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クラブW杯挑む鹿島に大打撃!エース鈴木優磨が負傷で2カ月の離脱→成り上がっていく選手ではなさそう
鹿島アントラーズは9日、FW鈴木優磨が2カ月の離脱になることを発表した。 5日に行われた天皇杯準決勝・浦和レッズ戦(0-1)に先発していた鈴木。この試合ではフル出場を果たしていたが、直後に負傷した可能性が伝えられていた。 そしてクラブは9日、検査結... -
紀平梨花が快挙!真央以来13年ぶりデビュー年ファイナル制覇→完璧な日本のエース。
フィギュアスケートのGPファイナルは8日(日本時間9日)にカナダ・バンクーバーで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の新星・紀平梨花(16=関大KFSC)が150・61点、合計233・12点をマークして初優勝を飾った。 日本... -
紀平梨花 ザギトワを6・59点上回りGPファイナル制覇→ジャンプで、差が出てた。
◆フィギュアスケート GPファイナル 第3日(8日、カナダ・バンクーバー) 女子フリーが行われ、SP首位の紀平梨花(16)=関大KFSC=が、150・61点、合計233・12点で優勝。GPシリーズのNHK杯、フランス杯から3連勝。 シニアデ... -
紀平梨花“圧巻リカバリー”で初V→すごい選手が出てきたね。
「フィギュアスケート・GPファイナル」(8日、バンクーバー) 女子フリーが行われ、SPでトップだった紀平梨花(16)=関大KFSC=が初出場初優勝を果たした。日本勢としては浅田真央が05年に達成して以来となるGPデビューシーズンでの快挙と... -
五輪女王ザギトワ、紀平の破壊力に屈す→3回転出来ない時点で負けるのは必至。
「フィギュアスケート・GPファイナル」(8日、カナダ、バンクーバー) 女子フリーが行われ、SP2位の平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(16)=ロシア=はフリー2位の148・60点、合計226・53点で、2位に終わった。SP1位の紀... -
C大阪新監督、ロティーナ氏就任決定的 今季東京V指揮→この監督ならやると思う。
J1C大阪の新監督に今季J2東京Vを率いたミゲル・アンヘル・ロティーナ監督(61)の就任が決定的となったことが8日、分かった。 スペイン人の指揮官は母国でエスパニョールやビジャレアルを率い、2017年に2年契約で東京Vの監督に就任。今季は... -
ロシア14歳の天才トゥルソワ、強さとあどけなさ→髪切ったら軽くなってもっと回りそう
12月7日から行われているフィギュアスケートのジュニアGPファイナル(女子)。 7日に行われたショートプログラムでは、ロシアのアリョーナ・コストルナヤ(15歳)が76.32点の高得点をマークし首位に立ち、同じくロシアのアレクサンドラ・トゥルソワ(14歳... -
【磐田】中村俊輔、契約は「白紙」…来季現役続行は明言→最後は海外やろな。
◆J1参入プレーオフ決定戦 磐田2―0東京V(8日・ヤマハ) J1とJ2の入れ替え戦は、J1・16位の磐田がU―21日本代表FW小川航基(21)の先制PK弾など2―0でJ2・6位の東京Vに快勝し、J1残留を決めた。 名波浩監督(46)は試合前... -
ジュビロJ1残留理由に小川航基起用の名波采配ヒット→大事な試合であのPKはない
驚かれたような抑揚が込められた言葉を、背後から味方に投げかけられた。誰だったかは確認していないが、確か大久保嘉人の声だったと、ジュビロ磐田のFW小川航基は振り返る。 「お前が行くのか、と聞かれたので。『はい、行きます』と言って、蹴らせてもら... -
元阪神・藪氏、番長清原氏との“バトル”をTVで解説→キヨはやっぱ視聴率取れる。
元阪神・藪恵壹氏が8日、フジテレビ系「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2018」に出演。現役時代、巨人でプレーしていた清原和博氏との“バトル”について振り返った。 藪氏と清原氏は現役時代、死球を巡って何度も乱闘寸前のバトルを繰り広げた...