ネットの反応

就活の連チャン面接帰りに一回だけ寄った。頼んだのはバナナパフェ。親に話したらバナナに大枚はたくなよってバカにされたの覚えてるけど、就活にバイトでクタクタになった体にはこたえられない味だった。

やっぱり高すぎたかあ。いいものを出すだけではダメな時代になって久しいと思うけど、ブランドイメージあってもどうにもならない時代が来てしまったのかもね。

甘い物目がないから、菓子屋やフルーツ屋がなくなるニュースは悔しい。キャラはだいぶ違うけど、近くの不二家レストランも心配だ。ガキの時から常連。

20年前辺りに、仕事が休みの時に新宿高野で、ビュッフェで、サラダかソテーで、初めて明日葉(少し苦味がある野菜)を食べました。

給料貰って、お一人ランチで、少し贅沢したあの頃が懐かしい。記事を見て、閉店なんて悲しいし、あの時は都内で働いていた元気があったから。今はコロナが怖いし、終息した頃には閉店になってしまったりで、思い出が詰まった食べ物屋は、時代の流れや、再開発で閉鎖でした。

六本木の店もどんどん閉店してるよ
こんなに良い場所なのにって所がベニヤ板
中にはビル一棟空き店舗ってのもある
赤坂のタワマンも夜に電気が半分しかついてな

あれは投資目的の中国人が買って買い手借り手が居ないんだろうね
超高級物件は値下げ始まってるしね

僕は欧米で女性をターゲットにしたビジネスも展開して30年くらい経ちますが、アメリカではありえないです。

例えば脱毛サロン(アメリカはワックス主流)ですが、両性で(あとはトランスジェンダーも)大丈夫だしすごく多いです。あと、コスメテックスや水着、下着も取り扱いしていますが、一時流行ったビクシーも男が一人でも入りやすい下着屋さんを目指してプレゼントで良く売れていました。

またカップルも多く、やはり女性のみっていう戦略は的外れかなと思いました。

実はアメリカ以上にヨーロッパの女性は同権意識が強く(特に北欧)、全てがノルーウェイとか軍隊でも同じですし、女性たちも厭わないです。本当の意味での国民満足度も北欧は高く、基盤に男女平等という思想が根強く、タカノのやり方は何を意図しているか理解に苦しみますが、的外れなマーケット手法の見本と思います。

近年、ホテルビュッフェの台頭が著しく、内容や演出にサービスやコスパが素晴らしい所が急増している。タカノフルーツバーは、先駆者として頑張っていたのだろう。

だが、先にホテルビュッフェやアフタヌーンティーなどを渡り歩いた人間からすると、期待値が高いだけに内容のお粗末さに非常にがっかりし、故に「絶対にリピートしたくない店」に分類されてしまった。西新宿などの一流ホテルをもう少し意識し勉強し、改革すべきだったのではないかと思う。

閉店を聞くたびに残念に思います。そして性別差別での入場制限なども無くなったら良いなっと思いました。来店者消費による収益バランスは、企業側のマーケティング頑張って頂けたら良いですね。消費者も被消費者も美味しく頂けたら。

少なからず誤解してる人がいるみたいだけど、閉店はバーの方でパーラーは存続でしょ?なんで間違うかっていうと、この記事のトップ画像の一枚目がパフェだからややっこしいんじゃないのかな。

パフェってパーラーのメニューよね?2枚目はバーのメニューだけど。ともあれ、パーラーがなくならなくてよかったー。

男性だけだとダメ、とか、時代についてこれてないですよね、、、

雰囲気を維持するにはそうかもだけど、差別とかジェンダーとか、時代は確実に変わっているので、それは理解しないと。

男性客のみでの来店はお断りされるという、男女差別を公然と続けてきた悪質な店です。行政指導されるも全く是正なしでした。

17時以降(ディナーブッフェ)は男性客だけでもOKでしたが、デザートやスイーツメインなのはランチブッフェのほうです。当日並んでいても男性客は断れていました。事前に電話でお願いしてもダメでした。トランスジェンダーの方も断られていました。

コロナで客が減り、最近は男性客もOKになったと噂がありましたが、そんな都合よく客は来ませんよ。こういった悪質な店は潰れてしまえばいいと思います。

男性一人または二人での利用ができない男女差別的なお店です。色々意見はあるかと思いますが潰れて当然です。私自身は、入店を断られた時点で、この店を運営する会社に不信感を持ちました。

会社の同僚や友人たちも同じことを言ってます。女性だけでやっていけると思ったんですかね?客足が年々遠のき更にはコロナで打撃を受け閉店に追い込まれても同情する余地なしです。