ネットの反応

1
リサイクル業ですが
仕分けして捨てるの面倒臭いらしく
隠すようにしてリチウム電池やら別のリサイクル区分のものに混ぜて捨てようとする方が居ます。

いけないことですが隠されるくらいであればまだ見える所に置いておいて捨てとけみたいな感じの方がまだ助かりますし、悪質なのは包んだり奥に隠したりあからさまに故意にやってる方困ります。

返品出来る時はさせて頂きますが見つからず後工程で接触発火と言うこともありましたので、リチウム電池など入れてはならないものは入れないで見合った廃棄方法で処分していただきます事お願い致します。

リサイクル料金や分別方法は決まりです少しづつの努力でより善い生活になりますよう御協力お願い致します

1 – 1
昔はスーパーやコンビニでもリサイクル電池回収BOXがあり無料で処理できていましたが最近見かけなくなりましたね。ドイツの様にどこにでも明確にリサイクルBOXがあれば隠して捨てることもなくなると思います。ここはやはり自治体主導ですね。
1 – 2
確実に回収するために、電池を家電店やコンビニに持ってくと10円、20円あるいは100円、500円などキャッシュバックするシステムにすればうまくいくのではと思います。

その分のお金は今後販売する電池にあらかじめ上乗せします。
安すぎない、そして高すぎない(盗難して持ち込む人が出ないよう)設定で。
昔の空ビン回収と同じ方法ですね。

1 – 3
電池どこに捨てていいかわからず、散々家に溜まったとき偶然電器量販店で回収ボックスを見つけた以来そこに捨てている

1 – 4
不燃ごみの日に捨ててますが、もしかしたら処分の方法もわからないのかもしれないですね。前に電器店で箱がありましたが、今は殆ど受け取ってないので、捨て方をもっと便利になったらとは思います。危険ですから
1 – 5
乾電池みたいに家電販売店が引き取ってくれるとありがたい、とか願望を述べてみたり。
1 – 6
何処にどう捨てたら良いのか解らない、なんて人も多いと思う
気軽に立ち寄れる場所に回収ボックスでもあって、リチウムに限らず、
「これ、ここで大丈夫?」
「あ、そらならあっちのボックスです」
みたいになれば良いのになぁ
1 – 7
回収ボックスはJBRC会員企業製の二次電池でないと入れてはいけないようです。
購入時はメーカーが回収を行っているか,もしくはJBRC会員であることを確認した方が良さそうです。
1 – 8
大型電気店ならボタン電池とかも含めて引き取ってくれる…はず。
少なくともうちの最寄りの店舗では。
あと、端子部分は黒い絶縁テープ巻いとくと良いらしい。捨てるところ分からないからって、適当な店のごみ箱に分別の分の字も無く突っ込んでいく奴もちょろちょろいて、バイト当時は悩まされたな。
ゴミ箱いっぱいのスプレー缶(中身入り)とか、ピアニア複数本(ご丁寧に名前部分は削って消してある)とか。

1 – 9
少し前にボタン電池の処分で困りました自治体でやっておらず、販売店でも
回収してくれず、ホームセンターにも断られる始末

どうすりゃいいのよ

1 – 10
家電量販店はたいてい捨てれる。JBRCの加盟店になっているから。とある家電量販店は回収box無くしたのは別の物捨てられたりするからと言ってた。今、廃棄物処理業者は頭悩ませてる。。
2
安物バッテリーでもPSEマークがあるものは過熱センサーが付いていますが、充電器の方を安物にしてしまうとセンサーが働かない場合があります。安物買いの家失いにらならないよう気をつけましょう
2 – 1
PSEは認証試験ではなく、あくまでメーカーによる「自主検査」です。

輸入品の場合はメーカーの立場が輸入者になりますが、個人事業に毛が生えたような小規模でやっているところはどこまで信用出来るかわかりかねます。

もちろんPSEも不正が発覚すれば立ち入りや業務停止措置などありますが、小規模だと「看板変えてまたやればいい」となる可能性もあります。

バッテリーのエネルギー密度は日進月歩で高まり、危険性は増していますので新たな検査システムを考える転換機にあると思います。

2 – 2
国内有名メーカーならバッテリーパック側に制御装置付いていて適合外でも制御してくれるけど安物は制御回路付いてないからね。
マキタ互換バッテリーとかいつ燃えるか分からないから要注意。
2 – 3
「案外知られていないのですが、18650が問題のリチウムイオンなんです」
余り認知されていないのに使われている18650系のリチウムイオンやUSB充電式の内蔵リチウムイオン。いずれも危険発火物なので、使わない方が良い。

Amazonに溢れているので、今、本当に危険な状態。親中有力議員が、経産省の安全規制検討会に「隣国への経済制裁のような規制は我が国としていかがなものか。隣国も安全性にはしっかりと取り組んでおられる。グローバル経済が日本の態度を見ておる」と怒鳴り込んだらしい

しかし実態は、日なたの車に置きっぱにしたり、ポケットに入れて体温で発熱したりするだけで発火する危険物。形が乾電池に似ているので安全に見えるが、無規格、粗悪品だらけの相当にグロい世界

