（ＣＮＮ）　米カリフォルニア州のサンタローザ島近くで、サーフィンをしていた３７歳の男性がサメに襲われて負傷し、米沿岸警備隊のヘリコプターに救助された。

男性の友人は沿岸警備隊に通報して自分たちの居場所を伝えるとともに、被害者の脚に止血帯を巻く応急処置をしていた。沿岸警備隊の広報は、「真に恐ろしい状況の中で、考えられる限り最善の結果だった」とコメントしている。

男性がサーフィンをしていたサンタローザ島の北西側は、特に人が少ない場所だった。

沿岸警備隊は、ウェットスーツを着て左脚に白い止血帯を巻いた姿の男性が搬送される映像を公開している。男性はヘリでサンタバーバラの空港まで搬送され、近くの病院に運ばれた。容体は安定しているという。

サンタローザ島は同州サンタバーバラの沖合約４０キロの距離にある。

世界のサメの襲撃を記録している「国際サメ襲撃ファイル（ＩＳＡＦ）」によると、カリフォルニア州で人がサメに襲われたという報告は、過去１年を通じて１件しか入っていなかった。２０１８年に報告された事案の５３％は、サーフィンなどのボード競技中にサメに襲われていた。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191224-35147303-cnn-int

ネットの反応

1.
海外の機転が効くって、当たり前の事を出来たって事を指すのか？
2.
こんな記事書いていくらもらえんの？ オバチャンにも紹介してやぁ～!!
3.
カリフォルニア州で人がサメに襲われたという報告は、過去１年を通じて１件しか入っていなかった。２０１８年に報告された事案の５３％は、サーフィンなどのボード競技中にサメに襲われていた。

謎の多い記事、皆さんご指摘の箇所以外にも上記も謎。過去一年は一件だけだが2018はケース分けするほど件数が多かったと読めるが…過去一年ってまだ2018年を含んでいるし…これほど劇的に状況が変化したのか？

4.
サメはやっぱり怖いなぁ。友人さん、非常時に的確な行動とれて立派だなぁ。
見出しに機転でって書いてあったから、どんな事をしたのか期待してしまいました。
5.
機転って通報？止血？
6.
友人がシャチのモノマネでサメを追い払ったのかもしれないね。
7.
よかったねーもおちょっとでサメのクリスマスの肉になってたよ！
8.
よく解らんのだが…。
9.
腹を空かしたサメが可哀想
10.
上手に対処されたのね。
11.
このサーフィンしてたのが在米中国人だったら、そのまま仕留めては食材として持って帰るんじゃないの？？
12.
噛まれた程度？喰われた？
13.
Google翻訳使っちゃった系？？
14.
「友人の起点」だけが気になって読んだらフィッシング記事でした
15.
サメは悪くない

人間が悪い

16.
最近の記者のレベルの低さにホントに驚く。
友人の機転って言うのがこの記事の中心のはずなのに、本文にほんの一言も書かないって…

何を伝えたいのか、自分が何を伝えたいのか、それすら分からないのなら記者なんかやめればいいのに。

17.
揚げ足取りコメの多さよ。
素直に人命救助喜べばいいのに心の冷たい人だね。
18.
命があってよかった
20.
これは誰得なの？
21.
さすが友人の機転
22.
機転をかけ～
23.
ソウル・サーファー
24.
オレでは写真よくわからない
25.
白い止血帯が機転なの？白いモノってなんだろ？はちまき？
26.
自分も船で釣りをします
シャークアタックといって20キロ近い魚が平気で胴体半分で上がってきます

参考になるかなと思って読みましたが、全く参考になりませんでした

機転をきかせた記事を書いて頂きたいものです

27.
機転もクソもあるか。
サメの生活圏で遊ぶのが悪い。

サメは何にも悪くない。
人間はサメに迷惑をかけた。

28.
この記事には機転が効かなかった模様
29.
あまり知られていないが、サメってカレント(離岸流)に寄っくるんですよ。
堤防や埋立地に沿ってできる速い流れは、そこな食物連鎖が発生するので、特に集まりやすい。
30.
37歳の男性がサメに教われて負傷
なにか、特別なプロレス技でも教わり、失敗したのですかね。

カリフォルニア州でサメに教われた事例は、過去に1件しかない
1件あっただげでも、凄くないですか？
どんな優秀なサメなんでしょ(笑)

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