 2015年にマインツから加入した岡崎は、6月で4年契約が満了。本人は3月に契約を延長せず退団する意向を示し... -
斎藤佑のバックで守備シフト刻々と変化→なんだかんだで華がある
◇パ・リーグ 日本ハム3―5西武(2019年5月2日 メットライフD) 日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が2日、西武戦(メットライフドーム)の1―5の8回から3番手として救援登板し、1回を無安打無失点に抑えた。 先頭の5番・森、6番・栗山はいずれも左のプル...