2 – 4
今や、そのPSEマークですら偽造されています。
リチウムイオンバッテリーの取り扱いの難しさと、本当の危険性を知っている人は、絶対に社外品に手を出しません。
2 – 5
18650が問題のリチウムイオンなんです

1865は確かソニーが開発してノートパソコン等に使われていたけど、その利便性から中国で大ヒットしたんだよな。ソニー製なら先ず問題無いと思うけど、出所不明の中国産だと危険かもな。中には保護回路がお粗末だったり、そもそも保護回路が入っていないのも有ると聞く。

アマゾンとかでもソニー製のセルを使っているから安心と宣伝している商品が在る位だから。

2 – 6
殆どの問題は、リチウムイオン電池の性質を知らないで、無闇に充電したり、放置したりするケースが殆どだろうよ。安物だろうが、高い物だろうが、リチウムイオン電池は、誤った使い方すると、膨張、発煙、発火を起こす。
熱に弱い、衝撃に弱い、水分に弱い、過充電に弱い事を理解するべきだ。

また、自然放電するので、長く使用していなかった電池も注意が必要。

2 – 7
バッテリーは高くても
大手の物じゃないと信用出来ない
あくまでも確率が減るくらいの信用だけど
どこだか分からないような通販安物はヤバい
何年か前にハンディ扇風機けっこう燃えたけど
安い中国製で販売元まで追えなかった物も結構あった
2 – 8
バッテリーセルの印字すら偽造されてる。当然チップの印字も信用できない。
互換品や安物を使うならそれなりに知識を持って危機管理が必要という事のようだ。
2 – 9
セールでモバイルバッテリー買おうと思ってたけど、知らないメーカーのものは避けた方が無難ですね。高いと言っても1000円2000円の違いなので…。
2 – 10
メイドインチャイナは、
ダメ!特に、
Amazonで、
現地発送の安物は!

いずれにせよ、
中国製は、
安全性にかける

3
中国、韓国製品は基本、きびしい基準を持って輸入するべき!!
てか、販売側の責任もなきゃならない!!
特にアマゾンは、そういうのに甘い製品が多いし、無責任でもある。
買った自己責任でしょって感じ!!
やはり、利益追求主義な会社の利用は避けるべき!!
3 – 1
毎日さんは、発火を起こした機器のメーカー、製造国など、
取材で確認しないのかな?
消防庁のHP見てもちょっと分かり難いが。

発熱の注意喚起も必要だが、自分が危険を伴うかもしてない
機器を使用しているという自覚(リスク意識)を持つために、
メーカー、製造国なども含め記事にしていただきたいな。
統計になっていれば、なおよし。

3 – 2
中国製のバッテリーや充電器でもアンカーみたいな質のいいものはあるが、さすがに品質がいいと周知されたブランドのものは中国製でも安くないんだよな。
安いのは聞いたことがないメーカーだけ。
しかし、そのメーカーのものも品質の良さが認められて人気が出ると徐々に値段が高くなる。
3 – 3
18650だったり、USB充電式だったら、まず警戒してください
PSEマークがあるかどうか、無ければ、車や家を焼失します。既に持っているものでも、書い直した方が良いですね。

置いとくだけでも危険ですし、過放電させてしまったらもう電池としても使えないので、常時導火線に火を付けておくことを要求されます

最近、中国製の1500円のLED懐中電灯4個の18650を棄て、代わりにPSEマーク付き18650に入れ替えました。電池1本2000円x4個でした。機能的に便利で愛用していたのでお金を掛けましたが、そういうリスク製品です

内蔵リチウムイオン電池の鉛筆削りは棄てる一択でした。棄てました。家は惜しいので

3 – 4
メーカー調べてから買うのが普通。販売者の欄を見るのも。買うのは購入者の自由だが、そこのチェックも購入者の自由。
3 – 5
販売元がAmazonになってればちゃんと返品交換もAmazonで対応してくれるよ。発送元がAmazonってだけではダメ。
3 – 6
Amazonならなんでも良しじゃ無いことくらい
もはや誰もが分かってる
知名度のない小売業者やなんなら個人販売でも
Amazonに掲載して物販するってだけだからね
優良から犯罪まがいの色々な業者がいますよ
3 – 7
マキタの偽物バッテリー持ってたけど、ダブルバッテリーの製品に使うと挙動が不安定になったから、それ以来怖くて使わなくなった。
アレ、捨てないとまずいよなぁ、、。
3 – 8
日本製だからといって全て問題ないと思えない。コストカットの世の中となり特に。
3 – 9
Amazonは電池の交換は応じてくれても、その電池で壊れた機器の弁償はしてくれない
3 – 10
賢くない、愚かな消費者が損をする。って、正しい資本主義の在り方だけど?

良いものは高い。ただそれだけ。

消費者個人ご失敗しても、納得行く範囲でチャレンジする。

事業者も消費者も対等な関係。
これが自由主義社会の基にある、資本主義!

4
電池は単純なマンガン電池さえ、安物を買ってはダメですよ。搭載する製品がダメになるのが高確率で発生するのだから。
ましてや火災の原因になるリチウムイオン電池は要注意です。安全の値段は結構高いですよ。
モバイルバッテリーは激安品を買ってはダメな商品の代表例ですよ。