ネットの反応

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国もイチャモンみたいな酒税をどうにかしたらいいのに。
後出しジャンケンの様にどんどん税率を高くするからね。
そりゃあメーカーも、新ジャンルのストロングみたいな変な商品を新たに売るしかなくなるよね。
1 – 1
酒税も純粋に含まれるアルコール量でのみ決めればいいのにな。
ビールにしても、きちんとしたビールを作れるはずのメーカーが、第三のビールなどの紛い物を経営のためには作らざるを得なくなってる。
材料に麦の割合が多いとビール認定されて、税金が高くなってしまういう意味不明っぷり。
1 – 2
ビール系は間もなく統一されますよ。それより現在、酒税にも消費税かかってるんですよ。税金に税金かけるなんておかしいですよね。
1 – 3
>ビール系は間もなく統一されますよ。それより現在、酒税にも消費税かかってるんですよ。税金に税金かけるなんておかしいですよね。金額はテキトーですが、100円のビールに酒税80円の酒税がかかり180円。そこに消費税18円が加算され198円。ビールの酒税割合は約40%と言われているからこんな感じでほぼ本来価格と同額の税金がかかっているということ。
さらにお店で飲むと、200円の仕入れ値(本来は消費税は除外すべき)にお店の利益100円が加わり300円と消費税30円。
100円のビールを飲むのに130円の税金を払うことになるのか。
冷静に考えると馬鹿らしいな。

1 – 4
第三のビール税率もそうだけど、主税局の民間いじめが続きますね。
本当に経済を活性化させて、美味しいものをとどけて、酒税を的確に確保しようと思っているのか疑問です。
1 – 5
>タバコ税だってガンガン上げてるんだから酒税だってガンガン上げればいいのよ
ただ税率は含有比率のみで決めてほしいね値段が上がると代替品で済ませるのが人間でね。
海外だと「お酒」ではなく「アルコール度数」で済ませようと
アルコールを代替品で飲む方多いんですよ。

そして起こるのが「メチルアルコール」ことメタノールの誤飲。

1 – 6
アルコールも立派なドラッグです。
しかも、ストロングゼロは最も危険な薬物。
日本もアメリカの様に規制すべき。
昼間っから電車内で呑むオジさん、
夕方になると、公園にぞろぞろとビール片手に集うサラリーマン。本当に規制してほしい。迷惑です。

1 – 7
政治家は金が欲しいからナンボでもカンボでも税率を上げようとする。
それが自分たち簿給与として還元されるわけだから、自分たちは痛くも痒くも無い。
何に関しても一番悪いのは政治家。
1 – 8
酒税上がる→企業努力で、酒税の安いジャンル作る→そのジャンルの税アップ・・
だもんね。
んで、企業と消費者のたどり着くとこが「強くて酔える酒」。
1 – 9
タバコ税だってガンガン上げてるんだから酒税だってガンガン上げればいいのよ
ただ税率は含有比率のみで決めてほしいね
1 – 10
健康面で言うと酒は飲まないに越したことはないからなぁ。酒は代替可能な嗜好品であり、飲まなくたってなんらデメリットはない。体質的に酒を飲めない人が生活で唯一不自由する場面は、酒好きによるアルハラ。
2
コロナ離職してから、お酒の量が増えていき、
晩酌ストロング系500ml缶2本だったのが、仕事が決まらずイライラと不安から3ヶ月で5本にまで増えてしまってました。
最低の条件が揃ったところで、身体の状態も悪くなり、戻れなくなると思い、5%の缶チューに、強炭酸を3倍で割って、毎日一本までペース落としたら、身体と気分が良くなってきました。飲み過ぎには気をつけましょう。

2 – 1
自己管理できるようになってエラい!
強炭酸で薄めて水分の絶対量を増やすの、ゼロカロリー寒天とかで胃を膨らまして炭水化物の余地を無くすダイエットに似てますね。私は飲まないのですが、知人がストロング中毒だらけなので勧めてみます。
2 – 2
缶チューハイを炭酸水でさらに割るのは良いですよね。
爽快感は増し、アルコール摂取量は減る。
私はレモンやライムなどの濃縮液を気分で足しています。
ストロング系は「現場猫」のネタでも使われておりますが、ほとんど麻薬に近い。
2 – 3
酒好きにとっては「きっぱりとやめる」ことが難しい。
自ら気づいて減量したのは素晴らしいです。あとできれば1日おきくらいにお休みされることをお勧めします。
せめて週2日休肝日を。
2 – 4
自己是正したから偉い。飲酒量が増えると酔いも鈍くなり、結果飲酒量が増えると医者から注意されたことがありましたが、私はその途をたどりました。また、暇な時は「飲まなきゃいけない」という意識?になり、朝から飲酒していたこともありました。
現在、断酒一ヶ月。適量飲酒が無理な性格なので、このまま断酒してようかなと思っています。楽しみが一つ減りますが。
2 – 5
コメ主さん、素晴らしいですね!
私は隔週で1週間ずつ断酒してます。呑んだら呑んだで楽しいのですが、呑まないとかなり時間が有意義に使えるのが分かりました。これからは「何となく呑む」のを止めようと思ってます。
2 – 6
ストロング5本から毎日一本、薄めて飲むまで改善したのは凄いですね。後は良い職につけるといいですね!
2 – 7
度数の高い酒がアル中になるとかいてますが…実際は、ビール等度数の低い酒を延々と手に出来る環境が、アル中を引き起こします。

