不明女児捜索ボランティアが熊に遭遇し負傷→どれだけ二次災害が出ているんだろう

1.
ボランティアに罵倒を浴びせる人間の感覚が理解できない。成就すれば歓声で、失敗すれば罵声。

中には足手まといになるなら来るなという輩も多い。この家族からしたらボランティアの数は心強かったのではないか。怪我をしたボランティアを足手まといと思っただろうか。

罵声を浴びせる人間が危機に瀕している時にボランティアに助けられようとも失敗して、外野がそのボランティアに罵声を浴びせたらどんな気持ちになるのか。

俺はこういう輩が本当の人間のクズだと心底確信している。

2.
クマったことになったな

3.
まさか熊に子供もやられたとかないよな。
無事に見つかって欲しいよ

4.
名探偵がいればな～

5.
無能で足手まといなボランティアは撤退すべき。

6.
熊もいるのここ・・・

7.
クマも徘徊しているとなるといよいよ素人は撤退して
地元の土地勘のある人や経験が豊富なボランティアに任せた方がいい

自己責任で完結して仕事を現地に増やさないのがボランティアの鉄則
食害跡が発見されていないので何とも言えないが
仮に人肉の味を覚えたクマがいるのなら山の危険度は跳ね上がる

8.
最近のキャンプブームは方向性が嫌い。車に便利な道具たくさん詰め込んでサイトの目の前まで乗り付けて、大勢でビールにバーベキューのドンちゃん騒ぎ。贅沢なキャンプが当たり前のようになってしまった。

小学1年生がキャンプ慣れしてるとか意味わからん。そしてこの二次災害。迷惑だから二度と山に入らんでくれ。

9.
予想通りクマ出てきました。
道志はそんな平易な山ではないと思いますよ。

10.
30年数年前、バブル全盛で日本中が狂っていた頃、森林伐採が横行しまくり、山の栄養分がなくなり、ちらほらと熊や猪が民家まで餌を求めるように、当然、目撃だけでなく人間も襲うからなー！安易ににわかキャンパーが増えると、危険と背中合わせで恐いよなー！

11.
クマによる食害ならこのまま放置することは絶対にできない。
恐らく遺体を土に埋めて隠したりしているはずなので見つけることは
容易ではない。

子供の体型ではクマに襲われるとひとたまりもないので
クマによる被害なのかどうかの検証は必要だし場合によっては猟友会によるクマ狩りも必要だ。

12.
獣の仕業だとしても、一滴の血痕も何も残さずに、子供を連れ去ることは出来ないだろう。探索犬がすぐ匂いか何かに反応するだろうし。

13.
熊さんも迷惑。

14.
これだけ探して、何の手掛かりも見付けられないなら、連れ去りでは無いかと思う。
当然、警察もその線は考えて居る筈なのだが…。
ボランティアには、規制を掛けた方が良いと思う。

自衛隊と警察が3000人で探して見つからないのに、素人が直ぐに見つけられるわけない。
余計な怪我人や、行方不明者が増えては迷惑でしょ。
少女のご両親も、そんな事望んでないでしょうし。

ボランティアは登録制にして、管理のもと効率良く探すべきです。

15.
あの子も今頃クマのお腹の中か？
かわいそうに……

16.
熊に襲われた可能性もありそうだ。

17.
子連れでボランティア行ってた人がいたみたいだけど、熊とかでるし軽い気持ちでボランティアはやめた方がいいと思います。
危険過ぎて普段から馴れた人でしか無理だし、死人なんて出たらとんでもないですよ。

18.
クマがでるのか。

(=_=)

19.
一時不明だったボランティア男性が、救助されるまでに熊に遭遇していることから、すでに女児は熊に喰われているかもしれない…。
だから、これだけ探しても見つからないのでしょう。

20.
道志村でも熊が出たのですね。
行方不明に野生動物の関与の可能性も想定する必要があるかもしれないですね。

21.
熊の可能性もあるということか

22.
熊！！
万が一…子供が熊に襲われてたら…
探しても見つからない…？

そうではない事を祈るばかりです。
一分一秒でも早く 無事に発見されてほしい！！
祈るばかりです。

23.
クマの穴に入れられたかもね
人間でも食べるからね

24.
ボランティアで参加している方々の行動力は素晴らしいと思います。テレビの前で推理ドラマでも見ているかのように勝手なことを言っている人より、素晴らしいと思います。

今は一人でも多くの操作の手を借りたい状況と思います。くれぐれもご自身の体を大事にしながら、頑張ってほしいと思います。

25.
熊がいたんだ。恐ろしい。
もう怖すぎて山深い場所には
行きたくもない。

冬眠に備えて餌を漁りにでてくるのに
キャンプも安易に考えてあそびにいくのも
やめたほうがいい。

痕跡を探すしかないけど広いし大変そう。

26.
まさかここで「熊」というワードが出てくるとは･･･。

27.
プロの救助隊が最も気を付けていることの一つが2次災害、つまり自分が要救助者になること。申し訳ないが素人のボランティアは状況によってはプロの負担になる。人海戦術でなんとかなる場合以外は申し訳ないが、バックアップなどの安全な作業に徹してもらいたい。

28.
道志村は横浜市の水源なので、一度行ってみたかった場所だが、熊が出ることをしり、行きたくなくなりました。ボランティアの方が見つかり救助されたのはよかったが、、。手足の骨折とは、大変お気の毒です。

29.
猟友会にも捜索に加わってもらった方が良いんじゃない？猟友会の人達なら山の事も熟知しているだろうしさ。

30.
救助ボランティアが遭難するわ
熊はでるわ
救助隊もうっそうと茂る崖側に落ちそうになって「こっちは危険なので捜索は無理」とか言ってたけど随分危険な場所に遊びにきてたんだね
探したくても探すのが困難な場所もあるみたいだからまだ探してない場所はあるんだろうけど