「メーガン妃がキャサリン妃を泣かせる」
世界中が注目したヘンリー王子とメーガン妃のロイヤル・ウェディングから、早7カ月。

笑顔で写真に収まるロイヤルファミリーの姿は、まさに幸せな家族の象徴だ。
しかし、11月28日イギリスの大衆紙「ザ・サン」は、ある驚きの内容を報じた。

「メーガン妃がキャサリン妃を泣かせる」

英「ザ・サン」紙によると、結婚式直前の5月に行われたキャサリン妃の長女・シャーロット王女の衣装合わせで、メーガン妃がドレスを気に入らず、キャサリン妃のスタッフに厳しい注文をつけたのだという。
それを見かねたキャサリン妃がメーガン妃に注意し、涙を流す一幕もあったと報じられている。

すると、この報道直後の11月30日、英王室が異例とも思える対応を行った。
「このような確執が起こったことはありません」とコメントを発表したのだ。

表情にも差が!? メーガン妃への数々の“特別待遇”
キャサリン妃とメーガン妃…2人の衝突の噂の真相は?

6日の「直撃LIVEグッデイ!」では、英王室に詳しいジャーナリスト多賀幹子さんに取材し、2人の噂について伺った。

多賀幹子さん(英王室に詳しいジャーナリスト):
エリザベス女王がメーガン妃をひいきしていると言っていいくらいかわいがっているんです。
それにキャサリン妃が嫉妬しているのではと言われています。

2人の妃とエリザベス女王との初めての公務写真を比べると、確かに女王の表情が違うように見て取れる。
さらに、エリザベス女王がメーガン妃をひいきしていると思われる衝撃理由をスタジオで紹介。

安藤優子:
いまVTRを見ながらすごく盛り上がりました(笑)
メーガンさんにとっては、キャサリン妃というのはいったいどういう立場にあたるんだろうという話をしていて…最終的に出たのは“小姑“みたいな感じかなと。

スタジオ:
(笑)

木下康太郎フィールドキャスター:
さらに、エリザベス女王がメーガン妃をえこひいきしているのでは、という情報をこちらにまとめてみました。

木下康太郎:
エリザベス女王主催のクリスマスパーティー、これまでは王族のみが参加していたんですが、ここに当時まだ婚約中だったメーガン妃が呼ばれたと、王族以外で初めて参加したということなんですね。
ちなみにキャサリン妃がこのクリスマスパーティーに呼ばれたのは、結婚してから一年後です。
さらに挙式から1カ月で、
エリザベス女王とメーガン妃は2人で公務に行って、王子さらにはキャサリン妃も乗ったことがないロイヤルトレインに乗せてもらったんです。

スタジオ:
えー、そうなんだ。

そして、極めつけの理由がコチラ…

メーガン妃をひいきする理由は…女王の愛犬?

木下康太郎:
エリザベス女王がメーガン妃をひいきする理由には色々な憶測があるんですが、多賀さんによると、実はエリザベス女王とメーガン妃が初めて会った時に、女王の飼っているコーギーが尻尾を振りながらメーガン妃に近づいたそうなんです。

このコーギー、実はヘンリー王子には激しく吠えていたそうで。
女王はこのコーギーが尻尾を振りながら近づいたことで、直観ですね、フィーリングで、メーガンさんを信用してしまったのではないかと…

長谷川聖子(メディアプロデューサー):
ちょっとわかる気がする~!

安藤優子:
ほら、ワールドカップの勝者を占うタコもいたじゃないですか。
尻尾振ってたからOKみたいな…違う?(笑)

スタジオ:
あはは(笑)

田村勇人弁護士:
そんなレベルかもしれないですね。

(「直撃LIVE!グッディ」)


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ネットの反応

1.
スーツの レイチェルが何で イギリス 王室と
結婚できたかが 不思議
俳優としても なんだかね 何か 育ちが
分かっちゃうね。
2.
うーん…。気にしすぎだと思われる。おばぁちゃま的に、どっちも可愛い孫の嫁。嫁的に女王陛下たる主人の祖母に失礼はしない。まぁ、陛下はちょっと正直なところもあるから、その日の気分や、体調次第ってところもある。中国人ほど嫌わないと思うよ。
3.
王族も人間だから感情はある。まあたわいもない話が平和でよろしいのではないですか。皆さん平和ボケしないようにしましょう。
4.
自分がえこひいきされたら心外だけど、他人がされてるのを見るのは楽しいって記事でOK?
5.
メーガンは下品
pregnant!pregnant!とか言いまくってそう
6.
不仲なのか 顔似てる
7.
キャサリン妃は、口に出来ない葛藤や重圧を出さないように耐えているようにも見える。
ご家族健康で、幸せそうな姿がメガン妃の嫉妬に繋がっているのかしら。歳下だから?
本来なら、キャサリン妃のスタッフに声を荒げるなど、出来ようが無いはずなのに。
無知で自己中のメガン妃とは、立場が違う。
ウィリアム王子とお子様達に囲まれて、楽しいクリスマスを過ごして欲しいですね。
8.
わけのわからない下衆なゴシップですね。皇位継承権を持つお子様も産まれた将来の国王妃のキャサリンと、バツイチでも許されたメーガンは格が違います。比較するのも失礼なレベル。
9.
コーギーってしっぽあったっけ?
10.
品格という点においてはキャサリン妃の方が圧倒的にある。
エリザベス女王がキャサリン妃よりメーガン妃を可愛いがってるとか、信憑性は怪しいけど、キャサリン妃は意に介してなさそう。
11.
遊び人のヘンリー王子を射止めたメーガンだもの。特別な魅力があるんだろう。
どうやって結婚まで辿り着いたのかを知りたい。
12.
長男の嫁はこんなもん
13.
キャサリン公爵夫人は何れに王妃になる、比べる必要がない。次男坊の嫁は呑気でいい、やり放題をやって、後離婚されます。
14.
犬がしっぽ振ったからってヒイキされるって(汗) ただの意地悪ばーちゃんなだけでしょ!!
皆心細くで嫁ぐんだから、平等にしようよ。