ギャンブルも同じで、開催日が決められている競輪競馬競艇よりも…

毎日やれて、常に手近にあるパチンコパチスロの方が圧倒的に中毒症状になります。

2 – 8
勉強になりました。良い方法ですね、早速やります。
2 – 9
毎日飲むと肝臓にダメージが蓄積される一方で回復する時間がなくなるから良くないよ。
できれば週2日は休肝日にしたほうがいい。
2 – 10
ストロング系500ml2缶は、テキーラ・ウォッカの1ショット
6、7杯飲んでるのと同じ量のアルコール摂取だからな。身体のために飲む量は気をつけたほうがいいですよ。

3
アルコール量開示の問題より、アルコールの度数が高い商品(ストロング系チューハイ)の開発に躍起になっているのが健康を害する一番の問題。
3 – 1
酒税が高く、少しでもお酒代を安くあげたいからと買う人も多いはず。
ストロング系が売れるのは不景気だから、というのもあるのでは?お金持ちな人は、ストロング系はあまり飲まない気がする。

3 – 2
適量なら問題ないというが、ストロング系ほどがぶがぶハイペースで飲むお酒はなかなかない。
日本酒とかウイスキーはちびちび飲むのに、ストロングは飲みやすさがあるから一気に大量に飲んでしまう。そこが問題になっている。
3 – 3
それもまた飲酒の学びじゃないかなあ。
9%のストロング系は確かに飲みやすくてパカパカいきそうだけど、結局は本人の自制の問題だと思う。
「ここで止めとこう」ってブレーキ。
もしくは「今日は量を飲んで長く楽しみたいからストロング系は止めておこう」って。
クレジットカード使いすぎ自己破産、ゲーム課金しすぎと同じで、本人の自己管理と自制が育たなければ、なにも解決しないと思う。
3 – 4
大体こういう記事になるとコメ主みたいなのがいるな。
こういう商品を作る方が悪いと。
挙げ句の果てに国がどうのこうのって言う。どんな商品を作ろうが買う買わないの最終判断は消費者。

消費者自身が節度を持って飲めないならストロング系だろうと普通のビールだろうと変わらないと思う。

3 – 5
メーカーが何故躍起になるのかと考えれば、そこには消費者側の需要があるからでしょ? 健康被害を考えれば酒など飲まないのが良いにも関わらず、安く酔いたいという消費者志向がメーカーを後押ししている。健康リスクも踏まえて飲みたいなら、消費者側こそ変わらないといけないし、そのための働きかけとしては、メーカー側のこの方策は良いことだと思います。

3 – 6
酒の強い俺でも、ストロング系は
悪酔いするので、好まない。量もあるが、価格を抑える為、
質の良くないアルコールを使っているのではないかと、疑いたくなる。

むしろ高濃度アルコール製品の開発は、
結局量も控えるし、ツマミ喰いながらそこそこ飲んで、徐々に酔いたい層にとっては、
逆に客離れを招いているんじゃないか?

と思うくらい呆れた方針だと、メーカーは思わないのかと。

3 – 7
ストロングの税率が高くなったらブームも終わりますよ。
3 – 8
この前無料クーポンが出たから9%飲んだけどあれは飲みキレない、薬品のような味がして危ない感じが強かった、、でも最近すぐストロング化しちゃうからなぁ
3 – 9
「消費者ニーズがあるから」といっても、致酔性を有し法規制されている商品ですから、メーカー側にも一定の社会的責任はあると思います。

アルコール度の近いスタウトや白ワインをがぶ飲みする人はごく少数でしょうが、ストロングチューハイは飲めてしまいますから。沖縄のオリオン社がストロング系の販売を中止したのは英断だと思います。ただ、根本的には酒税法の改正が必要でしょう。醸造酒と蒸留酒とで税率を分けた上、アルコール度数に応じて税率を上げるべきです。

現在は、酒税を搾り取る事に主眼を置き過ぎ、飲用者の健康は殆ど配慮されていません。
欧米が全て正しいとは言いませんが、多くの国では、ビール、ワインの税金は低率な一方、ウイスキー等の蒸留酒は高く、又、米国では、蒸留酒はスーパー等量販店では販売出来ません。(チューハイの殆ど全ては蒸留酒です)

3 – 10
危険なわけあるか
アルコール度数が強いだけでプリン体やら糖質は少ないのに↑

それは違うよ。
飲み過ぎたら同じ。
アルコールが糖質に化ける罠を理解していない。
アルコールは肝臓へ糖質として化けて蓄積する。
そこがアルコールが肝臓を悪くする原因。
だから、医師はアルコール摂取をしない日を設ける事を指導する。
肝臓はゴムと同じで限界を超えると元に戻れない。

4
ウェブサイトじゃ駄目ですよ、購入時に目に入るように缶に表示しないと。お酒を買おうとする人は飲みたくて買うのだから、わざわざ気にして自らウェブサイトを覗こうという気持ちにはなかなかなれない人が多いのでは?

それに、そこに気を遣うくらいなら
アルコール度数9%のストロング酎ハイの販売を見直すべきです。

していることがちぐはぐ。
こんなのは、ポーズでしかない。