2017年にリング上でのアクシデントで頸椎完全損傷し、リハビリ生活を送っているプロレスラーの高山善廣(52)が22日放送のTBS「今夜解禁!ザ・因縁」(後8・54)に出演。因縁のライバルであるドン・フライ(53)と17年ぶりの対面を果たす。

同番組は不義理をしてしまった相手、けんか別れした恋人、ふとしたすれ違いで会わなくなった親友など、過去に「因縁」を持つ芸能人がその相手と対面し、当時抱えていたわだかまりや不満をぶつける人気番組。

昨年9月の放送では、病床の元横綱の曙太郎(49)を現役時代の最強のライバルだった元横綱・若乃花の花田虎上氏(48)が訪問。両者の絆が大きな反響を呼んだ。

今回は試合中に頸髄完全損傷の重傷を負い、首から下が動かない壮絶な闘病生活を送る高山とドン・フライが対面。かつて死闘を繰り広げた因縁のライバルの絆が奇跡の復活劇を呼ぶ。


スポンサーリンク


ネットの反応

1.
ips細胞を使った治療法が進んでいるらしいです。諦めないでください!
2.
リアルのスコーピオン白鳥みたいなことが現実で起こらないかなって高山さんの記事を見るたびに思う。
3.
凄く良い試合でしたよね。昔、高山さんと渋谷ですれ違いましたが、オーラと迫力で話しかけられなかった…笑
4.
写真を見ると辛いところだけど、1日も早く回復してもらいたいです。
5.
ドンフライが穏やかないい顔してる。
6.
この写真だけで涙腺が崩壊した
7.
あの殴り合いは今でも勿論覚えてる。
福岡だったかなー?高山選手とドン・フライ選手の試合前までは正直眠くなるほどつまらなかった。そしたら2人がいきなり真正面から殴り合って…
飛び起きた記憶(笑)
どうか高山選手のお身体が少しでも良くなりますよーに…
8.
本当に頑張ってほしい。
奇跡を信じてます。
9.
プロレスラーじゃないとできない試合だった。だから今でも、語り継がれているんだろうね。
10.
あの試合は半ブック(仕込み)ですがめちゃくちゃ感動しました
11.
格闘技が面白いのは、高山のように闘い方と負けっぷりの良さで人気が出るところ。

結果よりもそこまでの過程が人の心を掴むということをフライVS高山で再認識した。

12.
ドンフライ!今ならボコボコにできるぞ!
13.
あの殴りあいは見るものにも魅せるものとしても素晴らしい戦いだった。
14.
あの殴りあいの闘志でリハビリを乗り越えてほしい。
ドンフライも闘魂注入に訪問したな!
15.
ドン・フライも数年前病気で生死の境をさ迷った末回復し元気になった。
高山も負けてられない!頑張れ!


スポンサーリンク


16.
来た、この瞬間
PRIDE男塾 待ってました
泣けて来ます

高山さん、頑張って下さい

17.
プロレスでも総合でもやるか、やられるかの試合が高山!
殴り合い、ボコボコになって顔面腫れ上がっても殴りかかったり、プロレスでも若手に容赦なく攻撃する!
アメリカで活躍してる、中邑真輔が若手の頃にも容赦なく攻撃して、顔面あたりおもいっきりキックした時、中邑真輔死んだ!と一瞬思うくらいの音してたし。
でも、高山の試合は面白い!
18.
あの時の “漢比べ” は今でもDVDで見ちゃうよ。
19.
まだご健在でしたか!
20.
あの試合は壮絶でした。
21.
無茶苦茶な殴り合いだったなぁ、あれ程の試合は今までには無い試合だった!猪木とかハンセンブッチャーの時代の試合なんて足元にも及ばない
22.
丼フライとの殴り合いも遠因なんだろうな。
23.
あの試合は震えたわ
24.
両者は2013年の全日本プロレスの両国大会で対戦しているから17年ぶりの対面ではないよ。
25.
ドンフライ、来日してるのは知っていたが、やっぱり高山に会いに行ってたのだね!それだけでも嬉しいよ。
26.
総合とプロレスの両方で強烈なインパクトを残した二人。
27.
因縁の使い方おかしくないか?高山とドン・フライは最高の試合をした戦友でしょ?
28.
2人に因縁など、これっぽっちもない。互いにリスペクトしている良好な関係であることは間違いない。
29.
高山、ドンフライ戦は本当に凄かった。
ノーガード同士で顔面殴り合い。

高山頑張って欲しい!

30.
ここで殴り合い始まったらおもしろいんだけどなぁw


スポンサーリンク