メーガンに近づいたって、
犬が変な匂いかぎ分けたんちゃうの?(笑)

キャサリンの方が
安定感あって、服も着まわし節約して
そーいう所を見てあげないとダメでしょ。

15.
キャサリン妃に厳しく見えるのは
彼女がゆくゆくは王妃や国母なるから
立場が逆ならそもそもメーガン妃との結婚許さないと思います


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16.
私もキャサリン妃の方が好き、これがホントの話だとしたら女王も大した人間ではないね。
17.
考えられるのは一つ。
王位継承権の近いウィリアム王子の妻であるキャサリン妃は、Duches of Do-Little と呼ばれていると言われるほど、公務をしない。
言わずもがなのエリザベス女王、高齢のフィリップ殿下やチャールズ皇太子に比べれば公務が圧倒的に少なく、自分達のプライベート旅行は楽しんでいる。それは数年前にも国民自身からも不評を買った。王族は国民のための存在であると、女王は強い信念がある。
メーガン妃は、アメリカ人にある”セレブになった人間はボランティアや誰かのために何かをする”と言うのがある(つまり金持ちしかボランティアはしない・・・)。
それがために、あれこれと公務をするのが、エリザベス女王には良く見えるのかもしれない。あとはアメリカから来たことによる、こういう様々な声に同情しているのかもね。
だからと言って、私は好きにはなれませんが。
18.
キャサリン妃はダイアナ元妃を崇拝していて、それが態度や立居振舞にすごく表れてるから、女王としてはダイアナ元妃を扱いにくいと思っていたから、キャサリン妃にも同じ匂いを感じて苦手なタイプなんじゃないかな。
同じイギリス人だから考えてることも分かりやすいだろうし。メーガン妃は明るいアメリカ人で自分と同じ犬好きで、第二王子の嫁だし気を使わないでいいから気楽に付き合えるんじゃないかという個人的な推察。
19.
二人のお妃への対応の違いは、お妃方の立場の違いもあるのでは。
何れ皇太子妃、そして王妃として英王室の女性のトップになられる方と徐々に継承順位は下がり、英王室へのコアメンバーからは外れていく方のお妃…。
エリザベス女王はキャサリン妃には相応の王妃としての教育を兼ねた厳格な対応をし、メーガン妃には最低限の王子の妃としての公務とヘンリー王子の良き妻である事(だけ)を期待されている印象があります。
20.
メーガンさんはご家族に恵まれずかわいそうですから良いのでは?キャサリンさんはお育ちも良さそうなのでこのくらいじゃ嫉妬しないのではないかな?
21.
どっちも育ちが悪い。
どっちも成り上がり。
22.
ソースがザ・サンって…
この番組大丈夫?
23.
キャサリン妃はダイアナさんと人気とか振る舞いとかで重なるところがあるけど、王室で冷遇されることがないと良いな。
24.
正直言ってロイヤルトレインに乗ったことないとかでキャサリン妃が嫉妬することはないと思うし、結婚直前で周りとも上手くやりたい大事な時に騒ぎを起こすほどメーガン妃も馬鹿じゃないと思う。大したゴシップがないから何か作りたいだけでしょう。

キャサリン妃はこれから英国王の妻となり母となるとすでに決まっている立場。子供たちも次期王には充分可愛がられている。大したことじゃ嫉妬なんてしないし、

むしろメーガン妃がメディアの注目を持って行ってくれた事に感謝しているくらいかも。ダイアナ妃の二の舞いにはなりたくないと思っているだろうし。

それにしてもゴシップ専門雑誌とかなら分かるけど、テレビ番組でこんなゴシップ取り上げるんですね。ちょっとビックリ。

25.
将来の身分が違いすぎます。

ケンブリッジ公妃は将来プリンセスオブウェールズになりゆくゆくはクイーン、さらにクイーンマザーと、ロイヤルファミリーの中でも重い存在になられるのです。

サセックス公妃は今もこれからも傍系のロイヤルメンバーでしかありません。

ケンブリッジ公妃もサセックス公妃も、ゴシップネタに負けず、それぞれの立場で国家と国民のために尽くしていくしかないのかもしれません。

26.
火のないところに煙をたてるのがタブロイド。
確執と言えるほどの月日を二人はまだ過ごしていないでしょ。
27.
英国はさておき、雅子様と紀子様も
仲悪そう。
28.
そりゃ未来の王妃と単に新しく増えた孫娘とじゃねぇ。
29.
レプティリアン同士だからじゃなくて?
30.
キャサリン妃は将来「王妃」となれば限りなく「女王」に近い待遇が得られる訳で、逆立ちしたってかないっこないメーガンに今だけちょっといい夢見させてやってるだけでしょ。
やたら張り合おうとしてるけど、勝ち負けなら「既に負けてる」メーガンに、勝者の慈悲をかけてやってるんだよ。


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