ネットの反応

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熊が人間を喰うようになれば、とても動物愛護などと言ってる場合ではありません。人里に出て来る熊は見つけ次第躊躇無く駆除して頂きたいものです。大人ならば格闘して助かった話しは有りましたが、子供達ではとてもそうは行きません。被害や惨劇が起きる前に、真剣な対策が望まれます。もはやハンターも少なくなったようですが、自衛隊にお願いしなければ成らない事態かも知れません。
1-1
今のクマは人間が恐くないんでしょうね。
きっと昔は、クマ達の中で代々「人間に見つかると撃たれるから近づくな」という教えがあったのだろう。でも今は、「人間は弱い。危なくない。余裕。」に変わったのではないか。
やはり定期的に駆除し、「人間は恐く危険な存在」という意識をつけさせておくことが必要だと思う。これがお互いが安心して暮らせるコツなのではないか。
1-2
イノシシが増えて、クマの餌を食べてしまい、本来冬眠に入るはずなのに、餌を求めて人里まででてくるようになった
果実や野菜を食べるのならまだましだが、人を襲い味を覚えてしまったクマは、もう保護すべき動物のクマではなく、人を襲う猛獣でありモンスター
駆除できるハンターが少なくなった事もイノシシやクマが増えてしまった一因であり、その限られたハンターたちが、拝みながら倒しているモンスターに対して苦情をいれている人たちは、都会の安全地帯から「くまのプーさんを殺さないで」と言うのではなく、現地へ出向きくまのプーさんとは似ても似つかぬ現実のモンスターを見てもらいたい
と思ってしまう
1-3
ショットガンで使用するスラグ弾のような小粒の弾では、面での衝撃はあれど、クマの分厚い皮膚を貫く事はできないそうです。
狩猟用のライフル弾(7-8mm)で急所となる心臓を撃ち抜く必要があるそうです。
ですのでやはり自衛隊ではなく、専用のハンターの方にお願いするのが良いのかなと…
1-4
>>熊が目の前に現れた時どういう対応するか見てみたいわ。そうですね、昔のムツゴロー先生の様に顎をかじられながらも「よーしよしよし」と頭をなでて上げてほしいですね。
あの時は甘噛み程度でしたが、今度は完全に食べられますよ。

ヒグマも草食だと言う人も居ますが、雑食もしくは一度肉の味を覚えたら肉食獣に変わりますからね

1-5
一般的に駆除というと散弾銃やライフルを想像しますが、熊を相手に火気を使っての駆除は自衛隊といえども素人みたいなもんですから難しいでしょう。
現実的には罠での駆除でしょうから、ハンターが主体となって実行するしかないと思います。
1-6
シーシェパードのような「環境テロリスト」と同じで、自然保護のためなら住人が犠牲になっても構わない・・・という考えを持つ人(または何の考えもなく「クマちゃんが可哀想」レベル)がいる限り、議論は平行線にならざるを得ない。クマ生息地域の住人は、誰から何を言われようが、非難されようが、いちいち聞いている余裕はない。
すぐそこにクマから襲撃される危険があるのだから、生命を守るためには自衛するしかない。

文句があるなら、クマ保護を主張する連中が「かわいいクマちゃん」に、人を襲わないよう説得すれば良い(笑)

1-7
大型のヒグマに襲われるのは、
時速60キロを出した暴走した軽トラにぶつかるようなもの。
中型のヒグマや大型のツキノワグマに襲われるのは、
時速60キロを出した暴走した125ccのバイクにぶつかるようなもの。
中型のツキノワグマに襲われるのは、
時速50キロを出した暴走した原付にぶつかるようなもの。
だと思うよ。
大したことないなんて嘘。
時速50キロの暴走した原付にぶつかっても人は死ぬ可能性あるんだから、大したことあるよね。
共存なんて無理でしょ。
1-8
銃が駄目なら、モビルスーツみたいな搭乗型ロボット(全長3メートル、重量300キロ、刃物ではなく、丸形の合金槍を搭載)みたいなのを大量生産&合法化してほしい。
ハンターの育成も、銃の認可も管理も要らないし、ボディがデカ過ぎて人への悪用もされないだろう。今より増えても例え夜中に家で襲われても、すぐに対処できる。まして銃は昼間の時間でしか使えないし、資格も居るし挙げ句に腕が良くないと反撃にあうのでリスクが高く、猟銃そのものでもまだ足りない。

