ネットの反応

まだ2歳の子供がいるんだね。
コロナかの中フランスの医療機関に差し入れをしていて素晴らしい人だなと思ったのに根拠の無い誹謗中傷のせいで、、
海外ってお店の評判落としでやり合うよね…。
お店の味にも関係ない酷い個人攻撃、やりすぎ…。
日本人がフランスの伝統芸能に入ろうとすると凄い差別を受けると聞いた事がある。
その話は洋服だったかな。多分そういうのが絡んでたと思う。

こういう噂流れて一番ショックなのは、赤の他人にとやかく言われて、社会的信用を失うことに加え、それまで親しかった人や信頼してた人まで、疑ったり離れて行ったりすることなんだよね。

そしてそれはわりとあっけなく起きる。それまでどんなに仲が良かったとしても。
ただ、そのショックを超えたら、何に対しても期待しない、クールな心理を得られたんだけどな。。。

調理関係に携わる人は、周りが思ってる以上に精神的な疲れや、拘束時間も長く体力的にも本当に厳しい世界。有名になれば新しいものを生み出す世間のプレッシャーも半端ではない。その上海外で成功するなんて想像も出来ない負担があったはず。

そこにありもしない誹謗中傷を、相手も見えないネットで受けたんて本当につらかっただろう。やった人間は本当に許されない。日本の大事な財産を失った悲しみは大きい。

なんとしても問題解決に全力を尽くしてほしい。

SNSが発展する前の世界に戻りたい。成功を妬たんだ誰かがデマを流してその人を苦しめて死へと至らしめる。

口コミ、書き込み、週刊誌、ネット記事を鵜呑みにするな。家で寝転びながら誰かを批判して苦しめてはいけない。

今の世の中は人に優しくない。

凄く悔しくて残念な思いです。
関根さんのレストランはカクテルと合わせて
食事も美味しく何度も足を運びました。誹謗中傷をした人たちは彼の大事な人生を
奪ったことを自覚し反省して欲しい。

R.I.P 関根さん、
あなたの料理はたくさんのフランス人に
愛されていました。

どうか安らかに眠って欲しいです。

驚きました…とても残念です
息子がシェフを夢見て
調理師の専門学校へ進学し去年 ヨーロッパへ研修旅行に行きました
パリで関根さんのお店に友人達と
食べに行きたいと言ってましたが

予約が取れなかったようで
働いてお金貯めたらフランスに行って
次こそは食べに行きたいと話してました
息子はまだ仕事中なので 関根さんの訃報は
知らないと思います

きっとショックを受けると思います…

この方が女性暴行したという誹謗中傷に苦しんでいたとパートナーが声明文を出したそうですが、善良な方を陥れるような事をわざわざするのはどういう人なのだろうかと…

フランスに限らず、ヨーロッパでもどこでも差別は存在します。

差別問題は根深いもので解決は難しいとは思いますが、ネットでの拡散被害はなんとか手が打てないものかと、このように追い詰められてしまう方の訃報を聞く度にやるせない思いがします。

SNSや動画サイトでは、ただの一般人だけでなく、よく分からない識者風の人達も色々言っている。

テレビや既存メディアよりもファクトチェックがなされていない適当な情報であると認識するべき。