【青島共同】中国海軍は24日、山東省青島での国際観艦式に参加した日本や中国の艦艇を一般公開し、海上自衛隊の護衛艦「すずつき」には観覧希望者が長蛇の列をつくった。

この日だけで約5千人が見学したとみられ、ロシア艦艇と並び人気を集めた。自衛隊員らは中国人と記念撮影に応じるなどし交流を深めた。

乗艦する第8護衛隊（長崎県佐世保市）司令の本村信悟1等海佐は「日中両国と、海自と中国海軍の相互理解促進につながればいい」と望んだ。中国人に間断なく記念撮影を求められ、笑顔で応じていた。

また、中国海軍は24日、各国海軍幹部らが参加したシンポジウムを開いた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000030-kyodonews-int


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ネットの反応

1.
あれだけ旧日本軍に敵愾心むき出しの中国人が長蛇の列ってのは何かおかしい。単純な好奇心とか人気があるとかじゃなく、やっぱりスパイ行為のために有効を装って、よからぬことを企んでるに違いない。油断するな。
2.
何かしら目的があればこそ、日本の護衛艦に興味が湧くんでしょう。こそこそしてたら、小型カメラやで盗撮、もしくは実況してるかも。
3.
でスパイは五千分の何人？
4.
中国人について思うのは、好奇心がものすごく旺盛だということ
こういうニュース見ると、やっぱりな、と苦笑してしまいます
5.
模造品を作られるのが関の山です。
レーダー解析とかされているのでは？
6.
見学が終了した後に、十分に異物や不審物が設置されていないか調査しないとヤバいのではないでしょうか？

日本人は、無防備だから、連中に良いようにあしらわれますよ。

7.
道具類そのものより使い方次第で道具の良し悪しが決まるからじゃないの。
8.
何でも早いのがいい。
9.
「北風と太陽」だ。太陽作戦かな、ご用心ご用心。
１袋１賂なんて、駄目だ・駄目だ・金輪際ダメだ。

何とかして日本を巻き込みたくて、巻き込みたくて、爺さん連中が、愛嬌ふりまいてる。くわばらくわばら

まあ、ほどほどにね。

10.
反日デモなんだったんだ？
政府に踊らされる愚民かよ。
11.
お互いの利益のためにも、Kではなく中国と仲良くしましょう！
12.
超高性能小型カメラ・盗聴器が見学者によって付けられてる可能性があるにで要注意です。
13.
＞中国人に間断なく記念撮影を求められ、笑顔で応じていた

何？
自衛隊と親しくしたい中国人は美女率か高いのか？？
どこからどう見ても、
中国共産党が送り込んだ
ハニートラップ要員だらけじゃんｗｗｗ

14.
もしかして「すずつき」はデコトラ風にアニメ絵でもペインティングしてたんじゃないだろうな。
15.
「すずつき」でなく「ふだつき」を派遣すべきだった。。。


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16.
人気なのは日本の技術を知りたいからであって、日本が好きなわけじゃない
専門家が見れば、どのような技術が使われているかわかる
スパイに気を付けて
17.
日本と中国は表面上は融和・仲良くしていますが、中国は裏では、毎日にように、尖閣に侵入しております。油断大敵です。
18.
１０年前なら抗議殺到してのかな？
19.
半分以上はスパイです。
20.
中国には普段日本に関心が高い人が多く、国内のプロパガンダもどこ吹く風の人も多い。
反日教育はあるし一党独裁だが　個人主義の色合いも強くお互いに政治抜きで冷静に交流をすれば理解しあえる部分も多いと思う。
日本は大学進学率が６０％まで上がり一律の所得というデメリットも目立つが　中国の場合１５年前の１０％程度から５０％まで上がり　今の２０代は冷静な視点を持つものが増えてきた。
大卒の目的が党への参入だけではなくなったからで多様な考えを主張はできなくても持てるようになり日本に対してフラットな見方をする若者多い。
こういう交流は　有りだと思う。
21.
青島は日本企業も多く進出して現地雇用していることから、日本に対しての抵抗感が薄いのがいいですね。これが釜山だったら大変です。
22.
[速報]　日本人が韓国に真の謝罪の意向表明。
23.
自衛隊の人は、奥さんが中国出身者が多いから言葉には不自由しないだろう。
24.
CICさえみられなきゃー問題はないが
工作員がまぎれてる可能性は大
25.
この記念写真に写る 左から2人目の女性・・・すごい美人ですねェ～～！
こういう交流は 続けるべし！
26.
その5000人の中に護衛艦の中に変な機器を付けようとしてるのがいないかセキュリティ対策はきちっとしてくださいよ。日本の軍事機密を漏洩されないよう気をつけて。
27.
スパイ注意。
28.
これは中国の記念日、中国をもり立てるためなら日本は協力して当然。
29.
機密情報漏れないように！
30.
旭日旗にケチを付ける寒国では考えられない歓迎振りですね。やはり、大人の付き合いができるのは、中国です。


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