1-9
福島町とか知内とか…過去にも人が襲われているからね。この辺りの方は、山の麓に田畑を作り 自給自足されてる方も多い、地球温暖化で熊の食料が減ると田畑きて、自分達の食料を確保しようとするが人間がいて、一度味をしめると 人間食べた方が満腹感は得られるよね。人間も野菜ばっかりより、肉も食べないと力付かないしね。
そう考えると もはや熊を減らさないと、人間の方が危ないよね。愛護なんて言ってられないでしょ?
1-10
とにかくクマが人を食べるということは、一大事。クマのプーさんやクマのぬいぐるみのように愛玩動物ではない。クマの出る地域は自衛隊でも警察でも良いので、駆除という方針で専門プロジェクトを結成し、人間と人間の財産を守ってほしい。県知事レベルで決裁できないでしょうか。
2
熊に襲われて死ぬって想像を絶する恐怖だと思います。まだまだ若い22歳の学生が亡くなった事は本当に残念ですしご家族の気持ちを思うと胸が締め付けられます。
2-1
熊に襲われた時、せめて一瞬で即死であればだけど…
意識が遠のくまで激しい激痛や苦しみ悲しみの中、食べられながら絶命を待つ状態だと、想像を絶する地獄だ。ホントまだ若いのに、家族もここまで大事に育てたのに可哀想だよな。ご冥福をお祈りします。
2-2
ヒグマは襲った相手のとどめを刺さずに食べ始めるので、食べられている時は意識がある事が多い。
カナダの灰色熊なども食べられている時に携帯で家に助けを求める電話をした事例もあることだし。
想像するだけで恐ろしい。
2-3
熊は怪力で人間の頭(顔)を押さえつけて、身動きできなくしてから柔らかい部分(つまりお腹)から食べ始めます。
つまり、身動きできなく意識がある状態でお腹を食い破られ絶命するまでゆっくり食べ続けられます。
熊は本当に危険です、私も一度遭遇しましたが車だったので速攻で逃げました。
2-4
向こうは生きるために人間を食糧にする。
個体は増え続けているというから、人間を餌にしなきゃいけないヒグマが人里に溢れてくる。
地元の人は食物連鎖の最前線にいる。
こちらは食われないために駆除し続けないといけない。
自然界で「共存する」とはそういうこと。
2-5
一人で山に入った理由は一体何だったんでしょうね。ヒグマはツキノワグマに比べて、遥かに大きいから襲われたら命の危険性は高いし、想像を絶する恐怖だったと思う。
2-6
亡くなられた若者の恐怖と無念、ご遺族の悲しみと無念等
を考えると胸が痛みます。これでも愛護団体の人達は
熊を殺すな!と言うのでしょうか。
2-7
駆除するにしても打ち手が圧倒的に少ない。
労働条件もありやりたがらない。国や県が、一律報酬を与える体制以外に、
地区で条件を話し合い契約できる環境にしないと打ち手は減る一方。

2-8
この人食い熊は消防団員3人が大怪我しながらもナイフで撃退した熊と同一体で、それでも体高60センチ(体長125センチ)足らず。熊牧場で見るのは倍くらいあるから、本当に恐ろしい。
2-9
>人を食べるということが分かった以上、もう全て駆除です。
>殺人ですから。
>どうしようもないですが、絶滅にしなくてはいけないと思います。ヒグマが人をも食べるなんてのは100年前から分かっていたことだけど。
世界中でも猛獣なら珍しい話ではない。
だからといって、安易に絶滅させるなんて話にはならない。

2-10
他の記事では”大学生の遺体をエサと認識して執着”と書かれています。
生きたまま食べられ、亡くなったあとも数日食糧とされていたと思うと、あまりに惨いです。
3
人間を餌と見てしまった熊が既に何頭もいるんでしょうね、判別は難しいので山に帰してもまたお腹が減れば餌を求めて人里へ降りてくるのでしょう。
こんな悲惨なことが起きてるのに駆除反対してる人は被害者の身内に鞭打ってるようなものだと多少でもいいので理解してほしい、ただ単に熊がかわいそうとかそんな理由なら黙っていてほしいです
3-1
ずっと昔に北海道で起きた羆の被害の本を読んだとき、初めに襲った女性の味、臭いを覚えていて、その後は女性だけを選んで食べていたのを思い出しました。男性や子供は襲っても食べず、女性だけを食べる。また、女性が湯たんぽ代わりに使用していた石も女性のにおいがついているのでぼりぼりたべる。熊は本当に恐ろしく強い生き物です。かわいそうではあるけれど、凶暴な熊は簡単に人を次々と殺していきます。
3-2
若いのに可哀想ですよね。これから私達人間は熊にとって餌と認識されちゃうのかな
素人でも熊に遭遇した時、100%撃退出来るグッズがないと安心して山に行けないよね
3-3
野生の熊はプーさんとちゃうねん!!山から降りてきた人食い熊と化したやつ見つけたらもう駆除一択しかない!
3-4
クマはもちろんですが、クレーマーも早めに駆除していか
ないともっともっと悲惨な状況に陥りかねないですね。
3-5
tokyo 1900さん
確かに意味不明ですね、多分、周りが色々というのを見て、自分も同じように騒いでみたかっただけのように思います。
3-6
簡単に駆除できない位の技術も免許も必要だし、
簡単に山に返すこともできないんだから、クレームが気に入らないなら
お互い外野は黙っとこうか。

