【AFP＝時事】全豪オープンテニス（Australian Open Tennis Tournament 2019）は21日、男子シングルス4回戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ（Novak Djokovic、セルビア）は6-4、6-7（5-7）、

6-2、6-3で第15シードのダニール・メドベージェフ（Daniil Medvedev、ロシア）を退け、準々決勝へ駒を進めた。

しかし、3時間を超える体力的に厳しい一戦を強いられた世界ランキング1位のジョコビッチは日付をまたいだ試合後、第8シードの錦織圭（Kei Nishikori）と対戦する23日の準々決勝を前に「あまり体調が良くなかった」と話している。

30本以上のショットが続く激しいラリーが何度も出た消耗戦では、両者共にトレーナーを呼ぶ場面があった。

ジョコビッチは「最後の20分くらいはあまり体調が良くなかった」と明かし、「あしたになって体の反応を見ることになるが、しっかりと回復して次の試合を万全の状態で迎えられる自信はある」と付け加えた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00000011-jij_afp-spo


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ネットの反応

1.
と、言いながらも 試合ではスイッチ・オン
そこは技術もメンタルもズバ抜けた選手だから
どこにも安心なんてないですよね
2.
圭の方が圧倒的に疲れてるやろ。
王者がこのコメントはどうかと思う。
圭、必ずリベンジして欲しい！
3.
錦織選手に元気玉届けーーーーー
4.
全豪は誰もが体力勝負。
全豪時期替えた方が良いよ。
選手を酷使し過ぎ！
5.
さぁどうやって勝とうか。
正直まだイメージがない。
6.
真剣勝負の試合を期待しています。
7.
ジョコビッチに勝つとこ見てみたい
8.
とりあえず、二度押してみた
9.
カレーニョ・ブスタまでは勝ってほしいと思っていたので、もういいかな。という気もしている。相手がジョコビッチなので期待しても裏切られる可能性は高い。
けいちゃんは間違いなく力が戻ってきているし、前より強くなっている気もするけど、ジョコビッチに勝てる程ではないと思う。
ジョコビッチは最初はやわらかく、比較的緩いボールから徐々にボールスピードを上げていくことで一定のリズムというものがつかみにくいように工夫している。錦織が速く決めなきゃどんどん速くなっていくと思わせてくるんじゃないかなと。
圧倒的なディフェンス力があるため、こちらがコーナーに振っても大体取られるし、余計鋭い球が返ってくることが多いので、壁を相手に戦っているように感じる。
ダウンザラインを要所要所でいかに決める事が出来るかが要で、ショットの精確性が極めて重要だと思う。
10.
それでもジョコが勝つと
思う人はクリック
11.
今回もジョコの圧勝だと思います。
残念ながら錦織に体力は残っていないです。
12.
油断させようという作戦かもしれない。
リップサービスだと思っておいた方がいい。
鵜呑みにするとやられる。
おうおう桑原桑原！
13.
こう、大衆に向かって偽情報を発信して相手の油断を誘う作戦だな！

まっ、6-1/6-3/6-2でジョコが勝つでしょう！

14.
いーや、騙されちゃいけない
この周囲に疲れたアピールもジョコの作戦だから
疲れてるには疲れてだろうけど錦織戦では疲労を感じさせないほどの全力全開全身全霊でカマしてくるから
これで相手が油断してガッツリ食われちゃうから
錦織だってバカじゃないからベストコンディションジョコだと想定はしてるさ
15.
疲れた？嘘でしょう。


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16.
確かにメドべとの試合は、一体どこまで続くの？！っていうラリー戦が何本もあった。普通なら相手がいい加減ミスするのにメドべもしぶとく、ジョコが根負けして先にミスする場面が何度かあった。
メドべが強かったのは間違いないが、短いポイントで決めきれないあたりジョコも本調子ではなかったのかも。試合時間以上に体力的には消耗戦だったと思う。
ただこの段階になるとどの選手も疲れを言い訳にはできない。錦織は案外疲れてる時の方がいい試合をすることもあるので、2014全米の再現を期待したい。
17.
苦手丸出しだが、クレーなら何とかなるのでは?むしろクレーしか苦手を払拭出来ないのでは。常にリードする展開で消耗戦になるんでしょ。頑張って。試合時間が毎回錦織は長いね。怪我しない様に。
18.
このような、心理戦には錦織さんは　めっぽう強い。
19.
ジョコ選手も疲れてるかもしれませんが
ラケット支えにして疲労困憊してる錦織選手を今回見てるだけに
ジョコ選手優位の方程式は変わらないような…。

錦織選手には厳しい戦いが続くと思いますが、
気持ちを切らさないようにがんばってほしいです。

20.
錦織もジョコビッチに対して苦手意識があるので、多少コンディションに不安があっても大丈夫だと思う。
21.
たまには錦織選手がジョコビッチ選手に勝つのを見たい。
22.
腐っても鯛。
疲れてもジョコ。
23.
そうやって、いつも対戦相手を持ち上げておいて、
あっさりねじ伏せて、
自分の評価をあげるジョコビッチ。
前回もそうだった。
なんとか、今度こそ鼻っ柱を砕いて欲しい。
24.
マスコミ向けのリップサービスでしょ。
騙されませんよ。
25.
運やろ。
26.
と油断させておいて、いつものように錦織を圧倒する。
27.
多くの人が仰っているように、ジョコビッチと錦織は同タイプのベースライナーとしての実力だけならば遜色ないと思います。
ただ明らかにジョコビッチが錦織よりも優れている点が二つあって、それは競技のレベルを維持するためのフィジカルと、自身に悪い流れになった時に強引に流れを持ってくるマインドゲームの巧みさだと思います。
ジョコビッチが語る、錦織との相性の良さの理由の一つに、錦織のプレーは序盤から素晴らしいので、それに反応するために自身の集中力も高まる事を挙げています。
フィジカル面（特に後半１stサービスの確率に現れる）での不安がある錦織が攻め急ぎ、ジョコビッチのカウンターの餌食になる。そ
して、マインドゲームで動揺させられて、弱った所に止めを刺されるのが、典型的な負けパターンでしたが、心身共にタフになった今大会の錦織を観ていると、もしかしたらと期待せずにはいられません。
あとは、少しの幸運を錦織に。
28.
なんか2014年の全米オープンの時と似てる気がする。あの時もラオニッチ、ワウリンカという強敵をフルセットで撃破し、疲弊した状態でジョコビッチ戦に臨んだ。結果は3-1で勝利、今回も厳しい戦いを勝ち抜いて今ここにいる。
4試合中3試合がフルセットだ、何度も劣勢になりながらも勝利を掴み取ってきた。今の錦織は身体こそ疲弊しているが気持ちは充実しているはずだ。
激戦を勝ち抜いてきた錦織ならそう易々とジョコビッチに負けないはずだ。フェデラー戦の連敗を止め、決勝の連敗を止めた。
今度はジョコビッチ戦の連敗を止める番だ。難しく苦しい試合展開になると思うけど、がんばって勝ち切って欲しい。何かが起こる。今の錦織にはそう思えてならない。
29.
試合中も痛そうにしたり、感情を露わにしたりするけど、どこまで演技か本当かわからない。
ズルというより、感情やリズムをコントロールするのがずば抜けてる。
30.
西洋人は一日あれば回復できる。
前にも似たような記事があったけど、ジョコは優勝してました。


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