3-7
駆除反対派は命張って、危険なクマを説得する実績を作ってくださいな。
クレームでストレス発散したいだけでしょ。
3-8
駆除反対派の人達って菜食主義者なのかな。
熊はかわいそうで牛豚鶏などはOKとかならおかしいですよね。
3-9
>山に帰してもそもそも秘境の山の中で起きた事件なのですが。

3-10
qhiさん
ホントそれですね。
4
駆除に反対している人たちは、こうした現状をよく認識してほしいと思います。駆除しなければ、こちらが駆除されるんです。亡くなった大学生のように、襲われそうになっても無抵抗でいろと言えるんでしょうか。共存と口で言うのは簡単ですが、それはあくまで理想であって、現実には熊との共生など無理だということに気付いてほしいです。
4-1
人間目線で申し訳ないが人と共存できる様に適正数を維持することと熊の生活圏を壊さないのがホントの意味での保護だと思います。日本の生態系のトップですから駆除せずに守るだけでは個体数が増えるのは当然、そうすると餌を求めて人里へ下りてくる個体が増えて事故につながるこれも当然。駆除に反対している人達はただ守る事に意義を見出しているのでしょう。
4-2
日本では熊は統計的に増えているらしいので、数を調整しても良い時期に入ったのではないかと思います。
何でもかんでも特定の「外国と同じにすれば良い」と言っている一部マスコミもあるようですが、国情による違いはあるでしょう。。
4-3
駆除に反対している人達を集合させ、野性の熊との触れ合い体験会の実施をお願いします。
野性の熊とじゃれ合い、安全な動物である事、駆除が間違いである事を証明して頂きたい。
4-4
熊のテリトリー?もし熊が都会に出没したらそこも熊のテリトリーになるから全員出ていけよって言われてはい!ってなるんか?どこに住んでる奴か知らんけど、射殺反対って言ってる奴らが今住んでる場所には未だかつて動物がいた事ないとでも?

熊が昔ここら辺に住んでましたって家上がって来たらどうぞどうぞって言うんかい。

4-5
まぁ互いに異論はあるにせよ
先祖代々居住してたら、中々引っ越しする訳には行かないよね。
そこに出没した熊は互いに生死問題になるから
駆除するのも充分に理解できるよ。
キノコや山菜などを取りに行く業者も
生活かかってるから理解できる。でもさ、趣味の山登りで熊のいる山に行くのはどうなのかな??
生活かかっていないよね?
趣味だよね?
人間側の我慢できる事だと思うけどね。

4-6
熊のテリトリー?僕の家は後ろが自然の山です。ひいおじいちゃんの前から、この土地で住んでます。つい先日も近くに熊が出没しました。それでも、あなたは熊のテリトリーというのでしょうか?
4-7
熊は勿論怖いが、その熊に武器を持つのは卑怯だ素手で立ち向かえと言っている人間がいることのほうが、ある意味もっと怖い。
4-8
ゴキブリやネズミなど都合が悪いものの駆除は気にしないのに、生命に関わる事案にクレームをつける人がいるのが不思議
4-9
>>だったら人間がヒグマの住処を奪って開拓して住んでるという事実にまずは目を向けたらどうですか?だからーこれもダブルスタンダードなんだよ。自分も現在の文明を享受しまくってんのに、熊の地域だけ言う。説得力皆無だから

4-10
>人間が勝手にクマのテリトリーに侵入してるだけなんだけど?
クマの射殺に断固反対します↑駆除にクレーム入れてる手合いの思考はこうなんですよ。
動物がかわいそう、というより「人間が悪い」が先に来ている。
動物愛護思想というより人間憎悪思想だから何を言っても無駄

5
ライオンなどは、獲物の喉に噛みついて窒息させてから食べますが、熊はその様な行動はせず生きたままの獲物を押さえつけてそのまま食べます。
生きながらに食べられ恐怖と痛みを感じながら死んでいくと言うのがどれ程の苦痛か、想像も出来ませんね。無益な殺生は反対ですが、一度人里に現れてしまった熊の駆除の必要性はまた別の事と考えます、可哀そうとかそう言う次元では無いと思う。

5-1
怖いです。日本は山がたくさんあるのでどこで出会うかわかりませんよね。痴漢撃退のような目のスプレーやショックを与える機械を持ってれば少しは違うでしょうか…
5-2
生きてないと内臓は傷んでしまうので
生きたまま腹掻っ捌いて内臓から食べるらしいですよ。
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日本の出来事ではないけど、娘から「お母さん、私いま熊に食べられてる!」という電話があった母親の記事を読んでゾッとしました。
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リカオンの群れが逃げる牛のお尻に噛みついて食べていたのが衝撃的でした
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テレビで見た映像では子鹿の首に噛みついてたよ。
一概には言えない。
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恐ろしいですよね。
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リアル無垢の巨人みたいなもんだ…
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ハイエナ、リカオンも生きたまま捕食しますね